【橋本琴絵氏】「そろそろ「未成年者殺人罪」を刑法第200条に作った方がいい。特に抵抗できない障害児や赤ちゃんを殺害した者は、通常の殺人罪よりも重い罪で裁かなければならない。」

以下Ｘ(旧Twitter)より

【橋本琴絵さんの投稿】

そろそろ「未成年者殺人罪」を刑法第200条に作った方がいい。特に抵抗できない障害児や赤ちゃんを殺害した者は、通常の殺人罪よりも重い罪で裁かなければならない。
最近Twitterに溢れてる嬰児殺人礼賛が日本人として気持ち悪すぎ。
— 橋本琴絵 (@HashimotoKotoe) November 25, 2024

私も前々からそう思ってます！
非力な命を奪う奴は即刻◯刑であるべきです。子供達は、日本の宝だし。レ◯プ犯は、当然切断するべき。
— 四葉のクローバー見つけた (@yotsubamikke) November 25, 2024

とにかく幼児より、加害者である親や親戚の生活困窮や背景で同情を買おうとするメディアの報道が気持ち悪い。

信じている親からどれだけ非人道的な目に遭って死亡したのか、包み隠さず公表し、二度と不幸な事件を生まないよう周知させるべきです。
— Mr.Roginz (@MRoginz8010) November 25, 2024

少子化対策が国策であるのなら、当選あって然るべきだと思います！
— Tony (@apZOjWdIH7MVF8n) November 26, 2024

賛成です。
昔あった
尊属殺人の重罰規定と
同じ考え方ですね。
対象が親殺しではなく
弱者を対象にしているところが
違うくらい。
— のぐっちゃん (@takken_0627) November 25, 2024

即死刑で良いよ
— よっぴー (@yuta4290919571) November 25, 2024

拷問からの死刑やってほしい
— 阿波狸 (@tksm808) November 25, 2024

未成年だと幅が広いので、１３歳未満でいいかな。刑法第百七十六条にあわせて。
— カイト・オブ・ジョイ・トイ (@kaito_kosugi) November 26, 2024

そんな礼賛があるんですか？！
ヤバいな。

色んな犯罪がありますが、
全ての刑罰は今よりも重くして行った方がいいですね。
— のり先生 (@nori44san) November 26, 2024

即死刑でも良いんじゃね
— belltree.49678359 (@belltree_459673) November 25, 2024

罪に掛け算を。現行の裁判で判決を言い渡したのち極めて事務的に、被害者が「嬰児だから罪は○倍」「障害児だから○倍」「高齢者だから○倍」よって最終判決は○○。AIの無機的な音声か無惨様の声で告げてやればいいと思う。
— 一陽来福 (@14rai29) November 26, 2024

そんな奴らがいるのか。未来を殺しているのと同じなのに。
— eita (@ganso2099) November 26, 2024

子を所有物だと思ってる人がまだまだ多すぎます。
— 連れ去られ夫 (@tsuresari04) November 25, 2024

引用元　https://x.com/hashimotokotoe/status/1861048091471950335?s=51&t=y6FRh0RxEu0xkYqbQQsRrQ

みんなのコメント

弱者を守るために特別な罪を設けるのは必要だと思います。特に抵抗できない子どもや障害児を守る法律は絶対に必要です。
子どもや障害児を狙った犯罪は通常の殺人よりも重い罪で裁かれるべきです。社会として守るべき対象を明確に示すべきです。
未成年者や障害児への犯罪が増えている現状を考えると、抑止力として厳しい罰則を設けるのは当然のことだと思います。
赤ちゃんや障害児への犯罪は、罪の重さだけでなく社会的な影響も非常に大きいです。特別な法律が必要です。
弱者を守るために、未成年者殺人罪を設けることで犯罪の抑止効果が期待できると思います。法整備を急いでほしいです。
犯罪者に対して厳しい罰則を設けることで、弱者がより安全に暮らせる社会を作るべきだと強く感じます。
日本の刑法は弱者を守る観点が欠けていると思います。未成年者殺人罪のような特別な罪が必要です。
特に赤ちゃんや障害児への犯罪は卑劣極まりないものです。通常の殺人罪と同じでは軽すぎると感じます。
法律の整備とともに、家庭や地域での支援体制も強化する必要があります。犯罪が起きない環境を目指すべきです。
未成年者殺人罪を設けることで、加害者が安易に犯罪を犯すことへのハードルが上がると期待できます。
社会全体で弱者を守る意識を高めるためにも、こうした特別な法律を設けるのは非常に意義があると思います。
赤ちゃんや障害児を守るためには、法律だけでなく社会全体の支援が必要です。法と支援の両立を目指すべきです。
犯罪者に厳しい罰を科すことで、被害者やその家族が少しでも救われる社会にしてほしいと願います。
特別な罪を設けることで、未成年者や障害児の命がどれほど重要かを社会全体に認識させることができます。
未成年者殺人罪を新設することは、弱者を守るための具体的な一歩になると思います。法律が社会の姿勢を示すべきです。
家庭内の問題も背景にあることが多いので、法律だけでなく親への支援や相談窓口の充実も必要です。
抵抗できない子どもを守る法律がない現状は非常に問題だと思います。未成年者殺人罪を早急に整備するべきです。
弱者を狙った犯罪が増える社会は許されません。こうした法律を整備することで日本全体の安全性を高めるべきです。
犯罪の被害者が声を上げられない立場である場合、法律がその声を代弁する仕組みを作る必要があると思います。
特別な法律を設けることで、犯罪を未然に防ぎ、弱者が安心して暮らせる社会を実現してほしいです。

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編集部Aの見解

橋本琴絵氏が「未成年者殺人罪」を刑法第200条に新設すべきだと提案したことについて、私は非常に考えさせられました。この意見には多くの議論を呼ぶ要素がある一方で、特に弱者を守るための制度づくりが必要であるという視点には共感します。抵抗できない赤ちゃんや障害児に対する犯罪が起きるたびに、社会全体で彼らをどう守るべきかが問われるのは当然だと感じます。

まず、未成年者や障害を持つ人々は、自分の意志を十分に表明したり、危険から逃れる力がほとんどありません。このような弱い立場の人々が命を奪われる事件は、その行為の残虐性だけでなく、社会全体の倫理観が問われるものだと思います。橋本氏が通常の殺人罪よりも重い罪を求める理由は、この特別な立場にある人々を守るための強いメッセージを社会に送るためではないでしょうか。

刑法第200条と聞くと、以前存在していた尊属殺人罪を思い出す方もいるかもしれません。当時の法律は親や祖父母などの尊属を殺害した場合に通常の殺人よりも重い刑罰を科すものでしたが、最終的には不平等だとして廃止されました。しかし、今回提案されている「未成年者殺人罪」は、平等性ではなく弱者保護の観点に立脚している点で大きく異なると思います。

特に、抵抗する術がない赤ちゃんや障害児への犯罪は、その残虐さから社会的な衝撃も大きいです。このようなケースで通常の殺人罪と同じ刑罰が科されるだけでは、被害者に対する正義が果たされないと感じることもあります。特別な法律を設けることで、その罪の重さをより明確に示し、犯罪の抑止力とすることができるのではないでしょうか。

一方で、新たな罪を設ける場合、その適用範囲や基準を慎重に議論する必要があります。例えば、どのような状況で「未成年者殺人罪」が適用されるのか、またどの程度の刑罰が適切なのかは明確にする必要があります。曖昧な基準では、逆に法律の乱用や不公平な適用を招く可能性があるため、この点には十分な配慮が必要だと思います。

また、法律を整備するだけではなく、未然に犯罪を防ぐための社会的な仕組みも同時に考えるべきです。例えば、家庭内での育児ストレスや経済的な困難が原因となる事件も少なくありません。このような背景を改善するためには、親への支援や地域社会でのサポート体制の強化が必要だと感じます。

さらに、こうした特別な罪を設けることで、社会全体の意識を高める効果も期待できます。未成年者や障害児は、私たち社会全体で守るべき存在です。特別な法律を通じて、その価値を改めて確認することは、社会全体の責任感を醸成するきっかけになるのではないでしょうか。

もちろん、すべての問題が法律だけで解決するわけではありません。犯罪が起きない社会を目指すためには、教育や福祉、地域コミュニティの力を借りる必要があります。それでも、法律が社会の最低限のルールを示すものである以上、特別な罪を設けることには大きな意味があると思います。

今回の橋本氏の提案は、日本社会が抱える問題を改めて浮き彫りにするものであり、弱者保護の観点から非常に意義深いと感じます。この議論を通じて、社会全体で未成年者や障害児を守るための具体的な施策が進むことを期待しています。

執筆:編集部A