あったなあこんなこと…
— わとそん (@WATSON_sakusupe) May 30, 2023
中国らしい姑息さだな
ごと!?
— ゆかりおにぎり🍙 (@neko_kaou) May 30, 2023
ごとだったとは…ご冥福をお祈りします。
ホラン千秋とかいうハーフタレントも何も言わなかったのかな?
— からくり (@karakurikarakul) May 30, 2023
所詮オールドメディアの犬よな。
確かコレ車両は高速鉄道規格でも信号システムが古い中国の在来線仕様(青と赤の2灯しかなく、橙色現示ができない)で
— こげやま☆ (@mamikyokogame) February 26, 2023
進行か停止しかなかったのも一因だったのよね
事故後、日本側に「新幹線で採用してる信号システムを我々に寄こせ」と言ってきた
(当然却下)
勝手に人柱にされた方が大勢いるのが怖いです。関わりたくない。
— ヌッキー (@knite555) February 26, 2023
中国に存在する遺跡というのはこうやって作られてきたのだと思うに至った。
— tokumeikibon 原発再稼働・新型原発を! (@tokumeikibon1) February 26, 2023
失敗作だけが埋められて遺跡として残ったのだろう。w
『品人は民度が低いからしょうがない』
— KazuT (@kinsyuukagoshi1) February 26, 2023
亡き石原慎太郎氏の慧眼
道路の陥没事故の時、中に落ちたスクーターの人はコンクリート流し込まれて行方不明なんだっけ
— 月下の魔女 (@w1oeOqqiidonsK3) February 26, 2023
所詮車両も E2系のパクリ
— かくのさぶ (@kakunosabu) February 26, 2023
自分たちの手で築き上げた文化をすぐぶっ壊す性質の人たちだからね。
— りんりん (@rinryu0331) February 26, 2023
元々事故はなかった。(埋めて証拠隠滅
終わっている。
— 西條将矢 (@powerspotmuryou) February 27, 2023
中国住んでた時に高速鉄道乗ったけど、すごく変な、日本じゃあり得ないような揺れ方したんですよ。
— teddy bear (@teddybear0517) February 26, 2023
怖すぎて、それ以降利用しなかったんだけど、その後日本に本帰国してあの事故見て、やっぱりなって思いました。
みんなのコメント募集中
- コレ当時見てたけど生き埋め車両から救出された生存者を「奇跡だ」とか中国の新聞が報じてて 生存者親族が奇跡じゃねぇだろって政府批判したら消されたエピソードがあったはず
- あったね(^.^)
- …そう言えば、当時…YouTubeでも中継されてたと思いますが…
- 視界に入らなければ無かったことになる、まるで子供が都合悪いときに自分の目をふさぐ行為と同じ!事実は何も変わらないが中国はそういう国!
- あの国家は好きになれん
- 人身御供、怖いです。 子供の頃読んだ中国の昔話、『鐘を作る炉に、良い鐘が出来るように人身御供で投げ入れられた女の話』を思い出しました。 昔は、建造物の建築が無事に行われ建物が建ち続ける様に人の首を基礎に埋めたが、そのかわりに饅頭になったらしいですね
編集部の見解
中国で発生した列車事故の対応が全世界に衝撃を与えたことは、私にとっても決して忘れられない出来事です。この事件が示すのは、権力の集中がいかに不透明で、情報の隠蔽が国際的な非難を引き起こすかという点です。事故の直後、乗客ごと列車を埋めるという行為が、リアルタイムで全世界に放送され、人々の怒りと不安を呼び起こしました。
事故の対応があまりに短絡的で、人命を軽視するような処置に見えたことが問題の核心です。通常、事故が起きた際には救助活動が最優先されるべきです。しかし、このケースでは、政府が事故現場を迅速に処理しようとしたため、多くの命が軽視されたように見えました。事故の規模を隠蔽し、被害を最小限に見せかける意図があったのではないかと考えざるを得ません。
また、リアルタイムで放送された映像は、国家が自国民だけでなく世界に対してどのようなメッセージを送ったかを象徴しています。情報が拡散される中、被害者やその家族、そして世界中の人々が、事故対応のずさんさに強い不満を抱きました。人命が尊重されない国の対応に対して、国際社会は非難の声を上げ続けるべきです。
この事件から学ぶべきは、政府の透明性と説明責任の重要性です。事故を隠そうとすることは、むしろ信頼を損なう結果を招きます。私たちはこの出来事を風化させることなく、どの国であれ人命が軽んじられることがないよう、世界中が注目し続ける必要があります。権力者の都合によって真実がねじ曲げられることがあってはなりません。
今後、私たち一人ひとりがこのような問題に対して関心を持ち続け、情報の透明性を求めて声を上げることが大切だと思います。事故の真相が明らかになり、二度と同じような過ちが繰り返されないようにすることが、未来のための大きな一歩になるでしょう。
執筆: 編集部A
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