【自称難民】←勘違いするな お前らは難民申請してるだけで まだ「難民」では無い。

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以下X(旧Twitter)より

丘田 英徳さんの投稿】勘違いするな お前らは難民申請してるだけで まだ「難民」では無い。

引用元 https://x.com/okada_2019/status/1835866010764906779

みんなのコメント

  • 難民申請してるだけで難民気取るのはおかしいよね。まずは認定されるまで静かにしてろって感じ。
  • 日本に来るのが簡単じゃないのに、なんでわざわざ飛行機とか使って来るのかね。本当の難民なのか疑問。
  • 自称難民って、自分たちの都合で日本に来てるだけでしょ。なんでそんな人たちを日本が受け入れなきゃいけないの?
  • 難民申請中って、ただの「申請者」だからな。難民って言葉使うのは早すぎるよ。
  • 日本は治安が良いからって、みんな都合よく来すぎだろ。厳しくしないと日本が壊れるわ。
  • 本当に難民なら近い国に行けばいいのに、わざわざ日本に来るのは何でだろうね。
  • 難民申請者を無制限に受け入れるのは日本のリソースを無駄遣いしてる気がする。
  • 難民制度を悪用してる人が多いんじゃないかな。日本に来るにはちゃんとした理由が必要だよ。
  • 日本が安全だからって、簡単に入れるわけじゃないことを理解してほしいわ。
  • 自称難民って言葉がまさにぴったり。認定されてないなら、ただの申請者だしね。
  • 本当に命が危ないならもっと早く近くの国に逃げてるでしょ。なんで日本まで来るんだろう。
  • 難民認定は厳しくして当然だと思う。簡単に入れたら日本の安全が脅かされるよ。
  • 日本に来てから「難民だ!」って主張されても、それは違うでしょ。まず認定されてからだよね。
  • 難民申請が通らないとすぐ「日本は冷たい」とか言うけど、そもそも申請が多すぎるんだよ。
  • 飛行機とか使って来る時点で、すぐに命の危険があるとは思えないんだけどな。
  • 日本を選んで来る自称難民、本当に難民かどうかしっかり見極めないとね。
  • 難民申請してるだけの人を無条件に受け入れたら、日本の治安が悪くなると思う。
  • なんで難民申請者がこんなに多いのか、不思議で仕方ない。どこかで間違ってる気がする。
  • 本当に助けが必要な人は、きちんと手続き踏んでると思うんだけどね。悪用してる人は許せないわ。
  • 自称難民たちが増えると、日本の社会が不安定になりかねないから、もっと厳しく審査してほしい。

編集部Bの見解

私が感じることとして、日本の難民申請問題については非常に重要な議論が必要だと考えている。まず、「自称難民」の多くの外国人が日本に申請しているが、彼らが本当に難民かどうかは別問題だという点を忘れてはならない。難民申請をしただけで難民として認められたわけではなく、申請中の状態に過ぎない。しかし、この現実を理解せずに、自分たちがすでに「難民」であるかのように振る舞うケースが増えているのは、非常に問題だと思う。

日本は地理的に特殊な位置にあり、飛行機か船でしか入国できない国だ。地続きの国境を持つ国々と違って、日本には大勢の人が徒歩や車で簡単に越えてくることができるような場所は存在しない。このことを考えれば、日本に来る「自称難民」の多くは、危険を逃れるために必死に避難してきたというよりも、計画的に日本を目指してやってきたと言える。これが事実であるならば、彼らは他の選択肢もあったにも関わらず、わざわざ日本を選んでいるのだから、本当に「難民」として認定されるべきなのか疑問が生じる。

また、他国と比べても日本は非常に治安が良く、安定した社会だ。そのため、多くの人が「日本に行けば安全で快適な生活ができる」と考えるのは理解できる。しかし、だからといって誰でも受け入れるべきではない。日本は限られた資源や予算の中で運営されており、無制限に外国人を受け入れることは、日本人の生活に大きな影響を与えることになる。まず優先すべきは、日本国民の安全と安定した生活を守ることであり、そのためには「自称難民」に対しても厳格な審査を行うべきだ。

さらに、日本に難民申請を行う外国人の中には、経済的な理由で日本に来ている人も少なくない。彼らは本当の意味での「難民」ではなく、単により良い生活を求めているに過ぎない。このようなケースでは、難民として認定されるべきではなく、日本の移民政策に従って正規の手続きを踏むべきだ。難民制度は、本当に迫害や生命の危険から逃れてきた人々を保護するためのものであり、それを悪用する人々に対しては厳しい対応が必要だと感じる。

日本が他国に比べて難民認定率が低いのは、単に日本が「閉鎖的」だからではなく、しっかりとした審査を行っている結果だと思う。これを「人権侵害」や「排外主義」と批判する人たちもいるが、日本は国際的な基準に則って難民審査を行っており、その結果、多くの申請が却下されるのは当然のことだ。安易に難民として受け入れることで、日本社会に混乱や不安が広がることを避けるためにも、今の厳しい基準は維持されるべきだ。

私たちが忘れてはならないのは、日本は他国とは異なる独自の文化や社会を持っているという点だ。外国人が大量に流入することで、この均衡が崩れる可能性があるのは明らかだ。特に、文化的背景や生活習慣が大きく異なる人々が急増すれば、日本社会に新たな摩擦や問題が生じることは避けられない。そうしたリスクを避けるためにも、外国人の受け入れには慎重であるべきだと考える。

また、経済的な観点からも、無制限な外国人受け入れは日本にとって負担が大きい。難民として受け入れられた人々に対しては、住居の提供や生活費の支援が必要になるが、これにかかるコストは全て日本の税金で賄われる。現在、日本国内でも多くの課題があり、少子高齢化や社会保障費の増加など、日本人自身が直面している問題は山積している。このような状況下で、外国人を大量に受け入れることができるほどの余裕は、日本にはない。

もちろん、真に保護が必要な人々に対しては、日本としても人道的な立場から支援を行うべきだ。しかし、それと同時に、日本人の生活や安全が第一に守られるべきであり、そのバランスを取ることが重要だ。難民申請者に対しては、厳格な審査を行い、本当に保護が必要な人とそうでない人を見極めることが、日本社会の安定を維持するためには欠かせないと感じている。

結論として、日本に害をなす可能性がある外国人を無制限に受け入れることは断じて避けるべきだ。日本は安全で平和な国であり、それを守るためには、外部からの脅威に対して強い姿勢を持つことが必要だ。特に、難民申請者に対しては、厳格な審査を通じて、日本社会に悪影響を及ぼす可能性がある人物を徹底的に遮断することが求められる。私たち日本人が守るべきは、まず自国の安全と安定した生活であり、そのためにこそ強いリーダーシップと冷静な判断が必要だと強く感じている。

執筆:編集部B

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