「危険ドラッグ」として指定されている薬物HHCを密輸したとして、逮捕された会社員の男性2人について名古屋地検は、不起訴処分としました。15日付で不起訴処分となったのは、岐阜県御嵩町の会社員の男性(41)と、大阪府門真市の会社員の男性(24)です。
警察によりますと、2人は、共謀してHHC約1キロが入った小包郵便物をアメリカから発送させ、密輸した医薬品医療機器法違反などの疑いで逮捕されていました。
その後2人は処分保留で釈放されていました。
名古屋地検は不起訴の理由を明らかにしていません。
引用元 https://nordot.app/1141337018215596471?c=113147194022725109
みんなのコメント
- え〜〜何でなん?? 名古屋では危険ドラッグは合法なん??
- 外国国籍なのかも。
- 最近こんなのばかりですね。 「理由を明らかにしない不起訴」 何かに忖度しているなら秋霜烈日のバッジが泣くわ。
- 何でもかんでも勝手に不起訴にすんなや
- 地検前で日本人による抗議活動が起きそうだな。
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