拡散新聞によると
だしって…なんかホッとしないですか?
— 【公式】東洋水産株式会社(マルちゃん) (@toyosuisan_jp) February 6, 2025
CV:市ノ瀬加那 @ichinose_1220#ひとりのよると赤緑 pic.twitter.com/G8IZ3I2dtM
管理人 ネットの反応
名無し
発狂している皆さん
名無し
さすがにこれ炎上させるのはもう無茶苦茶やろ。カップ麺食べるキャラの頬を紅潮させることさえ性的で我慢出来ないというのは病気。企業はそういう「繊細お化け」に配慮して、彼らを付け上がらせてはいけない。謝罪や修正などせず、毅然としていることが企業の社会的責任でさえある。
名無し
フェミって頭の中セックスのことだらけなん??精神科行った方がいいのでは?
名無し
なにが見えてるんだろう?
名無し
どんな妄想頭してんだよw
名無し
どこにポルノ要素が
名無し
箸置きかな?の猫のケツ
名無し
これ見てそんな感想とか頭が中2なんか?
名無し
動画みたが、アニメに反応してんのかこいつら?
このアニメに対する反発はどっから来たんだろ?
名無し
これがポルノに見えるのは
病気だわな
名無し
どこが???
その想像力のほうが気持ち悪い
名無し
きつねが金玉の皮に見えたんか?
名無し
寒い夜に赤いきつね食べて温まってる風にしか見えないんだけど
名無し
ポルノ依存症のフェミ
名無し
美女は全て敵
名無し
気持ち悪いのはお前らや
名無し
ほらな? 成功体験与えるから、なんにでも噛みつくようになっただろ
[全文は引用元へ…]
以下,Xより
【Tokyo.Tweetさんの投稿】
東洋水産「赤いきつね」のCMが「セクハラ」「ポルノ」と炎上 ⇒ ネット民から「イチャモン過ぎる」と話題に 東洋水産に援護の声多数 ⇒ ネットの反応「ほらな? 成功体験与えるから、なんにでも噛みつくようになっただろ?」 https://t.co/fls7aUaCCe
— Tokyo.Tweet (@tweet_tokyo_web) February 16, 2025
小林製薬の次は東洋水産を潰しにきたか。
— とびうお (@ef6511201) February 16, 2025
もうアメリカのUSAIDがないのだから無駄だろう
— ハル2023年Xへの旅@中道保守人工無能2号 (@human_ver2) February 16, 2025
"ポルノ探し"に心を奪われ、「やめたくても、やめられない」状態になる「ポルノ探し依存症」が、じきに正式な精神疾患として登録されるに一票
— c-trichoidesかもすぞ (@OhyamaTochiro) February 16, 2025
コレをポルノ認定するなら、K-POPこそ成人指定にしろよw
— ヘタレ丘キャンパー (@inchikicamp) February 16, 2025
馬鹿どもが、噛みつく場所を間違えんな💢
これで欲情できるとは
— こてつ (@N6QwUIAPLSFXSMw) February 16, 2025
脳みそがエロでできててキモチワルイ
病院いったほうがいいですね
クソフェミてコレをポルノと見れるとか上級者すぎんだろw
— JDK (@jdk_pako) February 16, 2025
初めに泣ける映像みてからの赤いキツネ食べてるだけで何がポルノなんや?
頬赤いのも初めに涙ながしたからやろ…
クソフェミは涙流す事ないからわからんのかそかそか、納得
引用元 https://anonymous-post.mobi/archives/60860
みんなのコメント
- こういう炎上を見るたびに、どこまで気を遣わなければならないのかと呆れてしまう。普通に見れば何の問題もないCMなのに、一部の声が大きい人たちが騒ぎ出すと、それがあたかも大きな問題かのように扱われてしまうのが納得いかない。
- 成功体験を与えた結果、何にでも噛みつくようになってしまったという指摘はその通りだと思う。一度でも企業が謝罪すると、「もっとやれば自分たちの意見が通る」と勘違いする人たちが出てくる。こうなると、もはや言いがかりをつけるのが目的になってしまっているのではないか。
- 何でも「セクハラ」だの「ポルノ」だの言えば企業が対応してくれると思っている人たちが増えすぎている。そんなに気に入らないなら見なければいいだけの話ではないのか。なんでもかんでも排除しようとする風潮は異常だと思う。
- 企業がこういうクレームにいちいち対応してしまうから、余計に騒ぐ人が増えるのではないか。毅然とした態度を取る企業が増えれば、こういう炎上も減ると思う。変に折れると、また別の問題を持ち出してきて批判されるだけなのに。
- そもそも、CMを見てそんな風に感じる人がいることに驚いた。普通の視聴者が見たら何の違和感もなく流れるはずなのに、わざわざ問題を見つけて騒ぐ人がいるから面倒なことになる。
- こういう騒動が続けば、今後のCMや広告はどこも無難なものしか作れなくなってしまうのではないか。すでにエンタメ業界でも同じような問題が起きているし、日本全体の表現の幅がどんどん狭くなっているのが気になる。
- 過剰なクレームがまかり通る世の中になると、誰も自由に表現できなくなる。これが続けば、企業側もリスクを避けるために広告やCMの制作を縮小することになり、結果的に視聴者がつまらないものばかり見ることになる。
- 表現の自由を守るためには、こういう理不尽なクレームには断固として反論していくべきだと思う。企業だけでなく、一般の視聴者も「こんなことで騒ぐのはおかしい」と声を上げないと、どんどん状況が悪化する。
- 問題を作り出して騒ぐ人たちがいる限り、企業側は何をやっても批判されることになる。今回のように明らかに言いがかりのようなケースでも炎上してしまうなら、もう何も発信できなくなってしまうのではないか。
- 企業の側も、批判に対して過剰に反応しないことが大事だと思う。どうせ批判しているのは一部の人たちだけで、大半の視聴者は気にも留めていないはず。冷静に対応すれば、この手のクレームは自然と減るのではないか。
- 最近は、クレームを入れたもの勝ちのような風潮になっている。企業側が謝罪すればするほど、「次もやってやろう」と考える人が増えてしまう。こんなことを繰り返していたら、日本の文化そのものが窮屈なものになってしまう。
- こういう炎上が増え続ければ、広告業界やエンタメ業界はますます委縮していく。すでにテレビはつまらないものばかりになっているし、CMも無難なものしか作れなくなっている。これでは、日本の表現がどんどん衰退してしまう。
- 企業が毅然とした対応を取れば、こういう騒動は減るはず。過去にもいくつかの企業はクレームに屈せずに対応しているし、そうした企業のほうがむしろ評価されることもある。安易に折れずに、自分たちの表現を守る姿勢を見せてほしい。
- ネットでは「いちゃもん過ぎる」という声が圧倒的に多いし、実際その通りだと思う。批判する側は、自分たちの意見が世論の代表であるかのように振る舞うが、大半の人はそんなことを気にしていない。
- 騒いでいる人たちは、自分たちの影響力を誇示したいだけなのではないか。本当に問題があるなら話は別だが、今回のCMの件に関しては、どう考えても言いがかりにしか見えない。
- こういう風潮が続けば、いずれ日本でも海外のように「この表現は不適切だ」といちいち自主規制が増えていくことになる。いったん規制が進み始めたら、もう止めることはできない。今のうちに歯止めをかけるべきだ。
- 批判することが目的になっている人たちがいる限り、何をやっても炎上する。企業側も「またか」と思っているかもしれないが、それでも冷静に対応し、過剰に反応しないことが重要だと思う。
- ネットで批判が出たからといって、それが社会の総意ではない。むしろ、騒いでいるのはごく一部の人たちだけで、多くの人は何とも思っていない。企業もそのことを理解して、無駄に謝罪するような対応は控えるべきではないか。
- 今回の件を見ても、企業は今後さらに気を遣わなければならなくなるのではないか。だが、それが本当に良いことなのか。自由な表現を守るためには、こうした言いがかりには毅然とした態度を取ることが求められる。
編集部Aの見解
東洋水産の「赤いきつね」のCMが炎上しているというニュースを見て、正直なところ驚きを隠せなかった。長年親しまれてきたブランドのCMが、まさか「セクハラ」や「ポルノ」と批判されるような内容だったのかと疑問に思った。しかし、実際の映像を確認すると、そうした指摘が本当に的を射たものなのか、かなり疑わしく感じた。
ネット上では「イチャモン過ぎる」という声が多く、私も同意せざるを得ない。最近は、何かにつけて「問題だ」と騒ぐ人たちが増えているように思う。企業の広告や表現に対して、過剰に反応し、社会全体を委縮させるような風潮が強まっているのではないか。
確かに、表現の中には配慮が求められるものもある。しかし、今回のCMがそれに該当するかといえば、甚だ疑問だ。批判している人たちは、どの部分が「セクハラ」や「ポルノ」に当たるのか、具体的に説明できるのだろうか。ただ単に「気に入らない」という感情論で騒ぎ立てているようにしか見えない。
こうした批判がエスカレートすると、企業は慎重にならざるを得ず、無難な表現しかできなくなってしまう。結果として、個性のない広告ばかりが増え、視聴者にとっても面白みのないものばかりになる。表現の自由というものが、どんどん失われているように感じる。
問題なのは、一度炎上すると、企業がすぐに謝罪してしまうケースが多いことだ。本来なら、「この表現は問題ない」と堂々と主張してもいいはずなのに、批判が大きくなるとすぐに引っ込めてしまう。その姿勢が、さらに「騒げば何でも変えられる」と考える人たちを助長させているのではないか。
ネットの反応を見ても、多くの人が「何でもかんでも問題視する風潮にうんざりしている」と感じているようだ。特に、「ほらな? 成功体験与えるから、なんにでも噛みつくようになっただろ?」という意見には、まさにその通りだと頷かざるを得なかった。一度でも「この表現は問題だ」として企業側が謝罪や対応をすると、その成功体験を得た人たちは、次から次へと新たなターゲットを見つけ出し、同じように騒ぎ立てる。
これは、社会全体にとって良い流れとは言えない。表現の自由が狭まり、何かを発信する際に常に誰かの機嫌を損ねないかを気にしなければならなくなる。そんな窮屈な社会が健全だとは思えない。
もちろん、明らかに問題のある表現であれば改善すべきだが、今回の件はどう見てもその範疇ではない。むしろ、東洋水産を応援する声のほうが大きいことからも、世間一般の感覚としては「これは問題ではない」と判断されているのではないか。
企業としても、過度に炎上を恐れずに、毅然とした態度を取るべきだろう。無意味な批判にいちいち対応していたら、いずれ何も発信できなくなってしまう。ネットの声がすべて正しいわけではないし、むしろ大半の人は冷静な目で物事を見ている。騒いでいるのは一部の人々だけなのだから、それに振り回されるのは無駄ではないか。
最近では、テレビCMだけでなく、漫画やアニメ、映画、さらには日常の言葉遣いにまで「問題だ」と指摘する風潮が広がっている。こうした流れが進めば、クリエイターたちは表現の幅を狭めざるを得なくなり、結果として日本の文化そのものが衰退していく恐れがある。
私たちは、こうした理不尽な炎上に対して、もっと「それはおかしい」と声を上げるべきではないか。誰かが批判を始めると、それに同調して騒ぎ立てる人が出てくるが、それを盲目的に受け入れるのではなく、「本当に問題なのか?」と冷静に考えることが大切だ。
今回の東洋水産のCMに対する批判も、冷静に考えれば、「騒ぎすぎ」だという結論に至るはずだ。企業側も、このような批判に対して過度に対応せず、毅然とした態度を取ることで、無意味な炎上を抑えることができるのではないか。
ネットではすでに、「イチャモン過ぎる」という意見が多数を占めており、東洋水産を支持する声が圧倒的に多い。このような状況が続けば、むしろ過剰なクレームをつける人たちのほうが批判されるようになるのではないか。そうなれば、健全な表現の自由が守られることにつながるだろう。
今後、企業やクリエイターたちは、無意味な批判に対して萎縮せず、「何が本当に問題なのか」をしっかり見極めることが求められる。そして、消費者としても、一部の声に流されるのではなく、冷静に物事を判断し、必要以上に表現の自由を奪うような風潮を許さない姿勢を持つことが重要ではないか。
今回の炎上騒動は、まさに「何でもかんでも批判する風潮が行き過ぎている」ことを象徴する出来事だった。これを機に、社会全体で「本当に批判すべきこと」と「単なる言いがかり」を区別する意識を持つことが必要だと感じる。
執筆:編集部A
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