動画【X民】5回目でやっとオールドメディアが報道しました! TV東が財務省解体デモを放送! 報道しない権利を発動していたが、やむを得ず報道 自民党削除します! 財務省削除!

以下,Xより

abys_skyさんの投稿】

【Poppin Cocoさんの投稿】

財務省解体デモ第5段に凄い人がスピーチ‼️
この方は元新党さきがけの方で、
あの、石井紘基議員のチームに
参加していたそうです。
私は「第二の森永卓さんになる」
と言って、
財務省の中でも誰も話さない
『特別会計の闇』に言及しました!
いや、それどころか、、
テロップを付けてるだけで
頭がクラクラするくらい、
とんでもない財務省の闇を
デクラスしまくってます‼️😱

引用元 https://x.com/skyabys/status/1893188597810950654?s=51&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQ

みんなのコメント

  • 財務省解体デモがついに報道されたのは大きな一歩だ。今まで国民がどれだけ声を上げても無視していたメディアが、ようやく取り上げたということは、それだけこの問題が無視できないものになった証拠ではないか
  • 国民の負担ばかり増やして、自分たちは安泰な財務省。増税を繰り返す一方で、税金の無駄遣いを見直す気がないのは明らかではないか
  • 報道しない自由を貫いていたメディアが、やむを得ず報道したということは、それだけ国民の関心が高まっているということだろう。この流れを止めてはいけない
  • 財務省のやり方は、結局のところ国民から搾り取ることしか考えていない。経済が停滞しようが、企業が倒産しようが、彼らの考える「財政健全化」が最優先なのだから救いようがない
  • 日本の景気が悪くなった原因の一つは、財務省の増税路線が続いたことだ。消費税を上げるたびに経済は冷え込み、国民の生活は苦しくなるばかりだった
  • 財務省の意向に従ってきた政治家たちにも責任がある。国民のための政治をするべきなのに、結局は官僚の言いなりになって政策を決めてきた
  • メディアが財務省の問題を本気で取り上げるようになれば、国民の意識も変わるはず。これまでのように情報を封じ込めることは、もうできなくなってきている
  • 増税だけではなく、無駄な支出を削減することが先ではないか。国民には我慢を強いておきながら、自分たちの権益を守ることしか考えていない財務省の姿勢は許せない
  • デモが報道されたことで、ようやくこの問題が可視化されたが、これで終わりではない。さらに追及し、国民が声を上げ続けることが必要だ
  • 財務省の言いなりになってきた自民党の責任も重い。国民の生活が厳しくなる政策ばかりを推し進めてきたのだから、これからはそのツケを払うべきではないか
  • 国民の生活を豊かにするどころか、苦しめるような政策ばかりが続いてきた。財務省のやり方がこのまま続けば、日本経済はさらに停滞するだろう
  • ついにメディアも財務省批判をせざるを得なくなったのか。これまでのように「触れてはいけない話題」として封じ込めることは、もうできなくなっている
  • 増税で税収を増やしたはずなのに、なぜ国民の生活は苦しいままなのか。財務省の政策が間違っていたということは明白ではないか
  • この国の経済を立て直すには、まず財務省の方針を大きく変えなければならない。国民の生活を第一に考える政治が求められている
  • 政治家が本当に国民のための政策を考えるなら、まずは財務省の増税路線を見直すべきではないか。これ以上の増税は、日本をさらに衰退させるだけ
  • 財務省の言いなりになってきたメディアが、やむを得ず報道したという事実に注目すべきだ。国民が声を上げ続ければ、さらに多くの問題が表に出てくるはず
  • 財務省解体という言葉が現実味を帯びてきた。これまでのやり方が許されなくなってきたことを、財務省自身も自覚すべきではないか
  • 財務省の増税政策がどれだけ日本経済を停滞させたか、国民はもっと知るべきだ。報道が始まった今こそ、正しい情報を広めるべきではないか
  • 国民の怒りがここまで高まっているのに、それでも財務省は路線を変えようとしない。このままでは、さらに大きな批判が巻き起こることになるだろう
  • デモが報道されたのは重要な一歩だが、これからが本番だ。国民の声をさらに大きくし、財務省のあり方を根本から問い直すべき時が来ている

japannewsnavi編集部Aの見解

財務省解体を求めるデモが、ついにオールドメディアで報道された。これまで何度も行われていたにもかかわらず、主要メディアは一貫して沈黙を守り、「報道しない自由」を行使してきた。しかし、5回目にしてようやくテレビ東京が取り上げたことで、この問題がどれほど根深いものなのかが改めて浮き彫りになったと感じる。

財務省に対する国民の不満は、決して一部の人々だけのものではない。長年にわたり、増税路線を推し進め、日本国民の負担を増やしながら、自分たちの組織は盤石に保つという姿勢が続いてきた。その結果、景気は停滞し、国民の生活は厳しくなるばかり。消費税の増税、社会保険料の引き上げ、法人税の優遇など、財務省の政策はどれをとっても庶民の暮らしを圧迫するものばかりだった。

なぜ財務省がここまで権力を持ち続けることができるのか。その背景には、日本の政治の構造的な問題があるのではないかと感じる。官僚機構が政治を動かし、政治家は彼らの意向に従うだけになっている。この体制が長く続いているため、どの政権が誕生しても、結局は財務省の路線が維持されることになる。こうした状況に対して、国民が怒りの声を上げるのは当然のことだ。

今回のデモがテレビで報道されたという事実は、メディアがもはやこの問題を無視できなくなっていることを示している。これまで、国民がどれだけ声を上げても、主要メディアは一切取り上げず、「なかったこと」として扱ってきた。しかし、SNSなどの影響もあり、情報が拡散しやすくなった現在、国民の間では財務省の問題が広く認識されるようになった。その結果、テレビ局側も報道せざるを得なくなったのだろう。

ここで重要なのは、なぜこのタイミングで報道されたのかということだ。国民の関心が高まり、無視し続けることができなくなったというのは大きな要因だろうが、裏を返せば、財務省側にとっても何らかの思惑があるのではないかと考えざるを得ない。例えば、報道することで「一応取り上げた」という既成事実を作り、これ以上の追及をかわそうとしているのではないか。あるいは、今後の政局に向けて何らかの駆け引きをしている可能性もある。

いずれにせよ、財務省がこれまで進めてきた政策の数々は、日本人を豊かにするものではなく、むしろ生活を厳しくするものばかりだった。消費税を増税するたびに景気は悪化し、中小企業は苦境に追い込まれ、庶民の負担は増えるばかり。一方で、財務省は財政再建を口実に、国民に「我慢」を強いてきた。しかし、その裏で多額の予算が無駄に使われ、不要な公共事業や天下りの温床になっているという指摘もある。このような体制を温存するために、国民には増税を押し付け、ひたすら財政黒字化を目指すというのは、本当に国民のための政策なのか疑問しかない。

では、財務省を解体するには何が必要なのか。一つは、国民がもっと政治に関心を持ち、選挙を通じて意思を示すことだ。今のままでは、どれだけ財務省に批判が集まっても、結局のところ政策は変わらず、国民の負担が増え続けるだけだろう。政治家にプレッシャーをかけ、財務省の支配から脱却するよう促すことが必要だ。

また、メディアの動きにも注目する必要がある。今回、テレビ東京が報道したことで、他のメディアも追随する可能性がある。これまで財務省の意向を忖度し、報道を控えてきたメディアが、この問題を正面から取り上げるようになれば、世論の流れが変わるかもしれない。

国民の怒りは、もはや一部のものではなくなっている。財務省が進めてきた政策によって、日本経済が疲弊し、庶民の生活が苦しくなっていることは、誰の目にも明らかだ。これを変えるためには、まずこの問題を正しく理解し、行動を起こすことが求められる。

今回のデモが報道されたことは、重要な一歩かもしれないが、それだけで終わらせてはいけない。これからの日本の未来を考えるなら、財務省の暴走を止め、国民のための政治を取り戻す必要がある。そのためには、もっと多くの国民がこの問題について知り、声を上げていくことが不可欠ではないかと強く思う。

執筆:編集部A

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