【必読】中国による超限戦の実態《中国企業ロゴ問題》日本企業に潜む「中国スパイ」驚愕の実態

 内閣府の会議で共有された資料に中国の国営企業のロゴが入っていたことが問題となっている。元公安部外事課で他国のスパイと対峙し、諜報事情に詳しい勝丸円覚氏は「ここまで入り込まれていたとは」と驚きを隠さない。経済安全保障上の問題が絶えない現状を分析してもらった。また、日本の政治やビジネスに潜伏している中国スパイについて、驚きの実態を語ってもらった。(構成/ダイヤモンド・ライフ編集部)

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引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/cdfae4eaea64e1cd9457b7b967dacb68bad36421?page=2

みんなのコメント

  • 今回の問題について丁寧にまとめられています
  • スパイ防止法を大至急法整備!
  • 企業どころか政府内にスパイがいっぱい
  • 国の根幹や治安維持に関わる重要なポストや情報にアクセスできる権利は、制限されて然るべきです 一般企業でも行われている当たり前の事なのに
  • 日本の公安は大変優秀だと思います。ただ、法的に整備されていない点 即ちスパイ防止法がない、そのため、別件でということで遠回りしなければならないという。
 
 

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