産経新聞によると…
林芳正官房長官は26日の記者会見で、与那国島(沖縄県与那国町)南方の日本の排他的経済水域(EEZ)に中国が設置したとみられるブイが新たに発見されたことに関し、「首脳、外相レベルをはじめあらゆる機会にブイの即時撤去を強く求めている中、極めて遺憾だ」と述べた。その上で「引き続き、わが国EEZ内に設置されているブイの即時撤去をあらゆるレベルで求めていく」と強調した。
[全文は引用元へ…]
以下X(旧Twitter)より
【さささのささやんさんの投稿】
林官房長官「即時撤去を求めている中、極めて遺憾」 中国の新たなブイ設置受け – 産経
— さささのささやん (@sasasanosasayan) December 26, 2024
遺憾砲などもはやどうでもイイ
撤去するかどうかだけだ
林氏は以前テレビで、撤去は可能と言っていたが、どうなったのか?
撤去する気ないなら、政権から降りたらどうか!
https://t.co/tk72D4JffK
紅痴会の連中はハントー的で、息をするようにウソがつける
— ゆ (@yu2yu2yu2) December 26, 2024
ロクでも無い連中の集まりですね
岸田文雄、林芳正、小野寺五典、宮沢洋一、ぱっと思いつくだけでもクズだらけ
派閥を解消したのに、まとまってゴミのような石破茂を総裁に担いだのもこいつら😡
猪八戒は行動で示せよ💢
— NAKA (@NAKA70715533) December 26, 2024
やる気なんて‥更々無いんやろ💢
— シン (@yukagayaky) December 27, 2024
おいおいおい、一体どうなってんだよ。日本政府のこんな弱腰外交は、日本歴史上、類を見ないものだ。であれば、将来日本の歴史教科書(日本が存続できていればの話だが)に悪名高き政権として掲載されることになるのでしょう。
— YokohamaKid (@eUuyvryI9swJytv) December 27, 2024
自分の発言に責任を感じないし、ましてや責任を取って辞任するなど決してしない無責任内閣の精神とグローバリズムと媚中親韓が至上第一と岸田さんから石破首相へ確実に引き継がれている。
— たかき (@UcZIAfMtcZtoTzt) December 27, 2024
遺憾砲どころか岩屋がプレゼント
— GONBEI (@GONBEI14) December 27, 2024
外務大臣がアレでは撤去無理ですよ
— コジコジ (@kojisharn) December 26, 2024
ハニー🍯トラップ🪤官房長官の出来る範囲はここまでですね。
— 海道俊雄 (@VzsRsg9kMxseaRE) December 27, 2024
政治は結果。口でいくら言っても行動できない奴は信用できない。
— SHINJI (@snakagawa2009) December 27, 2024
こんな弱腰外交で何ができるのか! pic.twitter.com/c2QiSXA0ZL
— ロボキット (@Z9AYvgrhLS8HkNx) December 26, 2024
引用元 https://www.sankei.com/article/20241226-4ZJORMC4XVPE5ONNIWYX27SRSE/
みんなのコメント
- 中国が再び日本の排他的経済水域にブイを設置したとの報道には、怒りと失望を感じます。何度も遺憾の意を表明しているにもかかわらず、実効性のある行動が取られていないように思えます。このままでは国民の信頼を失いかねません。
- 外交努力は大切ですが、言葉だけでは限界があります。中国の行為に対して、日本政府がもっと明確に反発する姿勢を示すべきではないでしょうか。
- 国民が政府に求めているのは、遺憾ではなく行動です。何年も同じ問題が繰り返されている現状を見ていると、政府が本当にやる気があるのか疑問に思わざるを得ません。
- ブイの設置という挑発行為に対して、日本は本気で対処しているのでしょうか。相手にこちらの意図を理解させるためには、より強い態度が必要だと感じます。
- 今回の件で改めて思うのは、日本が自国の主権を守るための覚悟が足りないのではないかということです。このままでは国際的な信用を失う恐れもあります。
- 遺憾の意を表明するだけでなく、具体的な対策を示すべき時ではないでしょうか。いつまで同じことを繰り返すのか、国民として非常に不安です。
- 外交問題とはいえ、国民の安全と主権が脅かされている現状に、政府が毅然と対応しないことは非常に問題です。強いメッセージを発信すべきです。
- ブイ設置の問題が報じられるたびに感じるのは、日本政府が具体的な解決策を提示できていないことへの苛立ちです。このままでは信頼を失います。
- 今回の件は、中国が日本を試しているように見えます。それに対して、遺憾だけで応じるのは弱腰だと言わざるを得ません。
- 主権を守るための行動が見られないと、国民は政府に不満を抱くのではないでしょうか。言葉ではなく、行動で示すべきです。
- 外交交渉が難しいことは理解していますが、それでも日本としてやるべきことはあるはずです。遺憾ではなく、具体的な行動が求められています。
- この問題に対して、日本政府がどう動くのか、国民は注視しています。次も遺憾で終わるようでは、失望する人が増えるだけでしょう。
- 日本の主権を侵害する行為が繰り返されているにもかかわらず、対応が遅いことに苛立ちを感じます。もっと迅速に動いてほしいです。
- ブイの設置が発覚してからの対応が後手に回っている印象を受けます。このようなことが続くと、相手に付け入る隙を与えるのではないでしょうか。
- 政府の対応が甘いという批判が出ても仕方がないと思います。このような問題に対して、毅然とした態度を取ることが求められています。
- 中国に対するメッセージが弱いのではないかと感じます。日本の立場をしっかりと主張し、相手に理解させる努力が必要です。
- ブイの問題が報じられるたびに、国民の間で不満が高まるのは当然のことです。政府はその声に真剣に耳を傾けるべきです。
- 遺憾だけでは何も変わらないということを政府は理解しているのでしょうか。これ以上の挑発を許さないために、実効性のある対策を示すべきです。
- 中国がブイを設置するたびに、日本の主権が侵害されているという現実を直視しなければなりません。政府にはもっと積極的な対応を求めます。
- 遺憾ではなく、具体的な行動を示すことが、今後の日本の外交にとっても重要です。この問題が繰り返されないよう、抜本的な対応が必要です。
編集部Aの見解
26日の記者会見で、林芳正官房長官が中国による新たなブイ設置に対し「極めて遺憾」と述べたことは、日本の主権を守るための姿勢を示しているものの、多くの国民にとっては不十分に映るのではないでしょうか。与那国島南方の日本の排他的経済水域(EEZ)において、中国が繰り返し挑発行為とも取れる行動を行っている中で、政府が「遺憾」を表明するだけでは、実効性のある対応とは言えません。
国民として、中国の行為に強い懸念を抱くのは当然のことです。この地域は日本にとって戦略的にも経済的にも重要なエリアであり、中国がここで何をしているのか、またその目的が何であるのかをしっかりと分析し、適切に対応する必要があります。しかし、現在の政府の対応を見る限りでは、具体的な行動に移るよりも、遺憾表明に留まっている印象が拭えません。
今回の発言で林官房長官は「あらゆる機会に即時撤去を求めている」と述べていますが、国民としては、その「機会」とは何なのか、具体的な行動がどのように進展しているのかを知りたいところです。外交努力を継続することはもちろん重要ですが、中国の行為に対して即効性のある対応を取らなければ、相手はさらなる挑発行為をエスカレートさせる可能性があります。
特に、今回のブイ設置が明らかになった背景には、岩屋毅外相が訪中中であったというタイミングも見逃せません。訪問中の記者団に新たなブイの存在が明らかにされたことで、日本政府が中国に対してどれだけ毅然とした態度を示しているのかが問われています。岩屋外相は同日に中国外相の王毅氏と会談し、撤去を求めたとされていますが、この要請がどのように実を結ぶのか、現時点では不透明です。
こうした状況下で、国民の不満が高まる理由は理解に難くありません。長年にわたり、中国の行為に対して日本政府が「遺憾」や「強い要請」といった形で応じるだけでは、日本の主権がないがしろにされているという感覚を持つ人が増えるのも無理はないでしょう。「遺憾」以上の行動を求める声が多く聞かれるのも、このような背景によるものです。
また、こうした問題が繰り返されるたびに、日本の防衛体制や外交戦略の弱点が浮き彫りになります。今回のブイ設置に関しても、早期に発見され対処が進められていることは評価できますが、そもそもこのような事態を防ぐための監視体制や抑止力がどれほど機能しているのかを改めて考える必要があります。特に、南西諸島地域では、中国が頻繁に活動を活発化させていることを踏まえ、防衛力を強化することが急務であると感じます。
さらに、国民の一部では、政府の対応が甘すぎるという意見が根強くあります。日本の排他的経済水域内にブイを設置するという行為は、明らかに日本の主権を侵害する行動であり、これに対して遺憾の意を示すだけでは、相手に付け入る隙を与えることになるのではないでしょうか。国際社会における日本の立場を守るためにも、より強いメッセージを発信し、具体的な行動を取ることが求められます。
もちろん、外交問題を解決するのは容易なことではありません。特に中国のような大国を相手にする場合、慎重さが求められることも理解しています。しかし、慎重さと同時に、日本の主権を守るための断固たる姿勢を見せることも重要です。国民が政府に求めているのは、単なる遺憾の表明ではなく、主権を守るための具体的な行動です。
最後に、今回の件を通じて改めて感じるのは、日本の外交と防衛が一体となり、国益を守るために機能する必要があるということです。政府にはぜひ、国民の信頼を取り戻すためにも、迅速かつ効果的な対応を期待したいと思います。もしそれができないのであれば、国民の支持を失う可能性があることを自覚するべきでしょう。
執筆:編集部A
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