記事によると…
7月27日午後5時前、富士山・須走ルートを下山中に転倒したブルガリア国籍の男性登山者(40代)が、静岡県警の山岳遭難救助隊などによって救助されました。
警察によると、男性は26日にブルカリア国籍の友人と須走口から登り、山小屋で一泊し、27日朝 山頂まで行き、下山中に足を踏み外して転倒し、左足首をねん挫したとみられます。 27日午後2時前に下山していた他の登山客が警察に通報し県警の山岳遭難救助隊へ向かいました。[全文は引用元へ…]テレビ静岡
引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/690bd7658159794ec68e88641ab425017162795d
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- 捜索救助費か保証される山岳保険に入ることは、ある程度の登山をする人では当然の事です。山岳保険なしで登山をするのは自動車保険に入らずに車を運転するぐらいのリスキーなことだと思います。 日本人、外国人に関係なく富士山は初心者の方が多いので、その辺りの意識が低く感じます。 自分自身も登山をする立場ですが救助費用を税金で補うのは違うと感じています。基本的に自費にして、保険に入る事を徹底させる流れに変えるべきだと思います。 おそらく外国人観光客の海外旅行保険はケガの治療費だけで、救助費は対象外だと思います。 また捜索救助費だけでなく、落石などで他の登山者を怪我をさせた場合などにも逃げ勝ちにさせない為にも日本国内で山岳保険にきちんと入ってもらうべきです。 保険会社にとっても魅力的な市場になると思います。
- 山小屋って予約してなければ宿泊出来ないだろうから、ルールに乗っ取って登山していたのだろう。今回のようなアクシデントで救助要請しても仕方ない事だと思う。それが、山岳救助隊の仕事だからね。
- 救助隊の方々は休めているのか? シフトはあるだろうけど、隊としては24時間対応。 オンオフの切り替えは上手くできているのだろうか。 疲労蓄積されていないだろうか。 それにしても、毎年こんなに連日のように出動してたか? コロナ禍明けにしても、多過ぎないか?
- 日本国籍以外は登山料1万円取ろう。それでも登りたい人だけ登ってくれたら良いですよ。反比例グラフで縦登山料、横登山者数(内救助者数)になると思います。日本国籍よりも救助比率も高い様だし如何でしょうか!
- やはり、登山料と掛け捨ての保険料を徴収するべきである。 また、山梨側の登山道の扉でも、午後からの入山は山小屋の予約者に限るようにするべきです。
- 毎日のように救助のニュースあるけど、みんな保険って入っているの? 保険入ってないと入山できないとかできないのかね? 登山口があちこちあるし難しいのかね? 登山ルール厳しくしたほうがいいよ。
- 70年代から90年代にかけて、世界中の山で日本人が遭難し、助けてもらったことを考えれば、お互い様、助け合いの気持ちが大事かな。
- 外国人への入国税導入、外国人への登山料の増額をなぜやらないのか?この国は日本人にばかり増税して搾り取って、海外にばら撒いて政治家が裏金で使い込んでいる。やる事が逆ではないのか?
- 装備もバッチリでの事故なら仕方ないですね。あとは入山料の額を調整して救助隊や山岳のスタッフ達に応分の手当が出るよう仕組化したいですね。暇なら0,今のように忙しければ手当upと。そうですよね岸田さん?
- だから外国人の登山料を最低、保険込み2万位にして 賄えと今は税金でしょ それとそのまま登らせるのではなく講習をしろと 今までの悲惨な遭難の記録も見せて
- 外国人に費用負担をさせる事にしてはいけない、とか何かどこかからの圧力でもあるのだろうか? これだけ言われているのに、なぜどちらの県からも動きがない?
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