以下X(旧Twitter)より
【光源氏さんの投稿】
ガソリンも値上がりをし、銀行の振込手数料も1回990円に値上がりするそうです。
— 光源氏🇯🇵 (@hikaruganji) January 9, 2025
日本人よ、立ち上がる時に、いよいよ来ています。 pic.twitter.com/BhulJYI2VI
上げ幅が凄いですよね💦
— まあこ (@skz0320cotton) January 9, 2025
これ‼️闇金やん‼️
— シン (@yukagayaky) January 9, 2025
そもそも、最大の諸悪の根元は、
— 地球の兄弟 (@BsxGRgO9Lj82936) January 9, 2025
日本人(国民)を貧困にし過ぎたこと。
大元の金の出所が、何処にもないので、
おばかの一つ覚え、一番安直な、国民へツケ回し。
で、何でも料金値上げ。
国民(日本国)が潰れるのは、時間の問題。
もはや、国民がこの国を存続させるには、政変か革命しか道がない状況。
営業マンの集金が増える?でもガソリン代で今度は集金を渋る。よって納めに来いの殿様商売か?ますます売れなくなり倒産か?
— 佐東 陽達/風水師 (@takamiti368) January 9, 2025
ATMの値段、目が覚める
— 珈琲屋corgi (@corgiya0) January 9, 2025
時給で飛ぶは
1000円❗️
— 健秀 井上 (@mFyULllpQ875698) January 9, 2025
100円は、おろせないな。絶対に。^_^
引用元 https://x.com/hikaruganji/status/1877220914758074659
みんなのコメント
- 振込手数料がここまで高額になるのは庶民には厳しい現実だと思う。家計に大きな負担がかかるだけでなく、特に高齢者には影響が大きいのではないだろうか。
- 990円もかかるとなると、少額の振込をためらう人が増えそうだ。結果として現金取引が復活してしまうのではと危惧している。
- こうした値上げが進む背景には、銀行が利用者の声をどれだけ考慮しているのか疑問に思う。コストの透明性をもっと示してほしい。
- デジタル化が進んでいる時代に、このような振込手数料の引き上げは矛盾している気がする。オンラインサービスでの手数料無料化が必要だと思う。
- 手数料を高くすることで、振込をためらう人が増え、経済の流れにも影響を及ぼしそうだ。銀行が社会全体への影響をもっと考慮すべきではないか。
- 利益追求は企業として当然だが、銀行は社会インフラの一部でもある。利用者の立場をもっと考えてほしい。
- 地方銀行や信用金庫の方が手数料が安い場合が多い。利用者にとって選択肢が広がるといいが、結局は大手に頼らざるを得ない状況が問題だ。
- 手数料の値上げが続くなら、振込以外の代替手段を探す人が増えそうだ。特に若い世代は別の方法にシフトしそう。
- 990円は高すぎると感じる。これが本当に適正な価格なのか、銀行には詳細な説明をしてほしい。
- 家計への影響を考えると、こうした手数料の引き上げは慎重に行うべきだったのではないか。
- 振込手数料がここまで高額になると、小規模な取引が減少し、結果的に銀行自身にもデメリットがあるように思える。
- 銀行は利益を確保するために利用者に負担を押し付けるのではなく、効率化やコスト削減の工夫をすべきだ。
- 高額な手数料が続くと、非正規労働者や低所得者層が特に苦しむのではないかと心配になる。
- 手数料を引き上げるのではなく、利用者が納得できる付加価値を提供することで信頼を得る方が良いのではないか。
- キャッシュレス決済を促進するには、こうした高額な手数料は逆効果だと思う。
- 銀行の経営の厳しさも理解するが、利用者に過度な負担をかけるのは納得がいかない。
- 利便性を求めて利用していたサービスが、これほど高額になると、銀行離れが加速するのではないか。
- 銀行が社会全体のための役割を果たすには、適正な価格設定が求められる。990円はその範囲を超えていると感じる。
- 手数料が高すぎると感じる。利用者が納得する形での価格設定を考えるべきだと思う。
- 振込手数料の引き上げは多くの人々にとって大きな痛手だ。銀行の透明性ある説明と対策を求めたい。
編集部Aの見解
振込手数料値上げは庶民に大きな負担
最近、多くの人が日常的に利用している銀行の振込手数料が1回990円に引き上げられるというニュースが注目を集めています。この動きに対して、多くの消費者が戸惑いや不満を抱いているようです。
銀行側の説明によれば、手数料値上げの理由は、店舗維持やシステム更新にかかるコストの上昇だと言います。しかし、利用者からすれば、これまでの手数料と比べて倍以上の金額に跳ね上がるのは非常に大きな負担です。特に、高齢者やネットバンキングを利用しない人にとって、このような変更は生活への直接的な影響を及ぼします。
また、キャッシュレス化が進む現代において、多くの人がオンラインでの振込を利用しています。しかし、銀行窓口を利用せざるを得ない場合もあります。例えば、不動産関連の大きな取引や、本人確認が必要な特定の手続きでは、窓口での対応が必須です。こうしたシーンで、手数料が高騰することは避けられない現実となるのです。
値上げは本当に正当化されるのか
手数料の値上げは、銀行がビジネスを維持するための措置だとされていますが、果たしてその裏にはどのような実態があるのでしょうか。一部では、大手銀行が莫大な利益を上げている中で、こうした負担を一般消費者に押し付けるのは不公平だという声も上がっています。銀行が利益の一部を還元する形でコストを吸収することも可能ではないかとの指摘があるのも事実です。
さらに、現金を使わないキャッシュレス社会の推進が進む中、手数料が高額になることで消費者が現金利用に戻ることも懸念されます。振込手数料が負担となり、利用者が現金取引に戻れば、銀行の効率化を進める取り組みに逆行する可能性があるのです。
消費者にとっての選択肢
一方で、こうした状況に対応するために、消費者自身ができる工夫もあります。例えば、ネットバンキングやスマホ決済を積極的に利用することで、振込手数料を抑えることが可能です。また、銀行によっては手数料無料のキャンペーンや、条件付きで無料となるプランを提供している場合もあるため、自分の取引スタイルに合ったサービスを見極めることが求められます。
さらに、地方銀行や信用金庫など、大手銀行以外の選択肢も視野に入れるべきでしょう。これらの金融機関は、手数料が比較的低めに設定されている場合が多く、地域密着型のサービスを提供していることが特徴です。
利用者に寄り添った対応を期待したい
手数料値上げは、消費者にとって痛手となる一方で、銀行側も持続可能な経営のために必要だと主張しています。両者の間には意見の相違があるものの、最終的には利用者の利便性を損なわない形での妥協点を見つける必要があります。
銀行が今後も信頼を維持し、顧客との良好な関係を築くためには、透明性を持った説明や、負担軽減策の提示が求められるでしょう。また、消費者自身も積極的に情報を収集し、賢い選択をすることが重要です。
執筆:編集部A
コメント