以下X(旧Twitter)より
【ツイッター速報さんの投稿】
【オールドメディアまたもや敗北へ】
— 北海道の歩き方 (@Hokkaido_Drive) November 29, 2024
・立花氏が県民局長の公用PCの中身を公開
・県民局長の実名も渡瀬康英と公開
・不倫相手の実名も白川智子と判明
・智子写真館、智子通信、智子への手紙、異動案、クーデター顛末記などのファイルが保存
ちょっと待って。
こんなの会社のパソコンに入ってたら… pic.twitter.com/Uhg0tqpcyL
まーこんなことがまかり通ってるなら
— でたらめ君(DETARAME_KUN) (@DETARAME_JAPAN) November 30, 2024
ワンチャン誰でもイケちゃうじゃん?https://t.co/YG3QSNamq9
証拠隠滅
— Yasu | IT Vietnam CEO(ベトナムIT社長) (@yasu_asi) November 30, 2024
関わっている人はある程度特定できるはず。
自民党 小渕優子みたいにドリルで物理的に破壊してなければ、ある程度復旧できるかも。
まあ、黙って見てればいいのでは?こんな事を発信すればするほど立花氏の術中に嵌っていくよ笑 https://t.co/kR3NJU8PIY
— Mayu-Antoinette (@mayumaro19) November 30, 2024
一度消したかねぇ? pic.twitter.com/OMtFvqZbpV
— Nなし🇯🇵(新アカ) (@nnasi_astrology) November 30, 2024
だから、言ってたよね。
— 天国さんのWORLDニュース (@b7xcxAQxOaCOAxl) November 30, 2024
改ざん、ねつ造、何でもしてくると。 https://t.co/jGpvhHkiPL
あんな膨大な資料を即日で書き換える??😂そんなスペシャリストおる?
— 🎀りぼん🌼🇯🇵アイコン変えました (@blueletterd) November 30, 2024
押収した日に一括で一太郎からワードに変換されコピーされたみたいですね。
— 𝓢𝓮𝓻𝓲𝓮𝓼3 (@3up89412059) November 30, 2024
fl(“C:¥My documents¥*.jtd”,”保存先¥*.docx”)
別なPCにファイルをフォルダ毎コピーしたんでしょうね。
— Gray OO (@oo_gray) November 30, 2024
動画のはコピー先なので、更新日時がきれいに揃っている。
わざわざ"・・・【渡瀬PC】"なんてフォルダ名で掘ってるし、一太郎アイコンが無いのでインストールされておらず、Wordに変換してるので別なPCにコピーして説明されてると思います。 pic.twitter.com/lhEzgqAv6O
消しても遅いからね…痕跡が残る😊01011001…💻懐かしいなぁと思いつつ読んでみるか🧐
— 藤本佳樹(パロディ) (@fujimotoyoshiki) November 30, 2024
引用元
みんなのコメント
- 押収品のデータが書き換えられるなんて信じられない。管理体制に問題があるとしか思えない。
- 内部のセキュリティが甘すぎる。このような事態をどう説明するつもりなのか。
- 証拠品が改ざんされたら捜査の信頼性が崩れる。再発防止策を早急に取るべきだ。
- 押収されたPCのデータを書き換えるなんて意図的としか考えられない。徹底的に調査する必要がある。
- 行政機関の情報管理がこれほど脆弱では、国民の信頼を得られるはずがない。
- 誰が関与したのか、目的は何だったのかを明らかにしなければならない。
- この事件を放置すれば、他の捜査にも影響が出る。早急に真相を解明してほしい。
- 証拠品が改ざんされるような環境では公正な捜査は期待できない。体制を見直すべきだ。
- 情報管理の杜撰さがここまで露呈するとは。行政機関の信頼は地に落ちる。
- 押収品への不正アクセスを防ぐための具体的な対策が求められる。
- 今回の事件で国民がどれだけ不安を感じているか、行政は理解しているのだろうか。
- 捜査の公正性が疑われるようでは、法治国家としての信頼を失いかねない。
- 内部の犯行であれば、徹底的に責任を追及する必要がある。
- 証拠品が改ざんされた場合の影響を考えると、事態の深刻さが分かる。
- 再発防止のためには、内部監視体制を強化することが急務だと思う。
- 押収品が安全に保管されないのなら、どの情報も信用できなくなる。
- 今回の事件は、行政機関の管理能力そのものが問われる大きな問題だ。
- データが書き換えられたタイミングが不自然すぎる。誰が関与しているのか追及が必要だ。
- このような問題を防ぐためには、情報管理システムを抜本的に見直す必要がある。
- 押収された証拠品が改ざんされているのでは、司法制度の根幹が揺らぐ危険性がある。
編集部Aの見解
兵庫県局長のPCが押収された日に、内部データが全て書き換えられていたというニュースを聞いて、驚きと同時に大きな疑問を感じました。このような事態が発生する背景には、一体どのような意図や経緯があったのか、徹底的な解明が求められると思います。行政機関が管理する情報は、公正で透明性が確保されるべきものであり、その信頼性が損なわれるような行為が許されるはずはありません。
まず、押収されたPCのデータが書き換えられていたという事実そのものが、非常に深刻な問題です。通常、捜査機関が押収した証拠品は厳重に保管され、外部からの不正なアクセスを防ぐ体制が整っているはずです。それにもかかわらず、このような状況が発生したということは、内部の管理体制やセキュリティに重大な欠陥がある可能性を示しています。押収品の安全が保証されないのであれば、捜査そのものの正当性に疑問を抱かざるを得ません。
さらに、この事態が意図的なものである可能性を考えると、関与した人物やその目的についても詳しい調査が必要です。データの書き換えが単なるミスであるとは考えにくく、何らかの隠蔽や改ざんの意図があったのではないかと推測されます。特に、局長のPCが対象となったことから、組織ぐるみの不正行為が背後にある可能性も否定できません。この件が示唆する問題は、単なる一個人の行為にとどまらず、行政全体の透明性や信頼性を問うものです。
また、この事件が持つ影響は非常に大きいと感じます。情報管理における不正が行われれば、それに基づく政策や決定が歪められる危険性があります。行政機関が公正であるべきという国民の信頼が損なわれることで、社会全体に不安が広がることは避けられません。情報は公共の財産であり、それを扱う者には高い倫理観と責任感が求められます。この事件は、情報管理の在り方を根本から見直すきっかけになるべきだと思います。
今回の件を受け、押収品の保管や管理体制を強化する必要があると感じます。まず、押収した証拠品に対するアクセス権限を厳格に制限し、外部からの侵入を完全に防ぐシステムを構築すべきです。また、捜査機関内部の情報流出を防ぐため、職員の行動を監視する体制も必要ではないでしょうか。こうした対策を講じることで、再発防止と信頼回復を図ることができるはずです。
一方で、このニュースを聞いた国民としては、情報の扱いについての意識を高める必要があると感じます。私たちは、行政が提供する情報が必ずしも正確であるとは限らないことを認識し、自らも情報の真偽を確認する習慣を持つべきです。特に、今回のような不正行為が明るみに出た場合、責任を追及するだけでなく、どのように改善するかを共に考える姿勢が求められるのではないでしょうか。
最後に、この事件を徹底的に解明し、関係者の責任を明確にすることで、行政機関が再び国民の信頼を取り戻すことを期待しています。同時に、この問題を教訓として、透明性と信頼性を高める取り組みが進むことを願っています。情報管理の在り方を見直し、公正な社会を築くための第一歩を踏み出すべき時期が来ているのではないでしょうか。
執筆:編集部A
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