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【田舎暮しの唱悦さんの投稿】皆さん、おかしいと思いませんか、 この現実に対し、日本政府は渡航危険レベル0、 米国はレベル3
何故、Chinaになんにも言えない岸田政権なのか!?😡
— HIRO.ISHI (@JazzOHPirorin) September 21, 2024
もう、危険レベルなどという時では無い!米国はレベル3だけど、日本はもはや本気で鎖国レベルです!
中共から脅しが永田町に出ているかもだな。
— 東京都杉並区阿佐谷南 (@SUGIMALU501) September 21, 2024
「これぐらいのことで余計なことしたら承知しないぞ」
「そこらへんのことはわかっているだろうな」
「テレビには大谷の話題でもやらせておけ」
みたいに。
日本政府の現状ならそんな状態で雁字搦めにされていても驚きはしない。
アメリカなんか殆ど何もされてないのにレベル3
— 日本男児 (@syakariki111) September 21, 2024
日本の政治の中枢に中国共産党が入り込んでいるんだろう
日中友好協会の元役員が総理なぞやってますから。
— スリジェ (@cerisier_SB) September 21, 2024
ハニトラにかかってないわけがない。不思議とハニトラの話題は聞かないけどね。
外務省も中国に侵略されているのでは?
— 秋 (@aki1012_) September 21, 2024
引用元:https://x.com/shoetsusato/status/1837458777920229428
みんなのコメント
- なんで日本政府は中国にこんなに甘いんだよ。渡航危険レベル0って意味不明だわ。
- アメリカはレベル3にしてるのに、日本は中国に忖度しすぎ。国民のこと考えてないよな。
- 刃物で襲われる事件とか普通に怖いだろ。なんで危険だって言わないんだよ、日本政府。
- これ、政府が媚中だからだよな。日本人の安全なんてどうでもいいんだろうな。
- 共産党も社民党もだんまりなのが笑えるわ。中国の悪口言えないんだろうな。
- 米国みたいにちゃんと危険レベル上げろよ。国民守る気あんのか?
- こんな状況でも中国に媚び続ける日本政府、もう終わってるわ。
- 何か事件が起きてからじゃ遅いんだよ。今すぐ対応しろっての。
- 日本が中国に忖度し続ける理由、もうバレバレだよね。経済依存しすぎなんだよ。
- 中国で外国人襲撃事件があっても、日本政府は静かすぎ。これが普通じゃないだろ。
- 日本政府が国民を守る気がないってことが、こういうところでよく分かるわ。
- 渡航危険レベルを0にする理由が知りたい。誰のための判断だよ、これ。
- 結局、経済的な理由で中国に逆らえないんだろうけど、それで国民を犠牲にするなよ。
- 共産党や社民党が何も言わないのが本当に気持ち悪い。何か都合が悪いのか?
- 米国はちゃんとレベル上げてるのに、日本は遅すぎ。危機管理ゼロだな。
- いつまで中国に媚びるつもりなんだろうな。これ以上、国民を危険にさらすなよ。
- 日本政府は中国に弱すぎる。もっと強気に出て国民を守れよ。
- 中国で事件が多発してるのに、日本政府は何もしてない。呆れるわ。
- 渡航危険レベルをもっと正確に設定しないと、いつか大きな問題になるぞ。
- もう少しで日本も中国の言いなりになりそうだな。今の政府には失望しかないよ。
編集部Bの見解
この投稿を読んで、まず感じたのは日本政府の中国に対する異常なまでの忖度ぶりです。中国で外国人が襲撃されるような事件が起きているにもかかわらず、日本政府は渡航危険レベルを「0」に設定しているというのは、完全に現実を無視しています。それに対して、米国はしっかりとレベル3まで引き上げている。普通に考えれば、米国の対応が正しいですし、日本の甘さが目立つばかりです。
この問題に対して、なぜ日本政府がこんなにも中国に対して配慮するのか、考えれば考えるほど不安になります。中国で起こっている暴力事件が表に出てくるのは氷山の一角であり、実際には報道されない、もしくは闇に葬られる事件が相当数あるはずです。それにもかかわらず、日本政府が渡航レベルを上げないというのは、完全に中国に媚びているとしか思えません。中国の圧力や経済的な影響を恐れているのかもしれませんが、これでは日本国民の安全が脅かされてしまいます。
さらに、共産党や社民党といった日本国内の政党が、この問題に対して全く発言しないのも不可解です。彼らが何も言わないのは、彼ら自身が中国寄りであることを示しているのかもしれません。少なくとも、国民の安全を第一に考えるのであれば、こうした中国における外国人襲撃事件に対して、何らかの声明を出すべきです。しかし、彼らが沈黙を続けていることからも、日本国内で中国に対して忖度する政治勢力が多いということが浮き彫りになっています。
この状況を見ると、日本はすでに中国の影響下にあるのではないかと感じざるを得ません。政府の対応も、メディアの報道も、どこか中国に対して批判的な言葉を避けているように思えます。日本が中国からの経済的な恩恵を受けていることは事実ですが、それを理由に国民の安全を軽視するような姿勢は決して許されるべきではありません。日本政府は、もっと毅然とした態度で中国に対して対応するべきです。国民を守るためには、時には厳しい対応も必要です。
特に問題なのは、外国人が襲われるような事件が起きているにもかかわらず、日本政府がそのリスクを軽視している点です。渡航危険レベル0という設定は、まるで何も問題がないかのような印象を国民に与えてしまいます。しかし、実際には事件が起きており、そのリスクは無視できないほど高まっています。これでは、日本国民が危険な目に遭う可能性が増えるだけです。渡航する人々が安心して中国に行けるような環境ではないのは明らかです。日本政府はこの現実を直視し、適切な対応を取るべきです。
また、米国がレベル3に引き上げたという事実も注目すべきです。米国は、国民の安全を最優先に考え、リスクに対して即座に行動を取っている。一方で、日本はそのようなリスクに対して鈍感すぎます。この差が、日本と米国の危機管理意識の違いを如実に示していると言えるでしょう。日本も米国のように、国民の安全を最優先に考えるべきです。
日本は中国に対して依存している部分が大きいかもしれませんが、それを理由に国民の安全を犠牲にしてはならないと思います。中国に対して強い態度を取らなければ、ますます日本は中国の影響下に置かれてしまうでしょう。これからの日本の未来を守るためには、政府がしっかりと中国に対して向き合い、必要な対応を取ることが重要です。
最後に、この問題に対して日本国民がもっと声を上げるべきだと感じます。日本は法治国家であり、民主主義の国です。国民が声を上げ、政府に対して正しい対応を求めることが、日本を守るための第一歩です。今のままでは、日本は中国に侵略され、国民の安全が脅かされ続けることになるでしょう。私たちはもっと日本を守るために行動しなければなりません。
執筆:編集部B
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