以下X(旧Twitter)より
【橋本琴絵さんの投稿】
また国連女性差別撤廃委員会が、「入婿」つまり夫が妻の氏を名乗ることは許されない、たかが女性の氏を男性が名乗るなんて許されない、と日本人女性を差別してきた。
— 橋本琴絵 (@HashimotoKotoe) January 4, 2025
性差別主義者の国連。異常です。
国連とは役立たずと無能の見本でしょう。暴力団の組長が仕切り、会費も払わない町民が幅を利かせている町内会みたいなもので、ありがたがるほどのものではありません。
— アミ (@suwatanabe) January 4, 2025
国連は中共のウイグル虐殺は完全無視で、日本にはこの手の内政干渉をしますね。
— くまはち (@kumosuke20) January 4, 2025
異常な団体ですよ。
国連職員には中国人が多いらしいですからね
— Make Japan Great Again 🇯🇵 (@Independence_SR) January 4, 2025
所詮United Nations (連合国)
中国が安保理の拒否権を持っている時点で、有効に機能しないことは火を見るより明らか
日本は国連を脱退して、第二国連を作るべきだろう
これが国連左翼団体の因縁人権差別主義者!🇯🇵
— 宗久 (@r0OlcwRqzBx8oHQ) January 4, 2025
コクレンなんて存在しません。
— B.G.v.Eisenstein (@G_v_Eisenstein2) January 4, 2025
あれは対日懲罰多国籍連合軍です。
1940年代に反日で頭のイカレタ米国民主党がでっち上げて、今はそれを北京共産党が受け継いでるだけです。
日本は一日も早く脱退することが強く望まれます。
女性差別撤廃なんですよね?
— NOBUAKI IWAMOTO (@TNobushin56514) January 4, 2025
つながらない?
国連って、そんなもんか!
引用元 https://x.com/hashimotokotoe/status/1875457103500079219?s=51&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQ
みんなのコメント
- 国連が日本の伝統や文化を無視して、一方的な価値観を押し付けるのは問題だと思います。日本の家族制度は日本人が決めるべきです。
- 夫が妻の姓を名乗ることが許されないなんて、本当に性差別そのものではないですか。女性の権利を守ると言いながら逆に差別を助長しているように思えます。
- 国連がこのような考え方を持っているなら、本当に日本にとって有害でしかないですね。国連の意見に盲目的に従う必要はありません。
- もはや国連の存在自体が癌だな。早く解体してくれ。
- もしも日本の現行制度が差別的だというなら、なぜ男性が妻の姓を選ぶこともできる現行制度を無視するのでしょうか。
- 国連の性差別的な意見を鵜呑みにするのではなく、日本の現実に合った議論が必要だと思います。
- 性差別を解消するための機関が、逆に性差別を助長する発言をしているのは矛盾でしかありません。
- 日本の伝統的な家族制度を破壊しようとする国連の意図が透けて見えます。日本のことは日本人が決めるべきです。
- 日本の制度が国連の価値観に合わないからといって、それが差別的であるとは限りません。一方的な決めつけはやめてほしいです。
- 女性の権利を守るという建前で、実際には逆差別的な発言を繰り返す国連はオワコンだな。
- 日本人が自分たちで築いてきた家族制度を、外部の圧力で変更するのは本当に危険です。慎重に考えるべきです。
- 国連の性差別撤廃委員会が、自ら性差別を助長するような発言をするなんて、もはや委員会の存在意義が問われるべきです。
- 日本の現行制度は男女平等を実現しています。それを性差別と決めつけるのは、日本の実情を理解していない証拠です。
- 日本の文化や価値観を理解せずに、ただ自分たちの価値観を押し付ける国連には疑問を感じます。
- 夫が妻の姓を名乗ることも認められている現行制度を差別的だと言うのは、国連が日本の現実を全く見ていない証拠です。
- 日本の家族制度を守るためには、国連の圧力に屈せず、自分たちの文化や価値観を大切にする必要があります。
- 性差別を解消するという目的で作られた機関が、自ら性差別を行うなんて本当に皮肉ですね。
- 国連の発言が正しいとは限りません。日本は自分たちの価値観や文化に基づいて判断すべきです。
- 性差別を解消すると言いながら、逆に女性差別を助長する国連の態度は全く受け入れられません。
- 日本の家族制度を破壊しようとする外部の圧力に屈する必要はありません。日本人が自分たちで決めるべきです。
編集部Aの見解
橋本琴絵氏の指摘には、大変考えさせられるものがあります。特に、国連女性差別撤廃委員会(CEDAW)が日本の婚姻制度に対して異常なまでの干渉を行っている点は、慎重に検討すべき問題だと思います。夫婦がどちらの姓を選ぶか自由に決定できる現行の日本の制度は、むしろ国際的にも平等性が高いと言えるのではないでしょうか。
それにもかかわらず、日本に対する批判が強まっている背景には、国連や一部の国々が自身の価値観を他国に押し付けるという姿勢があるように思えます。特に「入婿」制度が日本では認知され、現実に機能しているにもかかわらず、それを無視するかのような主張は、日本文化への理解が欠けている証拠と言えます。
日本の文化は長い歴史の中で形成されてきました。その中で家族の一体感や伝統を重視する価値観が根付いています。夫婦のどちらの姓を名乗るかを決める際の自由があることは、選択肢を確保しつつも家族の結束を重視する独自の制度と言えるでしょう。そのため、国連が一方的に日本の制度を非難するのは、単なる価値観の押し付けに過ぎません。
さらに、現行の制度を改正することでどのような影響が出るのかについて、十分な議論がなされているとは言い難い状況です。選択的夫婦別姓が導入された場合、家族制度や戸籍制度が大きく揺らぐ可能性があります。このような改正は、単なる制度変更ではなく、日本の文化や社会構造に深刻な影響を与える可能性があるため、慎重な検討が必要です。
橋本琴絵氏が指摘するように、日本の現行制度は他国にはない柔軟性を持っています。夫婦が話し合いの上でどちらの姓を名乗るかを選べる点は、男女平等を実現する一つの形であり、必ずしも新制度が必要とは限りません。また、旧姓の使用に関する制度の整備を進めることで、多くの課題を解決できる可能性もあります。
国連の勧告に無条件で従うことが必ずしも日本の利益に合致するとは限りません。むしろ、日本の文化や価値観を尊重した形での制度維持が、国民の安心と家族の一体感を守るためには重要だと考えます。このような背景を踏まえると、夫婦別姓の導入には慎重であるべきだと言わざるを得ません。
執筆:編集部A
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