以下X(旧Twitter)より
【lico33さんの投稿】
【伊勢エビを大量に密漁し売買するタイ人】
— lico33🇯🇵 (@lico334) January 12, 2025
伊勢エビや蛤や蟹を大量に密漁し売買するタイ人を捕まえ罰金3千万円を課し、再入国不可で国外に退出させてください!こいつの一族郎党から罰金を回収してください!買った仲間も共犯です!こいつらのせいで日本の漁業が崩壊寸前!職業は大工かなんからしい。 pic.twitter.com/fVBtrPjeCa
他国で犯罪自慢するところが支那人と同じマインド。共生不可。
— Atsuko Yamamoto🇯🇵 (@piyococcochan2) January 12, 2025
ผู้ใหญ่บ้านชิบะ
— 🇯🇵JAPAN⛩ (@love_japanxxx) January 12, 2025
コイツか pic.twitter.com/q30cdWqSm4
>>Q.密漁を処罰できるのは現行犯のみですか? 例えば、sns上で、採取禁止の貝類Aの、採取した画像と調理した画像をあげていた場合、通報すれば処罰されますか?
— まや (@love_illution_) January 12, 2025
A.処罰の前に捜査が入るかも。 密漁は現行犯でなければならないと言う決まりはないので、後日でも逮捕は可能https://t.co/B6bseSRFdm
畑を荒らしてるかと思ったら
— marish (@marchang64) January 12, 2025
今度は海を荒らしてる
特定技能かなんか知らんけど
一部の利権者のために
とんでもない代償払わされてる
というか犯罪ですよ犯罪💢
入国規制強化は待ったなし
ベトナムやタイなど、東南アジアからやってくる者のなかには犯罪を目的とする者も多くいます。
— jirorian (@ENVJQvawjKpKYEJ) January 12, 2025
失踪した技能実習生の可能性もあります。
すみやかに逮捕し、しかるべき罪を償わせたのちに強制送還してください。
これが教養のない後進国人。
— SKIDROW=スキッドロウ@格ゲー勢 (@SKIDROW04241717) January 12, 2025
後進国人は他国に来ても犯罪行為を犯す。
引用元 https://x.com/lico334/status/1878313230981902509?s=51&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQ
みんなのコメント
- 密漁が横行する現状には本当に腹が立つ。せっかく漁協が放流した伊勢海老が、無法者によって奪われるのは許しがたい。日本の漁業の未来がこんなに脅かされているのに、政府は一体何をしているのか。
- 地元漁協が一生懸命に育てた資源が、簡単に持ち去られてしまう。こうした密漁が常態化すると、地域経済も崩壊しかねない。漁業は日本の基盤の一つで、これを守らなければ本当に大きな損失だ。
- 外国人による密漁は、許されるべきではない。国の法律を無視して、他国の人間が好き勝手に資源を奪う現状は、あまりにもひどい。もっと厳しく取り締まらなければ、漁業が成り立たなくなる。
- 伊勢海老を守るためには、もっと強い取り締まりが必要だ。地元漁協の努力が無駄にならないように、国家として強硬な対応を取るべきだと思う。
- 政府はもっと本気で取り締まりに取り組んで、漁業を守るべきだ。
- 密漁が取り締まられない限り、漁業は未来にわたって危機的な状況に陥る。今すぐにでも、法律を強化し、摘発を強化する必要がある。
- 日本の海の恵みを外国の人間が奪うという現実が、ますます深刻になっている。漁業者や地域社会のためにも、密漁を根絶しなければならない。
- こうした密漁者に対する罰則が甘すぎるから、再犯が繰り返される。もっと厳しい罰を科すことで、取り締まりの効果を高めてほしい。
- 密漁をして利益を得た者が、その後に逮捕されても遅すぎる。まずは予防策を講じて、密漁が起きないようにすることが重要だ。
- 伊勢海老のような貴重な資源を守るために、もっと国民全体が関心を持ち、密漁防止に協力する必要がある。
- 漁業を守るためには、漁協だけでなく、国全体で協力して取り組む必要がある。こうした問題に対してもっと真剣に向き合うべきだ。
- 日本の漁業が今後も成り立つためには、国の支援が欠かせない。密漁を防ぐための政策を真剣に検討すべきだ。
- 外国人による密漁が頻繁に起きることで、漁業者の信頼感が失われる。こうした状況を放置するわけにはいかない。
- 日本の漁業を守るためには、密漁者を徹底的に取り締まるだけでなく、漁業資源を適切に管理するためのシステムを構築する必要がある。
- 密漁が悪化すると、日本の漁業自体が壊滅的なダメージを受ける。これを防ぐためには、今すぐにでも対応を強化しなければならない。
- 政府は密漁に対して何か対策を取っているのか疑問だ。これでは、漁業者の努力が水の泡になってしまう。
- 今後の漁業のために、密漁の取り締まりは徹底的に行うべきだ。漁業者のためにも、より強い法律が必要だと思う。
- 密漁を取り締まるためには、海上での監視体制も強化する必要がある。日本の漁業が危機的な状況にあるのだから、今こそ手を打つべきだ。
- 密漁はただの犯罪ではなく、漁業を壊す行為だ。今後、密漁者が絶対に得をしない仕組みを作らないと、日本の漁業は崩壊する。
- 日本の漁業を守るためには、密漁者への取り締まりを強化し、漁業資源を確実に守るための新たな政策を実行する時だ。
編集部Aの見解
伊勢海老の密漁という重大な犯罪行為が発生し、その犯人がタイ人だったという報道を目にし、私は大きな怒りと失望を感じました。伊勢海老は日本の漁業資源の中でも特に価値の高いものであり、地元の漁協が長い時間と労力をかけて放流し、自然環境と調和させながら育て上げてきた貴重な資源です。その伊勢海老が、違法に乱獲され、利益目的で売買されているという事実は、日本の漁業の未来に深刻な打撃を与える問題だと強く感じます。
日本の漁業は、環境保護や資源の持続可能な利用を意識して、厳格な管理のもとで運営されています。特に伊勢海老のような高級海産物は、資源の枯渇を防ぐために、漁獲量や時期が細かく規制されています。地元漁協は、生態系への影響を最小限に抑えつつ、持続可能な漁業を目指して、長年にわたって放流活動や資源管理に取り組んできました。それにもかかわらず、密漁者によってこの努力が踏みにじられることは、到底許されることではありません。
今回の密漁事件は、単なる犯罪行為にとどまらず、日本の食文化や地域経済にも悪影響を及ぼしかねません。伊勢海老は、観光業や飲食業とも深く結びついており、多くの人々の生活や地域の経済活動を支えています。密漁によって供給が不安定になれば、価格の高騰や品質の低下を招き、結果として消費者や地元産業にまで悪影響が及びます。これまで地域全体で育ててきた資源が、一部の不正行為によって損なわれることは、日本の産業全体にとっても看過できない問題です。
また、密漁による資源の乱獲は、海洋生態系にも深刻なダメージを与えます。伊勢海老は海の生態系の中で重要な役割を果たしており、彼らが減少すれば、他の生物や漁業資源にも悪影響が波及します。環境保護の観点からも、密漁は断じて許されない行為です。
私は、このような事態を防ぐためには、より厳格な取り締まりと罰則の強化が必要だと考えます。現状の法律では、密漁者に対する罰則が十分でないため、抑止力としての効果が弱いのが現実です。違法に得た利益が正規の漁業者の努力を無にしている現状は、早急に是正されるべきです。密漁行為には、より重い刑罰を科し、資源を守る姿勢を明確に示す必要があります。
さらに、外国人による密漁に対しては、入国管理や在留資格の審査も厳格化すべきです。日本の法律や文化、ルールを守らない人間が簡単に入国し、不正行為に手を染める状況は問題です。観光や就労で来日する外国人の中には、多くの善良な方々もいますが、不正を働く者に対しては毅然とした態度で臨むことが必要です。
また、漁業者自身の監視体制の強化も欠かせません。漁業資源を守るためには、漁協や地域住民が一体となって密漁防止の取り組みを強化することが求められます。監視カメラの設置やパトロールの強化、さらには地域住民による情報提供体制の構築など、現場レベルでの対策も重要です。
日本の豊かな自然と食文化は、こうした密漁行為によって壊されてはならない大切な財産です。海の恵みを次の世代に引き継ぐためにも、私たちは今こそ立ち上がり、資源の保護に真剣に取り組まなければなりません。これまで築き上げてきた日本の漁業と食文化を守るために、社会全体で密漁行為を許さない強い姿勢を持つことが不可欠です。
加えて、消費者の意識改革も必要です。安易に安価な海産物を求めるあまり、流通経路が不明な商品を購入することが、結果的に密漁や違法取引を助長してしまうことになります。私たち消費者一人ひとりが「どこから来たものか」「どのように捕獲されたのか」を意識して選ぶことが、密漁防止にもつながります。
さらに、日本の漁業の持続可能性を守るためには、国際的な連携も視野に入れるべきです。密漁は日本だけの問題ではなく、世界中で起きている問題です。近隣諸国と情報共有や取り締まりの協力体制を築くことが、より効果的な対策になるはずです。
日本の漁業は、国の重要な産業であり、伝統と文化を支える大切な存在です。今回の伊勢海老密漁事件は、私たちに資源管理の重要性と危機感を改めて突きつけています。これを機に、政府や関係機関、漁業関係者、そして私たち消費者が一丸となって、資源保護と持続可能な漁業の実現に向けた取り組みを強化するべきです。
今こそ、法整備や取り締まりの強化、国際協力を進め、日本の豊かな海の資源を守り抜く覚悟が必要です。密漁という卑劣な行為を決して許さず、正当な努力を積み重ねてきた漁業者たちが安心して働ける環境を整えることが、日本全体の利益につながるのです。
執筆:編集部A
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