以下X(旧Twitter)より
【himuroさんの投稿】
【石破政権】楽しい日本にする為に年間12~36万円の増税 大炎上!
— himuro (@himuro398) January 17, 2025
https://t.co/Y0qZSQujUt
自分らが楽しむ為に国民から搾り取るとかゴミだわ…
— ふーたん (@fuu_tantan) January 17, 2025
極左 岸田石破💢自公💢立憲維新ほかが「日本を滅ぼす」
— hi-furu-chan (@nishinsoba22) January 17, 2025
やりたい放題
重税に次ぐ重税💢
過剰な移民
再エネ賦課金5兆円💢
中国人大量流入
習近平国賓
LGBT
公金チューチュー12兆円💢
(外国人生活保護,男女共同参画ほか)
夫婦別姓
次は
女系天皇
外国人参政権
言論弾圧
選挙に行き破壊阻止
参院選まで我慢できない!
— Ryo (@ox424) January 17, 2025
減税しろ減税しろ減税しろ減税しろ減税しろ減税しろ pic.twitter.com/i4aaAbUOFY
— アザミ🇯🇵 (@mantema_azami) January 17, 2025
増税なんか必要無い、消費税廃止で、景気は良くなります、こんな単純な事も頭に浮かばないなんて、やっぱり自公は金の亡者で国民から吸い上げることしか考えてないのが分かる、国費を大事に使う節約はまずは不必要な高給をかっとすることからでしょ
— Okan (@L7nmWyHbM191771) January 17, 2025
何が楽しい日本にするためだよ
— 誠 (@debubusu125) January 17, 2025
税金毟り取られて何が楽しいのか💢
国会議員の数を減らせ‼️
給与3分の1しろ‼️
国会中継で居眠りしてるボンクラ議員は要らない辞任しろ‼️
引用元 https://x.com/himuro398/status/1880150296472797395
みんなのコメント
- 増税が必要なのは理解できるが、年間12~36万円という額は庶民にとって重すぎる。もっと無駄遣いの削減を優先すべきだ。
- 「楽しい日本」を作るために増税というのは、具体的な内容が見えず説得力に欠ける。国民が納得できる説明が必要だ。
- 物価高が続く中での増税は、生活に直撃する。まずは経済を安定させる政策が先決ではないか。
- 増税の前に議員や公務員の給与カットや無駄な事業の見直しをしてからではないかと思う。
- 増税の使い道が曖昧で不安。何にどのくらい使うのか、具体的な内訳を明らかにしてほしい。
- 経済の成長戦略が見えないままの増税では、国民の負担だけが増えてしまう。もっと成長戦略に力を入れてほしい。
- 増税が企業に波及して、賃金が上がらず物価だけが上がる悪循環が起きるのではと心配になる。
- 増税で生活が苦しくなる一方で、政治家や官僚の贅沢はそのまま。これでは国民の理解は得られない。
- 高齢者や子育て世代など、弱い立場の人たちが特に影響を受ける。配慮が足りない政策だと思う。
- 日本経済を成長させるための投資や改革が見えない。増税だけで未来は良くならない。
- 石破政権には、もっと国民の声を聞いて政策を見直してほしい。トップダウンのやり方は限界がある。
- 企業に負担がかかれば、リストラや賃金カットが進む。働く人たちの生活がますます厳しくなる。
- 「楽しい日本」という曖昧な表現ではなく、もっと具体的なビジョンを示してほしい。
- 増税が将来的にどのような成果を生むのか、具体的なロードマップを提示してほしい。
- 増税に踏み切る前に、まず国の財政の無駄を削るべき。税金の使い方を見直してほしい。
- 増税ばかりで庶民の生活が苦しくなる一方、経済の好循環が生まれない。もっと経済成長に注力してほしい。
- 社会保障の充実は大切だが、負担が増えるだけでは不安が募る。改革が必要だ。
- 政治家が国民の生活感覚からずれているように感じる。もっと現場の声を大切にしてほしい。
- 増税を押し付ける前に、政治家自身が身を切る改革を実行してから国民に負担を求めるべきだ。
- 生活必需品や教育費にかかる税負担の軽減策を考えるべき。増税一辺倒では不満が募るだけだ。
編集部Aの見解
石破政権による年間12~36万円の増税案が議論を呼んでいるというニュースは、多くの国民にとって関心の高い話題です。今回は、その増税案に対する率直な感想と、今後の日本のあり方について考えを述べたいと思います。
増税の背景と目的
まず、増税の背景としては、少子高齢化や社会保障費の増大、インフラ整備の老朽化対応など、日本が直面する課題に対応するための財源確保が挙げられます。日本の財政状況は決して楽観視できず、国の未来を見据えた政策には一定の理解が必要でしょう。
しかし、「楽しい日本の実現」のために年間12~36万円の増税という方針が示されると、多くの国民が戸惑い、納得感を得るのは難しいのではないでしょうか。具体的な増税の使途やその効果について、もっと丁寧な説明が必要だと感じます。
国民生活への影響
年間12~36万円という増税額は、決して軽視できない負担です。特に、物価高やエネルギーコストの上昇が続く中で、家計への圧迫は避けられません。低所得層や中間層にとって、この負担は非常に重く、生活の質を下げる要因にもなりかねません。
また、企業に対しても増税が波及することで、賃金の抑制や雇用環境の悪化が懸念されます。増税の前に、行政の無駄遣いや非効率な事業の見直し、既存の財源の有効活用を優先すべきではないでしょうか。
増税の使途と効果の説明責任
石破政権が掲げる「楽しい日本」の具体像が不透明であることも、国民の不安を招いています。増税がどのように社会全体の幸福度向上に役立つのか、教育、福祉、防災など、具体的な政策の中身とその効果について、わかりやすく丁寧に説明する必要があります。
「楽しい日本」を実現するためには、単なる財源確保だけでなく、国民が希望を持てるようなビジョンが不可欠です。増税分が本当に国民の生活向上につながるのか、政府の透明性と説明責任が強く求められています。
国民の声を反映した政策運営を
政府の政策は、国民一人ひとりの生活に直結するものです。だからこそ、国民の声を積極的に取り入れ、対話を重ねた上で納得感のある政策運営を行うことが重要です。SNSや意見公募など、多様な手段を使って国民の意見を集め、政策決定に反映させる努力を怠ってはいけません。
結論
日本が抱える多くの課題に対して、財政的な対応が必要であることは理解できます。しかし、国民が納得できる形での増税の実施には、徹底した説明責任と具体的な成果が不可欠です。負担だけが強調され、将来への希望が見えない政策では、国民の信頼は得られません。
石破政権には、国民の生活や未来に寄り添った、より現実的かつ持続可能な経済政策の実行を期待したいと思います。
執筆:編集部A
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