【現在5回目の難民申請中】クルド人経営者「日本人がやらない仕事」 フェラーリ投稿で炎上も

埼玉県川口市の在日外国人らが運営する解体資材置き場周辺で地域住民との軋轢が生じている問題で、解体工事会社を実質経営する30代のトルコ国籍のクルド人男性が取材に応じ、「日本人がやらない仕事をやっている」などと流暢な日本語で語った。男性は難民認定を5回申請中で住民票や在留カードもない事実上の「不法滞在」の立場だという。

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引用元 https://www.sankei.com/article/20230812-GGUJSGQVYJJOVNRI6AUB4SMOUY/

みんなのコメント

  • 税務署は?
  • なぜか警察、労基署、税務署、入管が一斉に査察に入って摘発したという形跡がありませんね。 法務大臣が「オーバーステイであっても犯罪歴がなく日本で生まれた子供と親に滞在特別許可を」という言い出す始末。 オーバーステイは入管法違反の犯罪なんですけど。
  • クルド人に限らず、解体業の外国人は、異常に安い単価で請け負うから、まともに商売している日本人が太刀打ちできないだけだと思う。
  • わが国ではその気になれば泥棒をはじめとする多くの違法行為を行うことは可能です。 習俗の異なる、やった者勝ちという集団に対しては細かい違法行為も許すことなく、特定危険指定暴力団に対するのと同様の厳しい取り締まりが必要です。
  • こんなところに、発注する業者の良識も疑う。

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