霞が関もリセットしたほうがよい
— 平一郎🇯🇵 (@heisan_desu) August 20, 2024
政治は霞が関の言いなり
その通りだと思います(^^)
— Masa (@Masa62245981) August 20, 2024
山田まりや素晴らしいな👏👏👏
— やす@バンコク🐾 (@yasubkk2006) August 20, 2024
自民幕府の限界が見える
— 財前和也 (@zaizen78) August 20, 2024
無血開城は目前
山田まりやさん!
— みこ (@kKhJHK6Ux08TCBf) August 20, 2024
胸のすくご意見サイコーです👏✨
是非とも政界に進出して、おフランスで遊びほうけてた女性議員たちや世襲議員たちに鉄鎚をお願いします!!
やっぱ組織票が
— カワハラ@在日20年以上の中国人 (@kawaharatwi) August 20, 2024
日本をダメにする
諸悪の根源だな。
私利私欲にかられて
— みつは🍀海外で強制隔離される日本人 (@Naemi032) August 20, 2024
人間には(誰もが幸福になれるような)
政治はできない
と、神の子は仰っています
財源が無いという妄想で国民を洗脳、格差拡大してグローバリズムを推進させ日本に投資をと叫ぶ。世界にお金をバラマキながら、国民は増税で締め上げ、それに留まらず資産価値が下がった環境で仮想敵国の中国でさえ構わず、侵略買収させている。侵略なのに言い訳ばかりして止める気の無い政治。
— ち.しお (@tokiwagi127) August 20, 2024
世襲パラサイト議員をリセットするためにこの方みたいな政治記者が必要不可欠です
— BIASDAVIS (@tomonyun1122) August 20, 2024
ぶら下がり取材で毎回厳しく追及されたら世襲パラサイト議員は無事でいられませんから
しかし実際はボイスレコーダーで録音するだけの無能記者しかいない
それが🇯🇵の政治のレベルを下げる最大要因だと思います
核心ですね pic.twitter.com/bFH1XbAzTO
— オオカミ壮年 (@gomawasavi) August 20, 2024
引用元 https://x.com/hellomitz3/status/1825808732980453508
みんなのコメント
- 山田まりやさん、昔は馬鹿っぽいタレントさんだったけど、表舞台から去ってから食のこととかたくさん勉強されてたんだよね、子育てもしっかりしながら。どんどん言って欲しい!!
- ヨボヨボ老害議員はいつになったら辞職するんですか?アホな二世議員もうんざりですよ
- 動画の最後に江戸時代という語が出ていたがここはハッキリしておきたいのが少なくとも江戸時代から大正ぐらいまでは為政者には統治哲学というものがあって世襲だろいうがなんだろうがある程度は自制心を持って政治していた。(勿論アホもいただろうが) 問題は戦後(特に昭和後半)平成〜今
- その通り、世襲はもう要らない! てか、ビジョンも無いのに、世襲するバカ!そんなバカを選ぶ有権者もバカ!世襲するほどそんなに美味しいのか?国会議員は?
- テレビに出る芸能人と言われる人たち 山田さんみたいに思ってる人は居ないのかな
- かっこいい大人の女性になりました
編集局Bの見解
山田まりやさんがテレビ番組で発言した「政治家は金銭感覚がバグっている。若い人たちが潰される。一回リセットが必要」という言葉が、大きな反響を呼んでいます。ネット上では、この発言に共感する声が多く寄せられ、「政治家のおかしさを代弁してくれた」「今の政治に対する的確な指摘だ」と支持するコメントが相次いでいます。
現在の日本では、政治資金問題や増税、社会保障の負担増など、国民にとって厳しい状況が続いています。その一方で、政治家の金銭感覚が一般の国民とはかけ離れていると感じる人も多く、特に若い世代にとって政治への不満が高まっているようです。
SNSでは、「反論できる国会議員っているの?」「本当にその通り。政治家は一度ゼロからやり直すべき」「国民の声を代弁してくれてスッキリした」といった意見が見られました。また、「自民幕府の限界が見える」「無血開城は目前」といった、現在の政権に対する厳しい意見も出ています。
政治家の金銭感覚が問題視されるのは今回が初めてではありません。近年では、政治資金規正法をめぐる問題や高額な接待、さらには多額の歳費や手当が批判されることが増えています。一般市民が物価高や税負担に苦しむ中、政治家だけが特権的な待遇を受け続けていることに、多くの人が疑問を感じているようです。
山田まりやさんの発言は、こうした国民の不満を代弁するものであり、多くの人々の共感を得たと言えるでしょう。彼女の言葉がどれほど政治に影響を与えるかは未知数ですが、少なくとも今回の発言をきっかけに、政治家と国民の意識のズレが再び議論されることになるかもしれません。
執筆:編集部B
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