産経新聞の記事によると…
群馬県草津町の黒岩信忠町長と町長室で性交渉したとする新井祥子元町議(55)の証言を基にした電子書籍を巡り、証言は虚偽で名誉を損なわれたとして、町長が元町議や著者の飯塚玲児(本名飯嶋辰昭)氏(57)ら3人に4400万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、前橋地裁は17日、元町議に275万円の支払いを命じた。一部は飯塚氏と連帯して支払うよう命令した。
田中芳樹裁判長は判決で、町長と元町議の面会時の録音や元町議の供述から、性交渉はなかったと認定。元町議の言動は「原告が公的空間で性交渉する人物という印象を与えるものだ」と指摘し、名誉毀損を認めた。飯塚氏については、性交渉があったことが真実か否か十分取材しなかったとして、共同不法行為が成立するとした。
町長は判決後、記者団に「一つの区切りが付いたとの思いだ。金額に不服はない」と述べた。[全文は引用元へ]
引用元 https://www.sankei.com/article/20240417-PKQ7QIFH7ZI4PFIU7I3MP6O454/
お金を積まれてもチェンジ
— 🇯🇵Quest (@JP_Quest) April 17, 2024
結局、何がしたかったのか?
— 総帥 (@negativeangler1) April 17, 2024
賠償額は兎も角、嘘を付いてる時点で、この結末は想像出来た筈だが。
男性が悪い、男性差別の象徴。嘘つき女が世の中には沢山いる、そいつらが作り出した冤罪により男が悪者にされ社会的に抹殺されている。
— ほわほわ (@cross0830) April 17, 2024
町長さん、お疲れ様でした。ほんとひどい事件だった。
— No.017(なんばーじゅうなな) (@pijyon) April 17, 2024
産経が当然の報道をしているのに他社はほぼゼロ、毎日は悔しさの滲む「草津町長への名誉毀損、元町議らに賠償命令 虚偽内容の書籍出版」書籍出版が主語になってる感、産経の「町長室での」も正直微妙だが、メディア各社、特に朝日はちゃんと責任報道しろと言いたいです。
— カントクちゃん (@JohnOminor) April 17, 2024
みんなのコメント
- あの両サイドにごつい肘掛けのついた1人がけのソファの隣同士で「抱き寄せて」「キスをして」は無理があるし、腰の角度が90度のソファで「押し倒された」ってどこをどうやれば押し倒せるのが実演して示して欲しいわ
- これが嘘だと仮定して話すけど まじで町長かわいそう… 温泉も立て直して一生懸命やってきたのにこんな名誉毀損に当たるようなことをいきなり言われて悪いイメージを与えるようなことを言われて…最悪以外のなんでもない
- どこからどう見ても「こころの病」を患ってる方なんだからあんまりネットのフェミニズム思想の方々は利用せんであげてほしい、冗談ではなく本当に。 今みたいにtwitterで祀り上げられて病状が悪化するのはさすがに残酷すぎる。 思想なんかより一人の人間の健康の方が大事だってことを思い出してほしい。
- たぶん手を出すんだとしたら、キスして押し倒すんじゃなくて顔面ぐーぱんだよ
- 人は大きな嘘を付くときに目を瞑るというが・・・これは・・・
- 厳しい罰則をしなければ又この様な問題が起こる可能性がある断固たる措置が求められる
- 夕方なのに電気がついているではなくて、夕方だから電気をつけたんだよ
- この人、町長のストーカー
- 誰がこの人に投票して当選させたんか?
- 小学生の女子がそのまま年取ったような感じやな。 学級会でわけわからん被害訴える女子そのもの。 こんな人を政治家にしたら駄目だろ
- 人気者に酷いことされたと嘘言 けっこういるね。 町長親族を苦しめた罪は大きい。 重刑にしてほしい。
- いくら50歳でも1000万分の1もないと言われたら、女にとっては4刑判決に等しいな。
- 1:34の映像からすれば、市長室はカウンターの奥でもなく、誰でも自由にドア前まで行ける。市役所職員だけでなく、一般市民でも。女性が悲鳴を上げれば丸聞こえ。そんな所で暴行に及ぶか? それとも役所の終了後、職員もすべて帰った時間帯に市長室で二人きりになったのだろうか。事件があったとすれば、その時間帯や状況などの説明が必要。
- 町民にしょこたんって呼ばれてるのジワる
- 杉田水脈の言ってた事が正しい事が証明された。
- たすくから来たけどこれもたすくかと思ったwww
- 1000万分の1の確率とか通り魔とか町長の例え好き過ぎるw
- 町長毅然としていて素晴らしい。 新井を刑事告訴してください
- 目を合わせないのは自信の無さの現れ。 淀みなく言葉が出てこないことからも、今まさに付け加えて話している
- 嘘をつく人は目をつぶって話すということだね。昔から言われていることは本当だった
編集部Bの見解
草津町の町長に対して、元町議が「町長室での性交渉があった」と主張した件で、裁判所がその主張を事実無根と認定し、名誉毀損による賠償を命じました。私は、このニュースを見て、ひどい嘘をついて人の名誉を傷つける行為がいかに恐ろしいかを強く感じました。政治家という立場にいる人間が、このような虚偽の情報を広めることは、社会に対しても大きな悪影響を与えるものです。名誉を毀損するために嘘をつくのは、個人の信頼だけでなく、地域全体の信用をも揺るがす重大な問題です。
特に、町長という立場の人間が標的になると、その影響はさらに大きくなります。町長は町のリーダーであり、住民から信頼されるべき存在です。その人物に対して根拠のない非難が浴びせられれば、町全体が混乱し、住民もその影響を受けます。今回のように、裁判所が事実無根と判断したことで、町長の名誉は守られましたが、そもそもこういった嘘が広がること自体が大きな問題だと感じます。 嘘をついて人を貶めようとする行為は、日本社会全体にとっても許されるべきではありません。日本人は本来、誠実さや信頼を大切にする文化を持っており、その基盤が崩れることは非常に危険です。嘘がまかり通る社会になってしまえば、人々の信頼関係は失われ、社会全体が不安定になります。だからこそ、私たちはこうした嘘やデマに対して、厳しく対応しなければなりません。
今回の事件を通じて改めて思うのは、正しい情報をしっかりと伝え、誤った情報に惑わされないことの重要性です。特に、メディアやSNSを通じて簡単に情報が広まる時代にあっては、一つの嘘が多くの人々に影響を与える可能性があります。そのため、私たちは常に冷静に物事を判断し、根拠のない情報に振り回されないように注意すべきです。 また、こうした嘘を広める行為は、単に個人間の問題に留まらず、国全体に悪影響を及ぼす可能性もあります。日本がこれまで築いてきた誠実さや信頼の文化を守るためには、嘘やデマに対して毅然とした態度を取ることが求められます。日本人として、私たちは自国の文化や価値観を大切にし、嘘によって社会の秩序が崩れることを防がなければなりません。
最後に、今回の裁判所の判断は、公正なものだと感じます。事実無根の主張によって町長の名誉が傷つけられたことに対し、正しい判断が下されたことで、町長の名誉は回復されました。私たちは、このような嘘に対して決して許すことなく、正しい情報をもとに行動していくことが重要だと思います。日本を守るためには、嘘やデマを排除し、誠実さを貫くことが大切です。
執筆:編集部B
コメント
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お目々パチパチインタビューいつ見ても笑えるわ