以下X(旧Twitter)より
【米国株犬型投資さんの投稿】石破さんのご祝儀相場の会場はここやったわ。
えぐ、中国からヨシヨシされてそう
— 珊瑚てゃ@SUI (@Paradise787) September 30, 2024
はよ辞めないかなーーー石破
日本が落ちて中国が上がるトップ
— PSN (@PSNPNPN) September 30, 2024
香港な。
— ポチっとポチな🍅六四天安門🍓 (@nananana2045) September 30, 2024
ご祝儀相場やなくて、
本チャン相場で上がっとるんやで。
岩屋毅、平将明まで出てきたら、そりゃ笑いが止まりまへんわ。
石破ショック☺️ pic.twitter.com/SvuJNyZA2T
— Sol@個人投資家 (@solog_off) September 30, 2024
ええっ?そこが会場?
— 風鈴蔵 (@el9pZk1QB6KREfG) September 30, 2024
違う会場に行ってました😨
引用元 https://x.com/nas100nk225/status/1840625898716033283
みんなのコメント
- 石破総裁で日本の株価が下がるなんて不安しかない。
- 香港の株が上がるって、石破は日本の利益になってないじゃないか。
- やっぱり石破じゃ日本は良くならない。経済もダメになる。
- 保守派として、石破には全く期待できないな。
- 石破が総裁になっても、日本にとってプラスにはならない。
- こんな状況じゃ、日本の将来が本当に心配だ。
- 日本の株が下がるなんて、石破にはリーダーの器がない証拠だ。
- 香港に有利になるって、石破の外交センスは疑問だらけだ。
- 石破総裁じゃ、これからの日本の経済も暗い未来しか見えない。
- 日本の利益を守るべき総裁が、結果として株を下げてどうするんだ。
- 石破には経済の知識も政策も足りない。これじゃ不安だ。
- 香港が上がって日本が下がるなんて、石破の総裁としての力量に疑問しかない。
- 日本の株価がこれだけ下がるなら、石破はすぐに責任を取るべきだ。
- 石破のリーダーシップじゃ、日本を守ることはできない。
- 石破がトップじゃ、日本経済はますます悪化するだろう。
- 株価の下落は、石破が総裁にふさわしくない証明だ。
- このままじゃ日本の経済が沈むばかりだ。
- 石破には期待できない。日本の将来が不安だ。
- 石破が総裁になっても、株価が下がるだけで何も良いことはない。
- 日本のためには、石破ではなくもっと強いリーダーが必要だ。
編集部Aの見解
石破茂氏が自民党総裁に就任し、その直後に香港の株価が急上昇した一方で、日本の株価が急落したという報道を聞いて、私は言葉を失いました。これがまさに「ご祝儀相場」ということなのでしょうか。日本国内では新総裁を迎えたはずのタイミングで、なぜ日本の株式市場が下落し、他国の市場が好調になるのか。保守派として、この現象には強い不安と疑念を抱かざるを得ません。
石破氏が総裁になったことで日本の株価が下落したという事実は、国際的な投資家が彼のリーダーシップに対して信頼を置いていない証拠とも言えるでしょう。投資家にとって、国のリーダーがどのような政策を取るのか、どれだけ安定した経済運営が期待できるのかが最も重要なポイントです。しかし、石破氏に対する市場の反応を見る限り、その期待は非常に低いと言わざるを得ません。これは日本経済にとって深刻なサインです。
まず、石破氏がこれまで主張してきた政策の多くは、自民党内の保守派の考え方とは相反するものが多いです。彼はしばしばリベラル寄りの立場を取っており、特に防衛政策や外交問題においては、妥協的な姿勢が目立ちます。これに対して、保守派としては日本の国益を最優先に考える強固な政策が求められているわけですが、石破氏が総裁となったことで、それが後退してしまうのではないかという懸念が広がっています。
また、石破氏の政策は公明党に配慮するものが多く、これも保守派からの強い不満を招いています。日本の防衛や憲法改正といった重要な課題に対して、公明党との妥協が進むことで、本来進めるべき政策が後退してしまう可能性が高いのです。これは、国民にとっても大きな不安要素であり、特に保守的な価値観を重視する層にとっては、石破政権がどのような方向に進むのか非常に不安を感じています。
今回、香港の株価が急上昇したのも興味深い現象です。石破氏の総裁就任が国際的にどう見られているのかを象徴する出来事と言えるでしょう。香港の株式市場が急上昇した背景には、石破氏のリーダーシップが日本の経済や外交政策に対する厳格さを弱める可能性があると見ている投資家が多いことが影響しているのではないかと考えます。特に、中国との関係においては、石破氏がこれまで慎重な姿勢を示してきたことから、中国にとっては好都合な状況が生まれつつあるのかもしれません。これが、香港の株価上昇と日本の株価下落の対比に表れているのではないでしょうか。
一方で、日本の株式市場が急落したことは、日本国内の経済への懸念が高まっていることを示しています。これは石破氏が総裁に就任したことによる市場の失望感の表れであり、彼が掲げる政策が投資家にとって魅力的ではないことを物語っています。保守派としては、経済の安定が最も重要な課題であり、国の繁栄を維持するためには強固な経済政策が必要です。しかし、石破氏が打ち出している政策は、そのような保守的な視点から見ると非常に頼りないものです。経済成長を促進するどころか、逆に不安定な状況を招きかねないという懸念が強まっています。
さらに、石破氏のこれまでの経済政策に対する姿勢を見ても、彼がどれほどの経済的な知識やビジョンを持っているのか疑問が残ります。日本が国際的な競争力を維持するためには、革新的な政策と同時に、伝統的な産業の保護も必要です。しかし、石破氏がこのバランスを取ることができるかどうかは非常に不透明です。彼が自民党のリーダーとなったことで、日本の経済が混乱する可能性があることは、今回の株価の動きからも明らかです。
また、石破氏がリーダーシップを発揮できない場合、日本の政治全体が混乱する可能性も否定できません。これまでの彼の発言や行動を振り返ると、彼が一貫した政策を打ち出すことができるのか、またはリーダーシップを発揮して困難な状況を乗り越えることができるのか、大いに疑問が残ります。石破氏はこれまで「反主流派」として自民党内で活動してきましたが、今や党のトップに立ち、国全体を引っ張る立場にあります。しかし、その実力が本当に備わっているのかどうか、非常に不安を感じます。
このように、石破氏が総裁となり、日本国内での経済や政治が不安定化していることは、保守派としては非常に憂慮すべき事態です。彼の政策が本当に日本の国益に合致しているのか、またそのリーダーシップがどれほど効果を発揮できるのかは未知数です。さらに、国際的な視点からも、石破政権がどのように評価されるのかも重要なポイントです。今回の香港の株価上昇と日本の株価下落という現象は、石破政権に対する国際的な信頼感が欠如していることを示しています。
結論として、石破茂氏が総裁に就任し、香港の株価が急上昇する一方で日本の株価が下落するという現象は、日本の政治と経済の将来に対する不安を如実に表していると言えます。保守派として、このような状況が続くことは到底容認できず、石破氏がリーダーとしてどのような政策を打ち出すのか注視しつつも、その手腕には強い懸念を抱いています。
執筆:編集部A
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