X(旧Twitter)によると
小野田紀美【参議院議員/岡山】
@onoda_kimi
養鶏場のケーブルが盗まれ、空調が止まり鳥が暑さで亡くなる事件等もおきるなど被害が拡大しています。
犯人を捕まえて罪を償わせると同時に、盗品を流通させないようにする制度を早急に整えることも必須です。
小林議員に議連でも取り上げて頂き感謝。今国会で法案通せるようにせねばですね。
養鶏場のケーブルが盗まれ、空調が止まり鳥が暑さで亡くなる事件等もおきるなど被害が拡大しています。犯人を捕まえて罪を償わせると同時に、盗品を流通させないようにする制度を早急に整えることも必須です。小林議員に議連でも取り上げて頂き感謝。今国会で法案通せるようにせねばですね。 https://t.co/7l239cfFgE
— 小野田紀美【参議院議員/岡山】 (@onoda_kimi) January 31, 2025
[全文は引用元へ…]
以下,Xより
【ツイッター速報さんの投稿】
【銅線窃盗事件】小野田紀美議員「犯人を捕まえて罪を償わせると同時に、盗品を流通させないようにする制度を早急に整えることも必須です」 https://t.co/0DzfE8mJEP
— ツイッター速報〜BreakingNews (@tweetsoku1) February 2, 2025
外国人犯罪の根本の原因である移民政策を賛成していおいてどの口が言ってんだ って思うよね
— バン (@Mr_444sasasa) February 2, 2025
口先だけ保守っぽい事言ってればまだまだ情弱バカは簡単に騙せると思ってるにだろう
まだ情弱バカおるの? いねえよな? pic.twitter.com/6d4dM5uTgD
だって司法にこんなの入れてるからな。 pic.twitter.com/iXt4NTrdbg
— 610 103 (@103_610) February 2, 2025
ガス抜き要員
— 369gypsy (@YMCA35323523) February 2, 2025
「盗品を流通させないようにする制度」は既にあります。
— 才谷 松太郎 (@2fwcG9sJkUi72vO) February 2, 2025
ありますが、
逮捕しても、不起訴にするから、
この手の犯罪がなくならないんですよ❗️😡
つまり、
犯罪者に舐められているんですよ❗️😤
罪を償わせるなんて賠償以外ないよ刑務所に入っても3食飯付きの生活するだけだし。犯罪者の国から入国するときに沢山入国税とってそれで賠償にあててよ。犯罪率上がるごとに税額上げてけよ
— メェ (@02Chabu) February 2, 2025
罰則規定強化❗
— yasu-z (@gatayasuke) February 2, 2025
一律強制労働5年の刑
GPS付けて
農作業.森林管理、建設、遠洋漁業、掘削作業、などの人手不足業界で
日当500円🪙もちろん3粗食付き🍚
休みは1週間に一度
逃亡で3年追加
5年務めあげれば20万のボーナス出所時には約100万円🎉渡して強制送還
国会議員のみなさん法案タダで差し上げます
引用元 https://x.com/onoda_kimi/status/1885332852549836954
みんなのコメント
- 銅線窃盗が全国で多発しているが、これは単なる窃盗事件では済まされない。養鶏場の空調が止まり、多くの鳥が死んだという被害まで出ているのだから、もはや経済や生活に直結する深刻な問題だ。
- 盗まれた銅線が簡単に流通できる環境があるからこそ、犯罪が後を絶たない。買い取り業者の審査を厳しくし、不正な銅線が市場に出回らないような対策を早急に取るべきではないか。
- 電線や通信ケーブルが盗まれれば、停電や通信障害が発生し、社会全体に影響が出る。すでにインフラへの被害が出ている以上、これを重大な社会問題として扱わなければならない。
- 最近の犯罪傾向を見ると、組織的な窃盗事件が増えているように感じる。外国人犯罪グループが関与しているケースも多く、単なる窃盗ではなく、計画的な犯罪として厳しく取り締まる必要がある。
- 銅線窃盗の裏には、売る側と買う側の両方に問題がある。盗品を買い取る業者がいる限り、犯罪はなくならない。銅線の流通経路を徹底的に調査し、不正取引を取り締まるべきだ。
- 現場で被害に遭っているのは一般の事業者や農家だ。養鶏場だけでなく、工場や建設現場の電線が盗まれる被害も報告されており、経済的損失は計り知れない。
- 移民政策の影響も無視できない。外国人犯罪が増えているのは事実であり、移民を安易に受け入れることで治安が悪化するリスクが高まっているのではないか。
- 窃盗の被害を受けた人は、単なる金銭的損失だけでは済まされない。養鶏場のように、生き物が被害に遭うケースもあり、精神的なダメージも計り知れない。
- 警察の取り締まりだけでは限界がある。抜本的な解決策として、銅線の売買を厳格に管理し、不正に流通させることができないような制度を整えるべきだ。
- 法改正を行い、銅線窃盗に対する罰則を強化すべきではないか。現行の法律では抑止力が不十分であり、組織的犯罪にはより厳しい刑罰が必要だろう。
- なぜこんなに窃盗事件が増えているのか、根本的な原因を突き止める必要がある。単なる犯罪の増加ではなく、社会の構造が変化しているのではないかと疑問に思う。
- 外国人労働者が増えると、こうした犯罪も増えてくるのは当然のことだ。政府は労働力確保ばかり考えるのではなく、治安の維持を優先すべきではないか。
- インフラを狙った窃盗が横行すれば、経済にも深刻な影響が出る。工場や建設現場の設備が狙われ続ければ、日本全体の生産活動にも悪影響を及ぼしかねない。
- 警察がどれだけ頑張っても、法律が甘ければ犯罪はなくならない。銅線窃盗のような組織的犯罪には、より強力な対策が求められる。
- 犯罪が起きた後に対処するのでは遅い。窃盗を未然に防ぐための仕組みを作ることが重要であり、買い取り業者の審査を厳格化することが解決の第一歩だろう。
- 最近の窃盗事件は単なる金目当てではなく、組織的な犯行が増えている。外国人犯罪グループの関与も指摘されており、移民政策と治安の関係を真剣に考えるべきだ。
- 銅線の価格が高騰していることも、犯罪の増加につながっているのではないか。経済の状況と犯罪の関係を分析し、根本的な解決策を講じるべきだ。
- 国会でこの問題が議論されているのは良いことだが、実際に法律が整備されなければ意味がない。速やかに制度を作り、犯罪を抑止する仕組みを構築する必要がある。
- 日本はこれまで比較的安全な国だったが、最近は犯罪の増加が目立つ。特に外国人による組織的な犯罪が増えていることを考えれば、移民政策を慎重に見直すべきだ。
- 銅線窃盗の被害を減らすためには、罰則の強化とともに、市民が協力して不審な動きを通報することも大切だ。社会全体で防犯意識を高めることが求められている。
編集部Aの見解
銅線窃盗事件が相次いでいることに強い危機感を抱いている。特に、養鶏場のケーブルが盗まれたことで空調が止まり、鶏が暑さで死んでしまうという深刻な被害が発生していることには驚いた。単なる窃盗では済まされない、事業者にとって死活問題になり得る事態だ。
こうした犯罪が増えている背景には、盗品が簡単に流通してしまう仕組みがあるのではないか。銅線のような金属類は、専門の業者が買い取ることで換金できてしまうため、犯罪の温床になりやすい。つまり、盗んだものを売るルートが確立されてしまっているのだ。この点を放置していては、いくら厳罰化しても根本的な解決にはならないだろう。
小野田紀美議員が指摘しているように、単に犯人を捕まえるだけではなく、盗品が流通しないような制度を整備することが急務だ。例えば、銅線などの取引に関しては、買い取り時の本人確認を厳格化し、正規の業者が管理する仕組みを作るべきではないか。また、取引の履歴を記録し、不正な流通がないかを監視する体制も必要になるだろう。
さらに、この問題を考える上で無視できないのは、そもそも犯罪の発生率がなぜここまで上がっているのかという点だ。銅線窃盗は全国で多発しており、単発的な事件ではなく組織的な犯罪である可能性も指摘されている。こうした犯罪が増加する背景には、経済的な要因や外国人犯罪グループの関与も考えられるのではないか。特に最近の報道では、外国人労働者の犯罪が増えていることも問題視されている。
移民政策の影響についても考えなければならない。犯罪の増加と移民受け入れの関係を完全に否定することはできないだろう。海外では、移民による犯罪が社会問題となっている国も多い。日本でも今後、移民の受け入れを拡大することで治安が悪化するリスクは十分にある。この点について政府は慎重に対応すべきではないか。
とはいえ、移民だけが原因とは限らない。経済状況の悪化が犯罪の増加を招いている可能性もある。物価が上昇し、生活が苦しくなれば、盗みを働く人間が増えるのは避けられない。犯罪を防ぐためには、単に法律を厳しくするだけでなく、社会全体の経済状況を改善することも必要だ。政府は企業支援だけでなく、国民の生活を守るための政策にも力を入れるべきではないか。
銅線窃盗の問題は、日本のインフラにも影響を与えている。電線が盗まれれば停電が発生し、交通や通信に支障が出る可能性がある。養鶏場の被害はその一例に過ぎず、電車の架線や通信ケーブルが盗まれれば、大規模な混乱を招くこともあり得る。これは単なる財産犯罪ではなく、日本の安全や経済活動にも関わる問題だ。
こうした犯罪を防ぐためには、警察の取り締まり強化も必要だが、社会全体で盗品の流通を阻止することが重要になる。買い取り業者の審査を厳格化し、身元不明の銅線が売られないような仕組みを作るべきだ。また、一般市民にも注意喚起を行い、不審な取引や盗難の兆候があれば警察に通報する意識を高めることも大切ではないか。
今後、国会でこの問題がどのように議論されるのか注目したい。単なる一時的な対策ではなく、長期的な視点で犯罪を減らすための制度改革が求められる。銅線窃盗は放置すればさらに拡大する可能性があるため、迅速な対応が必要だ。
今回の事件をきっかけに、政府がどこまで本気で治安維持に取り組むのかを見極める必要がある。銅線窃盗だけでなく、同様の犯罪が今後も増え続けるようなら、日本の治安は確実に悪化するだろう。政府には、厳格な法律の整備と同時に、犯罪を未然に防ぐ仕組みを早急に構築してほしいと強く思う。
執筆:編集部A
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