以下X(旧Twitter)より
【バッドマンさんの投稿】
「この国が滅びてしまう前に…」
お前が辞めろ
「この国が滅びてしまう前に…」
— バッドマン🗣🇯🇵 (@BADMAN3512) December 24, 2024
お前が辞めろ pic.twitter.com/4RCXucNRyP
元凶が宣う
— mippo (@Hana10Mippo) December 24, 2024
石破茂が首相であること自体が国難でしょう‼️
— Little Prince (@child_story) December 24, 2024
ずうずうしい。
— ぷぅ (@chieko0550gmai1) December 24, 2024
(╬ಠ益ಠ)
こんなブーメラン本があるとは😆!
— 国家根無し (@bisyamon1102) December 24, 2024
腹がよじれそうな「自己紹介本」ですよね😆
思わず笑ってしまいました😅
— arate (@j3Srv6Y5AKxq6a9) December 24, 2024
こういうの書いてて会談の場で社交おろそかでスマホ構ってるみたいだと、所詮なろう小説やったんかもなと思った
— 比嘉千鳥(ぴかちう) (@pikatiu333) December 25, 2024
読んでないけど
移民政策を押し進め 外国人犯罪 不起訴ほったらかしの 自民党、公明、立憲、共産党の 極左政党を 絶対許してはいけない‼️
— 勉強 勉強 (@NI6OIpdZ7d73954) December 24, 2024
日本国民に必要ない政党‼️
石破を総理にした事で自民党が国難を創り大きくした。
— シゲ (@R9anmfy3J9975) December 24, 2024
ほお・・
— 木村政義 (@edo1600bakufu) December 24, 2024
日本が滅んでしまう前に、
与党も野党も経済界の同士も含めて、中国韓国利権絶対第1主義派は、利益現金化とかして日本からトンズラするつもりですか?
もちろん!個人的推理ですけどね
※ ただ、もし本当なら、自分の国を愛せない人など歓迎重用する国など無いですよ
不安を煽って本を売る。まるでカルトの勧誘みたい。
— nao (@afg_technology) December 24, 2024
引用元 https://x.com/BADMAN3512/status/1871463733400383998
みんなのコメント
- アンタが、滅ぼす原因である
- 国難? アナタのせいでね
- 石破政権自体が国難であり災厄
- 助長させてる奴が言うな
- 石破氏の書籍を幾つか読んで、過去には少し期待もしたが、総理になって以降、彼の言動見たらガッカリしたなぁ
- 国を滅ぼしてる張本人
- 中国人 が増えまくって浜松市の人口上回る80万人余のコミニュティ、岸田・石破は手引きこそすれ止める意思はない。中国人は習近平の分子、如何なる思想も日本人に降りかかる。災いばかりの中国人はさっさと追い返せ
- 滅ぼそうとしてるくせに
- 石破よ、お前がいるので 国が滅ぶのです
- 国難にしたのは自民党 国を滅ぼそうとしているのは自民党
- 総理になってから豹変したもんな 残念だけど、やめた方がいい
- >>この国が滅びてしまう前に。 「この国」という言い方が蔓延っているが、本来ならば「我が国」だろう。 総理大臣が「この国」なんていう他人事のような言い方がおかしい。 お前が総理大臣であることが「この国が滅びてしまう」だよ。→石破茂
- こいつが滅ぼすんじゃないか?
- ワイならタイトルを国賊にしたけど
- 石破よお前の存在が正に国難なんだわ
- 日本に石破はいらない
- 石破くん!君が首相になった事自体が「国難」だわ!責任取ってさっさと退陣しなさい
- 責任も取れない男が何を語ってたんだ?
- 「この(男のせいで)国が滅びてしまう」
編集部Bの見解
【石破茂・書】『国難「この国が滅びてしまう前に…」』は、発売と同時にネット上で大きな話題を呼んでいます。特にX(旧Twitter)では批判的なコメントが相次ぎ、日本人の怒りが噴出している状況です。
石破茂氏は自らの政治観や国家観を語っていますが、読者からは「政治に幻想はいらない」と語る内容に強い反発が見られます。コメント欄には「お前が辞めろ」「石破茂が首相であること自体が国難でしょう」といった厳しい声が目立ちました。このような反応は、石破氏への不信感が根強いことを示しており、多くの国民が彼の政治姿勢に疑問を抱いている証拠とも言えます。
また、「ずうずうしい」「こんなブーメラン本があるとは!」といった皮肉交じりの声も少なくありません。中には「腹がよじれそうな『自己紹介本』ですよね」「これは自己紹介ならぬ事故紹介だ」といったコメントまで投稿されており、読者の苛立ちと失笑を誘っています。こうした反応からは、石破氏が語る国家の危機よりも、著者自身への評価が読者にとって大きな関心事であることがうかがえます。
なぜここまで反発が強いのかを考えると、石破氏の政治活動や発言への不満が背景にあるのでしょう。これまでの政治姿勢や発言が評価されず、むしろ批判されてきた人物が、日本の危機を語る内容に説得力を欠くと受け止められたのではないでしょうか。読者は、問題提起よりもまず著者自身が政治家として果たすべき責任を果たしていないと感じているのかもしれません。
本書では「この国が滅びてしまう前に…」という表現で強い危機感を煽っています。しかし、その警鐘は必ずしも読者の心に響いているわけではなさそうです。むしろ、著者自身が政治家としての信頼を失っているために、どのような正論を述べても説得力を欠く結果となっているように見受けられます。この点は、政治家が執筆する書籍に共通する課題かもしれません。
実際、ネット上での議論は書籍の内容そのものよりも、石破氏個人への評価や批判に集中しています。こうした状況は、本書が著者への反発を引き起こすきっかけとなったことを示しています。それと同時に、日本人が政治家に対して高い期待を抱いているからこそ、強い反発が生まれているとも言えるでしょう。
本書の内容について冷静に考えると、日本の現状や課題に触れている点には一定の価値があります。しかし、政治に対する国民の不信感が根強い中で、その発信者が石破氏であることが、読者にとって受け入れがたい要素となっているのかもしれません。
たとえば、ネット上での批判的な意見の多くは、石破氏が過去に繰り返してきた発言や立場の変更に対する疑念を指摘するものです。このため、「政治に幻想はいらない」というフレーズが、皮肉やブーメランとして受け止められてしまったのでしょう。特に、「自己紹介本」や「事故紹介」といった辛辣な表現は、石破氏に対する期待の裏返しとしての失望感を象徴しているのかもしれません。
ただし、書籍の中で取り上げられている安全保障や経済問題は、日本人にとって重要なテーマです。ネット上の批判だけで本書の価値を判断するのは早計かもしれません。一方で、石破氏自身が国民の声をどのように受け止めるのかは、今後注目されるべき点です。
本書の反響は、日本人が政治に対して持つ不満や疑念を浮き彫りにしました。同時に、国民が政治の現状に危機感を抱いていることも事実です。読者がこの本をどう受け止めるかは人それぞれですが、議論のきっかけとして考える材料にはなるかもしれません。
今後も本書への評価や議論は続くでしょう。しかし、日本の未来を真剣に考えるのであれば、政治家や著者だけでなく、私たち一人ひとりが現状を直視し、自ら行動を起こすことが求められているのではないでしょうか。
執筆:編集部B
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