「いい加減止めないと大変なことになる」梅毒が10年で女性は23倍に…骨や臓器に“ゴムのような腫瘍”放置すれば死に至る場合も 富山県でも急増“偽装の達人”体内でゆっくりと進行

梅毒トレポネーマ」と呼ばれる細菌に感染して起こる性感染症「梅毒」。かつてはめったに診断することがない“幽霊病”とも呼ばれていましたが、今は感染者数が過去最多を更新しています。専門家は、風俗で働いている方に限らず、いろんなところで感染が起きてしまう状況で「いい加減止めないと大変なことになる」と警鐘を鳴らしています。しかも女性がこの10年間に23倍にも増えているのです。組織を破壊し、最悪、鼻が欠けてしまうこともあるという恐ろしい梅毒の実態とは…。

続きを読む
引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/612b0d618b58459340b68151c85cc37357a938df?page=1

みんなのコメント

  • やばすぎます
  • これもまた 外国人が持ち込んで蔓延したと思う 夜の繁華街は多い
  • えーっ、ヤバい気を付けます。
  • 昔は死の病だったそうですから 治せるようになって良かったですね
  • アメリカで流行ってたシカゾンビと一緒な感じ

コメント

コメントする

CAPTCHA