米国政府、中国企業に「購入した土地を売却するよう」命令 空軍基地に近い立地 「米国の国家安全保障を損なう恐れのある行動を取る可能性」に言及

海外

米国は中国の暗号資産(仮想通貨)マイニング(採掘)企業に対し、ワイオミング州の空軍基地近くに購入した土地から立ち退き、購入区画を売却するよう命じた。同基地は大陸間弾道ミサイル(ICBM)を備えており、国家安全保障上の脅威が理由。

  ホワイトハウスは命令の中で、マインワン・パートナーズとその関連部門・企業について、米国の「国家安全保障を損なう恐れのある行動を取る可能性」に言及した。同社が2022年に買い入れた区画は、米国の核ミサイルを擁するウォーレン空軍基地の近くにある。マインワンはコメントを控えた。

  米国の連邦および州当局は、中国企業が米軍施設近くの土地を購入するケースについて警鐘を鳴らしている。中国関連企業および中国人による軍事基地周辺の土地購入を禁止する法案がこれまでに数十の州議会に提出された。

マインワンの土地購入は、対米外国投資委員会(CFIUS)がリスクがあると判断。財務省によると、同社は問題の土地取引完了前に審査を受けるために情報提供したことはない。CFIUSは財務長官が議長を務め、司法省や国土安全保障省、商務省、国務省、国防総省などで構成される。

  財務省は声明で、外資の暗号通貨マイニング施設が戦略的ミサイル基地やICBMに近接しているほか「監視やスパイ活動を容易にすると考えられる専門的かつ外国製の機器が存在することから、国家安全保障上の重大なリスクがあり、CFIUSが大統領に照会することになった」と説明した。

  ホワイトハウスによれば、この土地は空軍基地から1マイル(約1.6キロ)以内にある。

引用元 https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-05-14/SDG1JXT1UM0W00?utm_campaign=socialflow-organic&utm_source=twitter&utm_content=japan&cmpid%3D=socialflow-twitter-japan&utm_medium=social

みんなのコメント

  • 日本は強制収用でいいと思う。 買った額とか関係ねぇと。 日本の国土だから即刻返せでいいと思う。 あっ、それは欧米が購入した土地も例外なしね。
  • こう言う行動こそ、真似しよう
  • 従わなければ強制的に没収するくらいしていいよ。
  • そりゃそうなるわなぁ。 日本も色々やばいのにねぇ。
  • この位日本も言って欲しい!

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