以下,Xより
【南雲さんの投稿】
拡散‼️
— 南雲 (@trader7nagumo) February 9, 2025
NHKは隠蔽すんなや。#言論統制断固反対#岸田文雄とUSAID#岸田文雄議員の辞任を求めます #岸田文雄を許さない#岩屋売国大臣の勝手な売国を許さない #岩屋毅外務大臣の更迭を求めます https://t.co/Ypdid1OTyp pic.twitter.com/Zhc7lzugAw
【笹原 俊さんの投稿】
アメリカで、トランプ大統領による、USAID (ユーエスエイド)の解体が発表され、DSは狂乱状態になっています。 しかし、日本のマスコミは、これを一切報道していません。 USAID はそもそも、途上国への対外援助を目的として、1961年にJ・F ケネディ大統領によって設立された組織です。 当初は大統領直属の機関で、まじめに地道な対外援助をやっていましたが、 ケネディ大統領の死後、あっというまにDSに乗っ取られ、DS国務省・CIA 傘下の、工作機関となってしまいました。 現在のUSAID の主な任務は、外国の報道機関へ資金援助して、DSに都合の悪い言論を弾圧すること、 外国に派遣されたCIA 工作員および、現地の工作員に、工作に用いる費用を支給することとなっています。 日本では、ジャパンハンドラーや、その手先の日本の工作機関、日本人の工作員の工作資金の工面を行っています。 アメリカでは、日本のNHK が、USAID から資金提供を受け、DSに都合の悪い言論を弾圧していたと報道されていますが、 もちろん当のNHK が、これを伝えることはありません。 マスコミによる言論統制や、ネットにおける工作、真実を伝えるものを弾圧する工作などの資金を提供していたUSAID が解体されることで、 日本の情報統制は、大幅に弱まることが期待できます。 楽しみですね。
アメリカで、トランプ大統領による、USAID (ユーエスエイド)の解体が発表され、DSは狂乱状態になっています。
— 笹原 俊 (@shun_sasahara) February 8, 2025
しかし、日本のマスコミは、これを一切報道していません。
USAID はそもそも、途上国への対外援助を目的として、1961年にJ・F ケネディ大統領によって設立された組織です。… https://t.co/bnHuYvYKVb
日本も本格的に報道して欲しい案件ですね🙇♂️
— 桃太郎侍⚔️ (@fexsbz) February 8, 2025
消されちゃうかなぁ😅 pic.twitter.com/PPIqIw5rik
紛争、テロの元が、破壊された。
— y:よっちん (@ysakura99499930) February 8, 2025
それらを助長するメディアも破壊されて行く。
悪魔👿達が消えて行く。
戦争屋、医療医薬屋が消える🫥。
詐欺金融機関達も消える🫠。
本当に嬉しい時になって行く。
NHKを筆頭にしたオールドメディアだけでなく、経団連、経済同友会あげてのLGBT、脱炭素、再生可能エネルギー、SDGs等のリベラル左翼思想拡散キャンペーンも異様で酷いものだ。
— ジェットシン🇯🇵🌸移民政策反対❗️ (@Shinjetto) February 9, 2025
コイツらにも金が流れてたんじゃねえのとすら思ってしまう。#USAID
偏向報道オールドメディアのテレビ、新聞は放映しない
— サイハン (@buron2011) February 8, 2025
SNSより先ずテレビやテレビ局、新聞社の偏向報道、偏向発言の規制が必要
それと不要テレビ局の閉局が必要
莫大なカネによってメディアを一斉に支配し完全な偏向報道による印象操作で視聴者を思いの儘に誘導し続けたため日本は「ウクライナ可哀想、プーチン悪、トランプめちゃ悪でどうしよう」から抜けきれなくなってしまいました。重症化したテレビ脳は今更事実を受け止められるのか。この責任は誰が取るの🤔
— 蝶番 (@b2fly_ebfry) February 8, 2025
引用元 https://x.com/shun_sasahara/status/1888161874736529838
みんなのコメント
- USAIDが解体されたことで、ようやく一部の勢力が弱まるのではないかと期待している。長年にわたり特定の国やメディアに影響を与えてきた組織が、ここで終わりを迎えるのは大きな変化になるだろう。
- そもそも、日本のメディアがこの件をほとんど報じていないのが異常だ。アメリカでは大きな話題になっているのに、日本では沈黙が続いている。これだけで、どこが影響を受けているのかが分かる気がする。
- 長年、USAIDがどのように動いてきたのか、少しずつ暴かれていくのではないか。支援という名の下に行われてきた数々の活動が、今後明るみに出ることを期待したい。
- 日本の情報統制がどのように行われていたのかを考えると、USAIDの解体は間違いなく大きな影響を与えるだろう。これまで隠されてきた事実が、徐々に明らかになっていくのではないか。
- アメリカではトランプが動いたことで、ようやく情報の流れが変わろうとしている。日本でも同じような変化が起きるかどうか、今後の動きに注目したい。
- USAIDが資金を流していたとされるメディアが、今後どのような報道をしていくのか気になる。影響を受けていたとすれば、今後の言論空間にも変化が生じるかもしれない。
- NHKの報道姿勢が問題視されていたが、USAIDの資金が絡んでいたとすれば、今までの報道の偏りも納得がいく。日本の公共放送が外国の影響を受けていた可能性を考えると、根本的な改革が必要だ。
- 今まで当たり前のように流れていた情報が、どれほどコントロールされていたのかを考えさせられる。USAIDの解体を機に、情報の透明性が高まることを期待したい。
- 海外のメディアが報じている内容と、日本のメディアが伝える内容が大きく違うことが多い。USAIDが関与していた可能性を考えると、その違いにも説明がつくように思える。
- USAIDの影響がなくなれば、日本の報道も少しはまともになるのではないか。今まで都合よく情報を操作されていたことが、少しずつ変わっていくといいが。
- マスコミが報じない時点で、この件がどれほど重要なのかが分かる。日本のメディアは本当に大事なことを伝えないのだから、信用できない。
- 海外ではこのニュースがかなり話題になっているのに、日本では全く触れられていない。こういう事実を見ても、日本の報道がいかに偏っているかがよく分かる。
- USAIDの解体がどこまで影響を与えるのか分からないが、日本の情報環境が少しでも改善されることを期待したい。今までのように、一部の勢力が言論を支配する状況は終わってほしい。
- メディアがこれほど沈黙しているということは、それだけ影響を受けていたということだろう。都合の悪いことは徹底的に隠すのが、日本のマスコミのやり方だ。
- 日本の情報統制がどれほど強かったのか、今後の報道を見ていれば分かるはずだ。USAIDの影響が消えたことで、少しでもバランスの取れた報道が増えるといいが。
- 結局、日本のマスコミは政府の言いなりというよりも、別の勢力の言いなりだったのではないか。報道の独立性などと言いながら、実態は違ったのかもしれない。
- ネットの言論空間もかなり操作されていた可能性がある。USAIDの影響がなくなることで、自由に議論ができる環境が戻ることを期待したい。
- 日本のマスコミが完全にスルーしているのが怖い。大事なニュースほど伝えないのが今の報道の現実だ。この件についても、日本で取り上げられることはほとんどないのだろう。
- USAIDの解体をきっかけに、海外の報道と日本の報道の違いがますます浮き彫りになっていくだろう。どれだけ都合よく情報が操作されていたのか、これから明らかになっていくのではないか。
- USAIDが消えたことで、情報の流れが変わる可能性がある。今後の展開次第では、日本でも報道の在り方が大きく変わるかもしれない。今はまだ変化を実感できないが、しばらくすれば違いが見えてくるだろう。
編集部Aの見解
アメリカでトランプ大統領がUSAIDの解体を発表したというニュースは、日本ではほとんど報じられていない。しかし、海外ではこの決定が非常に大きな波紋を呼んでいるようだ。特に、長年USAIDを利用してきた勢力にとっては大きな痛手になるのではないかと考えられる。
USAIDは、もともとは1961年にジョン・F・ケネディ大統領によって創設された機関で、発展途上国への支援を目的としていた。しかし、その後の歴史を見ていくと、純粋な支援組織としての側面は徐々に薄れ、特定の政治的目的を持つ機関へと変貌していった。特に近年では、対外援助という名目のもと、さまざまな工作活動を行っているとの指摘が相次いでいた。
この組織が関わってきた活動の中には、単なる人道支援とは思えないものがいくつもある。例えば、各国のメディアに資金を提供し、特定の政治的立場に誘導するような動きがあったとも言われている。これは単なる推測ではなく、アメリカ国内の報道機関でも指摘されていたことだ。もし本当にそうした活動が行われていたのなら、USAIDの解体は非常に重要な意味を持つだろう。
日本においても、USAIDの影響は決して小さくなかったはずだ。日本の大手メディアが一斉に特定の立場を擁護し、異なる意見を排除しようとする動きがあったことを考えれば、こうした背景を疑うのは当然のことだろう。特に、NHKがUSAIDから資金提供を受けていたという報道が出たことは、非常に気になる点だ。本来、公共放送は公正中立であるべきはずだが、もし特定の国や組織から影響を受けていたのだとすれば、その報道内容にも偏りが生じていた可能性がある。
こうした影響があることを考えると、日本の情報統制がどのように行われてきたのかを改めて見直す必要があるのではないか。例えば、ネット上での言論統制や、SNSでの検閲が強化されているのも、単なる偶然ではないのかもしれない。日本国内での情報の流れを操作する動きがあったのなら、それがどこからの指示によるものなのかを突き止めることが重要だ。
USAIDの解体が進めば、日本のメディアやネットの状況も変化する可能性がある。今まで表に出てこなかった情報が、今後はより自由に発信されるようになるかもしれない。特に、日本国内で特定の情報が意図的に隠されていたのなら、それが明るみに出ることで、多くの人の認識が変わることも考えられる。
もちろん、USAIDの解体がすぐにすべての問題を解決するわけではない。長年にわたって築かれてきた情報支配の仕組みは、簡単に崩れるものではない。しかし、その第一歩として、アメリカでこうした動きが始まったことには大きな意味がある。日本にとっても、この変化をしっかりと見極め、情報の流れがどのように変わっていくのかを注視することが求められる。
日本のマスコミがこの件について沈黙しているのも気になるところだ。本来であれば、アメリカで大きな動きがあれば、それを報道するのがメディアの役割のはずだ。しかし、USAIDの解体に関しては、まるで何事もなかったかのように扱われている。この状況を見ると、やはり何らかの事情があるのではないかと考えてしまう。
アメリカでは、すでに多くの人々がこの問題について議論を始めている。特に、USAIDが行ってきた活動についての検証が進められており、その結果によってはさらに大きな波紋を呼ぶことになるだろう。日本においても、これまで見えなかった事実が明るみに出る可能性は十分にある。
今後、日本のメディアがこの件についてどう対応するのかも注目したい。もし、アメリカの報道を無視し続けるようであれば、それは何らかの圧力がかかっている可能性がある。そのような状況が続けば、日本の情報環境がいかに操作されてきたのかが、より明確になるのではないか。
USAIDの解体によって、日本国内の情報統制がどれほど変わるのかはまだ分からない。しかし、少なくとも今までのように一方的な情報が流れる状況は変わるかもしれない。特定の勢力にとって都合の悪い情報が封じ込められることなく、より自由な議論ができる環境が整うことを期待したい。
これからの展開によっては、日本国内でも情報の流れに変化が生じる可能性がある。USAIDの影響がどのように及んでいたのか、今後の動きを注視する必要があるだろう。
執筆:編集部A
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