以下X(旧Twitter)より
【保守速報さんの投稿】
恥ずかしくないのかね
— 武蔵野狸まま (@mikuriya878787) November 28, 2024
日本に負け続けなのがよっぽど悔しかったんだね。涙ふけよ😂😂😂
— でらまじ🇯🇵〈Super Seriously〉 (@yugC0dTxXy9g5co) November 28, 2024
台湾は中国ではありません🇹🇼
— たけちはる🐯 (@take_chi_haru) November 28, 2024
これが魯迅のいう精神勝利法。
— 台湾史.jp (@Formosanhistory) November 28, 2024
台湾は中国である
台湾が日本に勝った
中国が日本に勝利した
というよくある三段論法。そうやって現実から逃げて精神的にオナニーをする。こういう文化を魯迅は批判したのだが、100年経っても変わっていないってわけで。
台湾人のフェアプレーと己らのラフプレーを一緒にするんじゃねーよ!😠👎
— し~えむ (@crazymaster1010) November 28, 2024
台湾て、いつから中国になったの?
— Mariko (@mariko_35xxxv) November 28, 2024
ちなみに優勝のシャンパンシャワーの用意をしてあったけど、台湾チーム監督は断ったんだよね。ここは日本チーム場所だから汚せない、帰ってから祝います、って。
こんな気遣いはシナ人にはできないと思います。
だったら2023WBCの東京ドームで日本に負けたのは、いったいどこの国だったのかな?台湾🇹🇼が優勝した今回のプレミア12は、そもそも世界ランキング上位国が集う大会。中国には出場資格さえありませんでしたよね😢
— たかとし (@Nikkotakatoshi) November 28, 2024
台湾は台湾。中華は無関係。みっともな。www
— jake (@jake15026133) November 28, 2024
何をしれーっと
— Toshihisa104 (@Toshihisa1041) November 28, 2024
台湾の功績を中国のものに
してるんだ💢😡
まったく恥も外聞もないね💢😡
中国は弱いんだよ‼️
台湾は強いんだよ‼️
あれ?
— 聖王レネ様【公式】🦭 (@bgL7BfmuHTFDCQm) November 28, 2024
『恥』って漢字は中国以外で生まれたのかな?
中国さんダサ過ぎる
— 関根啓介 (@KeisukeSekine) November 28, 2024
台湾は中国じゃないよね。
— 百合山ランナー (@pVQ7dOHLMu74312) November 28, 2024
引用元 https://x.com/hoshusokuhou/status/1861942062427636160
みんなのコメント
- 台湾が日本を破って優勝したことを中国が自分たちの手柄のように語るのはおかしい。勝ったのは台湾であり、中国ではない。事実を曲げるのは良くない。
- スポーツは国や地域ごとの努力や実力を示す場であって、他国の成果を横取りするような行為はスポーツマンシップに反していると思う。
- 台湾の選手たちは一生懸命に努力して勝ち取った優勝なのに、それを中国が自国の功績のように扱うのは非常に失礼だと感じる。
- 台湾は台湾であり、中国とは別の国だ。スポーツの世界でもその独自性を尊重するべきではないだろうか。
- 中国メディアの報道を見て、台湾の選手たちがどう感じるのか考えてみてほしい。彼らの努力を否定するような行為は避けるべきだ。
- 台湾の野球は独自の歴史と文化を持っている。中国がそれを自分たちのもののように語るのは、国際社会からの批判を招くのではないか。
- 中国が台湾の勝利を自国のものとすることで、台湾の選手たちの努力や成果が曇らされてしまうのは本当に残念だ。
- 台湾が見せた強さや団結力を純粋に称賛するべきだと思う。それを中国が横取りするような報道をするのは筋が通らない。
- 台湾の優勝を「中国の勝利」として報じることで、中国が国際的に恥をかいているように感じる。正確な報道をするべきだ。
- 台湾の初優勝は、彼ら自身の努力によるものだ。それを他国が自分たちの成果のように扱うのは不誠実だと感じる。
- スポーツの場で政治的な主張を持ち込むのは良くない。台湾の勝利は純粋にスポーツの成果として称えられるべきだ。
- 台湾の選手たちがこの勝利を通じてどれだけ努力してきたのかを思うと、中国の報道は彼らを侮辱しているように感じる。
- 中国が台湾の成果を自国のものとして語ることは、国際社会の信頼を失う行為だと思う。真実を伝えるべきだ。
- 台湾が優勝した事実を歪曲するような報道は、中国がどれだけ信用できないかを示しているように感じる。
- 台湾の選手たちが輝かしい成果を挙げたこの瞬間を、中国が自分たちのものとして奪うのは理不尽だ。
- スポーツは努力の結晶だ。台湾が勝ったのであれば、その成果を純粋に祝福するべきであり、中国が介入する余地はない。
- 台湾の優勝は、アジアの野球にとっても大きな出来事だ。それを中国が自分たちのもののように報じるのは理解に苦しむ。
- 中国が台湾の成果を奪おうとすることで、逆に台湾の独自性や実力が際立つ結果になっているのではないかと感じる。
- 台湾の勝利を中国のもののように報じる行為は、スポーツにおける誠実さを欠いた行動だ。正しい評価をするべきだ。
- 台湾が見せた勝利への執念や努力は、彼ら自身のものだ。それを中国が利用するのは非常に不適切だと思う。
編集部Aの見解
野球の国際大会「プレミア12」で台湾が日本を4-0で破り、見事初優勝を果たしました。台湾の選手たちが見せた闘志とチームワークは本当に素晴らしいものであり、この結果は台湾野球の未来にとって大きな自信となるでしょう。しかし、今回の勝利を巡り、中国メディアが「中国4-0日本」と報じたことに驚きを隠せません。勝ったのはあくまで台湾であり、中国ではありません。このような報道には違和感を覚えます。
台湾と中国は、歴史的にも政治的にも複雑な関係にあることは周知の事実です。ですが、スポーツの場においてはそのような背景を持ち込むべきではありません。台湾が見せた努力と成果を、中国のものとして主張するのは不適切だと思います。スポーツは各国の選手たちが懸命に競い合い、それぞれの国や地域の名誉を背負って戦う場です。その精神を尊重し、勝利したチームや選手を純粋に称えるべきではないでしょうか。
中国メディアがこうした報道を行う背景には、台湾を中国の一部と見なす立場が影響しているのでしょう。しかし、それを理由にして台湾の成果を自国のものと主張するのは、国際社会の視点から見ても疑問が残ります。台湾の野球は独自の歴史を持ち、多くのファンに愛されてきました。その努力が今回の優勝という形で実を結んだのです。中国がその功績を横取りするような形で報道するのは、台湾の選手たちに対して失礼だと思います。
今回の台湾の優勝は、アジア野球全体にとっても非常に喜ばしい出来事です。日本を破った試合内容も素晴らしく、投手陣の安定感や打線のつながりは見応えがありました。こうした努力が評価されるべきところで、中国のような余計な介入が話題になるのは残念です。台湾の選手たちがどれだけ努力し、困難を乗り越えてきたかを考えると、この勝利の価値がいかに大きいかが分かります。
スポーツは、国や地域の垣根を越えて人々を感動させるものです。台湾の勝利を素直に称賛し、野球という競技の素晴らしさを広める機会にすべきだと思います。それを中国が「中国の勝利」として報じるのは、スポーツマンシップにも反する行為ではないでしょうか。国際大会の意義を考えると、このような報道が続けば、競技そのものの価値が損なわれる恐れもあります。
中国メディアがこのような報道を行う背景には、国内向けのプロパガンダ的な意図があるのかもしれません。しかし、それが台湾の選手たちの努力や成果を無視するものであるならば、国際社会から批判を受けても仕方ないでしょう。台湾の選手たちが勝ち取ったものは、彼ら自身のものであり、他国がそれを奪おうとする行為は許されるべきではありません。
台湾の初優勝を見て感じたのは、彼らのひたむきな姿勢と、困難に負けずに挑戦し続ける姿でした。これこそがスポーツの本質であり、多くの人々が感動を覚えた理由です。この感動を中国のメディアが歪曲してしまうのは残念でなりません。
私は、この問題を通じて、スポーツにおける公平性や誠実さがいかに重要であるかを改めて感じました。勝利を得た者を純粋に称えることが、スポーツマンシップの基本だと思います。台湾の選手たちが今回の勝利を胸に、さらに飛躍していくことを心から願っています。
執筆:編集部A
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