NewsSharingによると
立憲民主党は嘘付きの増税政党です。財務省に洗脳されているザイム真理教信者の米山隆一氏「減税派の人達が減税に賛成しない人を増税派ってレッテル貼るのはやめていただきたい。デマですから。増税するなんて言ってませんから」森永卓郎氏「でも小川淳也幹事長から直接聞いた」米山「いつの話ですか?」森永「去年」米山「言ってない言ってない」小川淳也氏「消費税は最低で北欧並みの25%にする。所得税も相続税も強化する」
【コメント】日本のために立憲民主は自民公明とともに次の選挙で消えてくれ
・立憲民主党代表と幹事長がガチガチのザイム真理教徒の増税派でダメダメだから。こいつらを含めた党幹部全員を追放し増税大好き自民党に贈呈してやれば、少しは国民の声を聞ける政党へと変わっていくのでは?
・米山隆一よく色んなところに顔出して発信してるけど一貫してひどいよね。今回の嘘もひどいわ
・減税の邪魔しかしない立憲民主党
・ここまでザイム心理教の信者だと可哀想通り越して哀れにしか見えない
・立憲は超嘘つき。犯罪的。原口一博さん、早く立憲から出た方がいいよ
・立憲民主党の小川幹事長、消費税25%と言ってますね
・森永卓郎さんの言う通り、小川幹事長は消費税25%をはっきりと提言してましたね。米山ちゃん、大丈夫?
・立憲の野田代表は消費税増税の戦犯。立憲の枝野幸男元代表の「消費税減税は財政パンクする」旨の発言は、裏返してみると「大企業の大減税は継続する」ということになります
・野田 枝野 米山筆頭に増税派
[全文は引用元へ…]
以下,Xより
【ともい 積極財政さんの投稿】
要するに立憲民主というのは、まったく信用できない嘘つき共の増税政党だということです。
— ともい 積極財政 (@tomoi_keynes) January 30, 2025
森永先生は常にしっかり冴え渡ってますね。それに比べて立憲の議員ときたら… pic.twitter.com/zpyrOg0lgw
立憲民主党は嘘付きの増税政党です。財務省に洗脳されているザイム真理教信者の米山隆一氏「減税派の人達が減税に賛成しない人を増税派ってレッテル貼るのはやめていただきたい。デマですから。増税するなんて言ってませんから」森永卓郎氏「小川幹事長から直接聞いた」https://t.co/7AkTELkHDU…
— NewsSharing (@newssharing1) February 1, 2025
立憲民主党は増税、夫婦別姓賛成、外国人参政権推進、女系天皇容認など🇯🇵にとってなんのメリットもない政策ばかり主張する危険な左翼リベラル政党です。
— ZEUS KK (@ZEUSKK84109541) February 1, 2025
絶対に投票してはいけません!
確かに「消費税は最低で北欧並みの25%にする。所得税も相続税も強化する」増税とは言ってないわ 笑
— こん たろう (@kontarou_1) February 2, 2025
何処にでも顔を出して教団を擁護する米山隆一
— hato huihui (@HatoH36402) February 1, 2025
『貧困女子』を買うカネ欲しさでしょうか?
以前は応援してたけど、米山にはがっかりしたよ。
— 🌞kohi🏍³₃貂R🌝 (@kohi_ZX10R) February 1, 2025
新潟の人も目を覚ましてもらいたい。
あとこの人のカミさんも。
フラットに見ると全方位完全論破って感じでした。山本太郎さんの名前を出した上での負けですので、どうか山本太郎さんには討論会を開いて頂きたい!
— ねこ (@hbEC7KHyx6osbeb) February 2, 2025
引用元 https://newssharing.net/yoneyamaryuuichi14
みんなのコメント
- 立憲民主党の発言は毎回ブレすぎている。 言ったことをなかったことにするのは、もう見飽きた。
- 「増税なんて言ってません」って、堂々と否定するのに、過去の発言を指摘されると誤魔化しに走るのがいつものパターン。
- 消費税25%なんて、国民生活が破壊されるレベルの話なのに、なぜそこまで負担を増やそうとするのか理解できない。
- 北欧を参考にするなら、まずは税金の使い道を透明化し、無駄な支出を削減してからにするべきではないか。
- 増税の話をしておいて、後から「言っていない」と言うのは詐欺みたいなもの。 証拠が出てくると否定するのも見苦しい。
- 減税派を「レッテル貼りするな」と言うけど、結局、立憲は何を主張したいのか曖昧すぎる。 もっと政策を明確にしてほしい。
- 所得税も相続税も上げると言うなら、日本から優秀な人材がどんどん海外に逃げる未来しか見えない。
- 税負担ばかり増やして、景気を良くする具体策がないのが一番の問題。 企業が成長できる環境を整えなければ、税収は増えない。
- 「いつの話ですか?」と聞き返してごまかすのは、過去の発言を誤魔化そうとしている証拠。 記録に残っているのに、何の意味があるのか。
- もし本気で25%の消費税を考えているなら、選挙のときに堂々と掲げて戦ってみればいい。 絶対に支持されないだろうけど。
- 増税路線を突き進むなら、まずは公務員の給与や議員の歳費を削減するところから始めるべきではないか。
- 立憲民主党は「財源はある」と言いながら、結局は増税を考えているのだから矛盾している。
- 消費税を上げるなら、せめて食料品や生活必需品は軽減税率を適用するなどの配慮が必要ではないか。
- 「デマです」と言っておきながら、過去の発言と矛盾するのは、もう誰も驚かない。 一度くらい素直に認めてみてはどうか。
- 増税するなら、まずは無駄な支出を削るべき。 立憲民主党はいつも国民の負担ばかり増やそうとする。
- 国民の生活が厳しくなっているのに、さらに税金を増やそうとする発想が理解できない。 どこを見て政治をしているのか。
- 減税を考えずにひたすら税率を上げることしか考えていないのなら、もう政治家としての資格はないのではないか。
- 税金を取ることばかり考えるのではなく、どうすれば経済を成長させられるかを議論してほしい。
- 25%の消費税が本当に実現すれば、日本経済は崩壊するだろう。 そんな政策を提案する政党に未来はない。
- 何年経っても政策がブレ続ける立憲民主党。 これで国民の信頼を得られると思っているのか。
編集部Aの見解
立憲民主党の増税に関する発言がまたもや注目を集めている。今回のやり取りを見ても、この政党が減税政策をどのように考えているのかがよく分かる。米山隆一氏は「増税派というレッテルを貼るな」と主張したが、実際には小川淳也幹事長が「消費税は最低でも北欧並みの25%にする」「所得税も相続税も強化する」と発言していたことが指摘されている。
この一連のやり取りを見る限り、立憲民主党の主張には一貫性が感じられない。増税の話があったのかどうかを問われた際、米山氏は否定し続けたが、森永卓郎氏から「小川氏が直接そう言っていた」と指摘されると、慌てたように「いつの話ですか?」と質問し始めた。この時点で、すでに議論は苦しい展開になっている。
そもそも、減税派の人々が「増税派」というレッテルを貼っているのではなく、実際に「増税を考えている」と発言したからこそ、そう認識されているだけの話ではないか。政策議論の中で「レッテル貼り」と言って相手の指摘を封じようとするのは、まるで議論を避けるかのような印象を受ける。
さらに、「いつの話ですか?」という問いも的外れだ。仮に「去年の話」であったとしても、増税を考えていた事実には変わりない。もし「増税を考えていない」と本当に言いたいのであれば、単純に「党として現在は増税を考えていません」と説明すれば済む話なのに、そうした発言はなかった。
加えて、北欧並みの消費税25%という発言には驚きを隠せない。日本と北欧諸国では社会保障制度や経済状況が大きく異なる。単に「北欧は消費税が高いから日本もそうすべきだ」というのはあまりに安易な発想ではないか。
北欧諸国は確かに消費税が高いが、その分、医療や教育がほぼ無料で提供されるなど、国民の負担が直接軽減される仕組みがある。一方、日本ではすでに社会保険料や各種税金の負担が重く、消費税を25%にすることが国民生活に与える影響は計り知れない。しかも、日本の財政状況を考えれば、単純に税率を上げるだけでは解決しない問題も多い。
また、所得税や相続税の強化についても同様だ。すでに日本では高所得者に対する累進課税が厳しくなっており、これ以上の増税が経済に与える影響を慎重に考えなければならない。特に、相続税の強化は日本の中小企業や資産家にとって大きな打撃となる可能性がある。単なる「格差是正」というスローガンのもとで税制を変更すれば、結果的に経済全体の活力を損なうことになりかねない。
さらに、増税路線を取るなら、まずは政府の無駄遣いを徹底的に見直すべきだろう。現在の国の支出を精査し、適正化することで財政健全化を図ることが先決ではないか。それをせずに「とにかく増税」という方針を打ち出すのは、あまりにも安直だ。
結局のところ、立憲民主党の主張は、その場その場で言い逃れをしているように見えてしまう。増税について明確なスタンスを示さず、「デマ」「レッテル貼り」と言いながら、過去の発言との整合性を取ろうとしない姿勢は、政策を真剣に議論する政党としては疑問が残る。
また、こうした議論が続くと、立憲民主党は結局「増税政党」というイメージを払拭できないままだ。税制についての明確な方針を示さないまま、発言をその場しのぎでごまかすような対応を続ければ、国民の信頼を得ることは難しいだろう。
そもそも、国民が求めているのは「増税の議論」ではなく、「どうすれば日本経済を成長させられるのか」という視点だ。減税による景気刺激策や、財政改革を通じた無駄遣いの削減など、より現実的な対策が求められている。それを議論せず、増税の話が出るたびに曖昧な態度を取るようでは、政策政党としての信頼性も低下するばかりではないか。
今回のやり取りを見ても、立憲民主党の政策に一貫性がないことが改めて浮き彫りになった。増税を考えているのかいないのか、ハッキリとした方針を示すことが必要ではないか。
執筆:編集部A
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