【X民】デビィ婦人の12(ワンニャン)平和党共同代表が彭宏陵という方。ペンネームは玄陵だそうですが、上海大学の名誉理事｜父親は解放軍出身｜以前、立花氏がお金を使って国会議員になろうとしている中国帰化人と警告

以下,Ｘより

【meiさんの投稿】

デビィ婦人の12(ワンニャン)平和党共同代表が彭宏陵という方。ペンネームは玄陵だそうですが、上海大学の名誉理事w
https://zh.m.wikipedia.org/zh-cn/%E7%8E%84%E9%99%B5

父親は解放軍出身
https://x.com/Wl9uZ/status/1531894402989568000?s=19

以前、立花氏がお金を使って国会議員になろうとしている中国帰化人と警告していました。
https://x.com/tachibanat/status/1531928072940752897?s=19

デビィ婦人をマスコットに🇨🇳が立ち上げたかの様な12(ワンニャン)平和党🐈これは🇨🇳傀儡党ですね。

デビィ婦人の12(ワンニャン)平和党共同代表が彭宏陵という方。ペンネームは玄陵だそうですが、上海大学の名誉理事whttps://t.co/x2OJKfUKje

父親は解放軍出身https://t.co/qM1EZGNmws

以前、立花氏がお金を使って国会議員になろうとしている中国帰化人と警告していました。… https://t.co/4rqVriDsEE
— mei (@2022meimei3) February 13, 2025

【でらまじさんの投稿】

デヴィ夫人といえば北朝鮮

＊デヴィ夫人は中国の他にも北朝鮮と関係が深いことに注意すべきです。以前、平壌へ渡航し同国のイベントで「チュチェ思想万歳！」を三唱しています。

🚨
デヴィ夫人といえば北朝鮮‼️

＊デヴィ夫人は中国の他にも北朝鮮と関係が深いことに注意すべきです。以前、平壌へ渡航し同国のイベントで「チュチェ思想万歳！」を三唱しています。 pic.twitter.com/IS03d6ei07
— でらまじ🇯🇵〈Super Seriously〉 (@yugC0dTxXy9g5co) February 13, 2025

https://t.co/bxgJkmtq03 https://t.co/EMNnoy8224
— たまうつ・ノート。 (Nonoi_Rena)®︎ 💙💛💉💉💉💉💉 (@Nonoi_Rena) February 13, 2025

どう考えても怪しいですね。
中国から日本政界への浸透が、次の段階に加速したように思えます。
デビ夫人は看板兼出資者として騙されている可能性があります。
— HARD-WIRED (@riko_hard_wired) February 13, 2025

さすがにこんな政党は不発だと思いますけどね。
ワンニャンに引っかかる情弱はどれくらいいるのか。
オールドメディアの取り扱いが気になる。
— ダイス艦長☆🇺🇸MAGA🇺🇸 (@natsu_suzaki) February 13, 2025

こっちでも帰化人😩
あっちでも帰化人😰

問題だらけですね😓
— 雷エネルギー (@kaminarienergy) February 13, 2025

デビィは担ぎ上げられた人間
利用されて終わり
動物の保護活動してる身としては
胡散臭い似非保護活動団体と同じ
情弱な犬猫好きな飼い主が票入れるかも
— Sally&Le‘a&Noah (@MAH26589613) February 13, 2025

引用元　https://zh.m.wikipedia.org/zh-cn/%E7%8E%84%E9%99%B5

みんなのコメント

動物愛護を掲げてるけど、実際には別の目的があるようにしか見えない。こういうのに騙される人がいるのが問題。
政治に関わるなら、まず透明性を示すべき。経歴が疑われる時点で、信用できないのは当然の話。
デヴィ夫人がどこまで関与しているのかは分からないが、もし単なるマスコットなら本人も気づくべきだろう。
立花氏が警告していた話と一致してるのが気になる。本当に中国の影響下にある政党なら、これは危険すぎる。
動物愛護を口実にして政治活動をするのは、まともな政党とは言えない。国民を欺こうとしているようにしか見えない。
中国との関係があるなら、しっかり説明すべき。それをしない時点で疑念が深まるばかり。
外国勢力が日本の政治に関与するのは問題。こんな政党がのさばるようでは、日本の未来が不安だ。
政党の代表の一人が中国に深く関わってるとなると、党の方針がどこに向かっているのかは考えなくても分かる。
知名度のある人を広告塔にしてるのはよくある手法だけど、国民はそう簡単には騙されない。
中国が影響力を行使するための政党なら、日本の国益を損なうことは確実。絶対に警戒が必要。
日本の政治に外国勢力が関わる余地を作るのは危険すぎる。こんな党をのさばらせてはいけない。
「動物愛護」の看板を掲げていても、裏に別の目的があるなら許される話ではない。
デヴィ夫人が利用されているとしたら気の毒だが、本人もきちんと事実を調べるべきだろう。
動物愛護を利用して国民の関心を引こうとしてるなら、相当悪質なやり方。
日本の選挙に外国勢力が関与しようとしているなら、これを見逃すわけにはいかない。
政治に関与するなら、まず自分たちの出自や目的を明確にするのが当然。それができないなら信用できない。
こんな政党が議席を取るようなことがあれば、日本の安全保障にも関わる話になってくる。
国民のための政党ではなく、別の意図を持っているなら、それは日本にとって害悪でしかない。
動物愛護を真剣に考えている人たちからしても、こういう政党は迷惑な存在なのではないか。
日本の政治に外国の影響が入り込むのは、絶対に阻止しなければならない。慎重に見極める必要がある。

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編集部Aの見解

デヴィ夫人と12(ワンニャン)平和党の共同代表についての疑問

最近、新たに設立された政党「12(ワンニャン)平和党」に関する情報が注目を集めている。その理由の一つが、共同代表の彭宏陵（ペン・ホンリン）氏の経歴だ。彼のペンネームは玄陵であり、上海大学の名誉理事を務めているという。また、父親は中国人民解放軍の出身とされており、その背景を考えると、この政党の独立性について疑問を持つ人が少なくない。

12(ワンニャン)平和党の正体とは？

12(ワンニャン)平和党は、動物愛護を掲げる政党として設立された。しかし、政治の世界では、表向きのスローガンと実際の目的が必ずしも一致しないことが多い。特に、この党が中国の影響を受けているのではないかという指摘がなされている。共同代表である彭宏陵氏が中国に深い関係を持っていることを考えると、その懸念は決して軽視できるものではない。

さらに、立花孝志氏が以前、「お金を使って国会議員になろうとしている中国帰化人がいる」と警告していたこともあり、この党の背後にどのような勢力が存在するのかについて、多くの国民が疑問を持ち始めている。動物愛護を旗印にしながら、実際には政治的な目的を持っている可能性があると考えるのは、決して突飛な発想ではない。

デヴィ夫人の立場は？

この党の「顔」となっているのが、デヴィ夫人だ。彼女はこれまでにも様々な政治的発言を行い、物議を醸してきた人物である。しかし、彼女がこの党の実権を握っているのか、それとも単に「広告塔」として利用されているのかは不明だ。仮に後者だとすれば、彼女自身も気づかぬうちに中国の影響下にある政党の活動に加担している可能性がある。

政治の世界では、知名度のある人物が「マスコット」として利用されることは珍しくない。国民の支持を得るために、影響力のある人物を前面に押し出し、実際の意思決定は別の勢力が行うという手法は、過去にも何度も見られた。デヴィ夫人がこの党の理念にどこまで深く関与しているのか、また、どのような意図でこの党の代表を務めることになったのかについて、もう少し詳しく知る必要がある。

中国の影響力と日本の政治

ここで重要なのは、12(ワンニャン)平和党が中国の影響を受けているのかどうかという点だ。中国は過去にも、日本の政治や経済、メディアに影響を与えるため、様々な手法を用いてきた。例えば、中国と関係の深い企業が日本のメディアに資金を提供することで、報道の内容をコントロールするケースや、日本の政治家に対して影響力を行使するケースが指摘されている。

また、外国勢力が日本の選挙に関与しようとする動きも以前から懸念されている。近年、SNSを利用した情報工作が問題視されるようになり、特定の国の利益を代弁する政党が日本国内で活動することがあると考えられている。この12(ワンニャン)平和党も、そのような背景を持つ組織なのかどうか、慎重に見極める必要がある。

国民が注意すべき点

12(ワンニャン)平和党がどのような目的で設立されたのか、また、どのような勢力が背後にいるのかを見極めることは、国民にとって重要な課題だ。政治の世界では、表向きの主張と実際の目的が異なることが多いため、党の公約だけを見て判断するのではなく、背後にある人物や資金の流れを確認することが不可欠である。

特に、外国勢力が関与している可能性のある政党については、日本の主権を守る観点からも警戒するべきだ。日本の政治に外国の影響が及ぶことは、日本の国益を損なうことにつながりかねない。そのため、12(ワンニャン)平和党が本当に独立した政党なのか、それとも特定の国の意向を反映しているのかを、慎重に見極めることが求められる。