以下X(旧Twitter)より
【サキガケさんの投稿】
ほんとこれ
— サキガケ (@nihonpatriot) December 24, 2024
河村たかし「議員は裏金貰わんとやらんのかと、選挙を。稼業化した地方議員から要求しとるんじゃないのか」 pic.twitter.com/Nef9uTJ6cD
湯水のようにつかえるからね
— あき (@bzermXGgmL20903) December 24, 2024
こんな至極当たり前のことを言ってるだけなのにすごく見えてしまうくらい今の自民党は腐ってるなあと思いました
— おじぃちゃん (@ojixichan) December 24, 2024
後で平然とした顔の輩と笑っている輩がいますが
— pulse (@pulseartbali) December 24, 2024
これが帰化人議員達なのだろう!
地方の人のリテラシーのヤバさ…
— 鯖ンna♪ (旧:ぺぇぺぇ) / 相互フォロー本当に感謝です。 (@38n_7) December 24, 2024
オイラは知ってる…
※まともな人も沢山いるよ!
河村たかしサン、いいですね。
— 881780sotomoto (@881780satotomo) December 24, 2024
鋭いトコをサクサクの切りつめるこの姿勢、強いですね💪
やっと政治の話になったね
— sou (@sou25259344) December 24, 2024
せせら笑ってる議員達、笑っていられるのも今の内だわ、バッジが無ければただのおっさん😁
— sensei19kana6 (@sensei19kana6) December 24, 2024
ほんとそれ。金権政治。利権政治。
— Ks (@ksbar2024) December 24, 2024
どんどん酷くなりますね。
餅代100万円配っている政党ですからね
— 原田幸希 (@haradakoki_1121) December 24, 2024
地方議員のさもしさには田中真紀子さんも言及していた
— tekkimoi (@tekkimoi) December 24, 2024
引用元 https://x.com/nihonpatriot/status/1871490742163800264?s=51&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQ
みんなのコメント
- 裏金を受け取らないと議員を続けられないという話が事実なら、政治の信頼は地に落ちたと言えるのではないでしょうか。
- 地方議会が稼業化しているという指摘には耳を傾けるべきです。本来の政治の役割を取り戻してほしいです。
- 公職にある者が金銭目的で行動しているとすれば、それは国民の信頼を裏切る行為であり、許されないと思います。
- 選挙に多額の資金が必要だからといって、裏金を受け取ることが正当化されるはずがありません。
- 議員が稼業化しているという発言が事実なら、政治家全体への信頼が揺らぎます。改革が急務だと感じます。
- 地方議会が特定の利益団体のために動いているのであれば、それは民主主義の根幹を揺るがす問題です。
- 選挙資金の透明性が確保されていないことが、こうした問題の温床になっているのではないでしょうか。
- 議員に求められるのは公共の利益を追求することであり、個人的な利益を得ることではありません。
- 稼業化している議員がいるとすれば、地域住民の声を無視した政治が行われている可能性が高いと思います。
- 裏金という言葉が政治の現場で出てくる時点で、現状がいかに深刻かを物語っています。
- 公職は国民の信頼の上に成り立つものです。その信頼を損なう行為は断固として排除されるべきです。
- 地方議会が稼業化しているという話は信じたくありませんが、現状を見ると否定できない部分があると感じます。
- 選挙にかかる費用が高すぎることが、裏金問題の原因の一つではないかと考えます。
- 議員が稼業化しているという指摘を受けて、政治全体の透明性を高める取り組みが必要だと思います。
- 裏金の問題が表面化するたびに、政治家全体への信頼が失われていく現状を何とかしなければなりません。
- 地方議会が稼業化しているなら、その仕組みを根本から見直す必要があるのではないでしょうか。
- 裏金を受け取る議員がいるとすれば、それは個人の問題ではなく、政治全体の構造的な問題だと感じます。
- 地方議会が公共の利益を考えない組織になっているのであれば、それは民主主義の危機です。
- 選挙資金の透明性が確保されない限り、裏金問題は解決しないと思います。制度改革が求められます。
- 政治家が国民の信頼を取り戻すためには、まず自らの襟を正し、不正を排除する姿勢を示すべきだと思います。
編集部Aの見解
河村たかし氏の発言、「議員は裏金をもらわないと選挙をやらないのか」という言葉には、地方議員のあり方や政治の在り方について深く考えさせられました。この発言は非常に刺激的で、同時に現実の問題を突いているようにも感じます。地方議会の現状や、政治家の姿勢について再考を促すきっかけになったのではないでしょうか。
まず、この発言が投げかける疑問について考えてみます。地方議員が「稼業化」しているという指摘は、確かに一部では現実に近いのかもしれません。政治家は本来、国民や地域住民の声を代弁し、公共の利益のために働くべき立場にあります。しかし、その目的を見失い、自己利益や選挙資金の確保ばかりに注力している議員がいるとすれば、それは政治全体への信頼を損なう行為だと思います。
また、裏金という言葉が出てきたことには驚きました。政治と金の問題はこれまでも何度も取り沙汰されてきましたが、いまだに根本的な解決がされていない現状を改めて突きつけられた気がします。もし一部の議員が裏金を求め、それを得るために活動しているとすれば、それは大きな問題です。公職に就く者が不正な手段で利益を得ることは、絶対に許されるべきではありません。
さらに、「稼業化」という表現も非常に考えさせられるものがあります。地方議会が利益を追求するための場と化しているとすれば、それは議会本来の役割を大きく逸脱していると言えます。議員は一部の人間の利益ではなく、地域全体の幸福や発展のために働くべきです。その使命を忘れて、ただ議員の地位を利用して金銭的な利益を追求する姿勢は、多くの国民が納得できるものではないでしょう。
また、選挙にかかる資金の問題についても触れる必要があります。選挙には確かに多額の費用がかかりますが、それが裏金や不正な資金のやり取りを正当化する理由にはなりません。むしろ、選挙資金の透明性を確保し、適正な手段で活動できる仕組みを整えることが、政治家自身の信頼回復にもつながるはずです。
一方で、このような発言が注目を集める背景には、国民が政治に対して感じている不信感があると思います。政治家に対する信頼が失われつつある中で、このような問題提起がなされることは重要です。国民は政治家に対して清廉潔白であることを求めています。それは当たり前のことですが、現実がそれに追いついていないことが問題だと感じます。
河村氏の発言が持つ意義は、単に批判を投げかけるだけでなく、政治家自身が自身の行動を振り返り、改善に向けた努力をするきっかけとなる点にあるのではないでしょうか。現状を見直し、信頼される政治を実現するためには、政治家自身が襟を正し、透明性を持った行動を取ることが必要です。
また、地方議会の改革についても議論を進めるべき時が来ていると感じます。地方議会が地域住民の声を反映し、公共の利益のために働く場として機能するためには、議員個人の意識改革だけでなく、制度そのものの見直しも必要です。例えば、議員報酬の適正化や、選挙資金の管理体制の強化などが考えられます。
この問題は、地方議会だけでなく、国全体の政治の課題でもあると思います。国民が安心して政治を任せられる環境を作るためには、透明性と公平性を確保した仕組みが求められます。そのためには、政治家自身の努力だけでなく、国民一人ひとりが政治に関心を持ち、正しい選択をすることも重要です。
この発言をきっかけに、地方議会や政治全体の在り方について、より多くの人が考える機会が生まれることを期待しています。政治家は国民のために働くべき存在であり、その信頼を取り戻すために何をすべきかを真剣に議論してほしいと思います。
執筆:編集部A
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