【クルド人男】女子中生に性暴行し、執行猶予中に別少女にも性暴行 埼玉県警発表せず

産経新聞によると…

女子中学生に性的暴行をしたとして今年3月に逮捕されたトルコ国籍の無職男が有罪判決を受け、執行猶予中の9月に12歳の少女に再び性的暴行をしたとして逮捕、起訴されていたことが6日、わかった。男はトルコ生まれ日本育ちの在留クルド人で、事実上の「移民2世」。難民認定申請中で仮放免中だった。

埼玉県警は2度目の事件について発表していなかった。情報を知った埼玉県議が問い合わせても県警は答えなかったという。

起訴されたのは、さいたま市南区大谷口の無職、ハスギュル・アッバス被告(21)。

起訴状によると、ハスギュル被告は9月13日午後8時ごろから同11時15分ごろまでの間、川口市内のコンビニ駐車場などに止めた乗用車内で、12歳の少女に性的暴行をしたとして不同意性交の罪で起訴された。現在公判中という。

ハスギュル被告は今年1月、川口市内の別のコンビニ駐車場に止めた乗用車内で、東京都内の10代の女子中学生に性的暴行をしたとして3月、不同意性交の容疑で逮捕、県青少年健全育成条例違反罪で起訴された。

さいたま地裁で5月27日、懲役1年、執行猶予3年の有罪判決が確定、釈放されていた。

ハスギュル被告は先に来日していた父親を頼って幼少期に来日し、地元の小中学校に通っていた。卒業後は家業の解体業を手伝っていたという。父親とともに難民申請中で、入管施設への収容を一時的に解かれた仮放免中だった。

事件を扱った武南署幹部は取材に対し、「被害者の意向を強く尊重して発表しなかった」と話した。

法務省の調査によると、性犯罪の有罪確定から5年以内の再犯率は13・9%。

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【産経ニュースさんの投稿】

引用元:https://www.sankei.com/article/20241206-3OVSSHWOXJOIFFCYCBYWHA4C2A/

みんなのコメント

  • 埼玉県警は、こんなことをしているようでは、信頼感を失っていくぞ。 自警団とやらが大手を振っていくかもしれない
  • 即刻強制送還意外なんの選択があるんですか?
  • 行政がきちんとしないから軋轢が大きくなるんでそれを抗議をしてる人達を一概に「ヘイト」「差別」で自治体が蓋をしようとすることが本当にダメでこれが民衆の言葉を封じる事に繋がってると思う 自治体は信賞必罰を明確にし日本人であれ外国人であれ犯罪は隠さず国民に情報を出し必要な罰を与えるべき
  • 埼玉県警はもうクルドの軍門に下り 県民、国民を裏切り敵になり下がっ たのかな。ᐭసᐮ
  • 産経さんありがとうございます 多くの人に関心を持って貰いたいです
  • 刑事事件の場合ですが、司法検察警察は地域でまだ多少異なりはあると思いますが、首都圏やその近郊には帰化人やその協力者の手が多く入っていると推測。 日本人には受け入れ難い事例が多発する理由として
  • 産経さんがちゃんと報道してくださって感謝してます
  • 埼玉県警やっぱりやばすぎ
  • おいおい、埼玉県警いったいどーなってんの??
  • 大量移民導入は社会の秩序や安全を乱すだけ それはアメリカやヨーロッパ諸国を見ればわかる事
  • 難民なんて認めるな > 男はトルコ生まれ日本育ちの在留クルド人で、事実上の「移民2世」。難民認定申請中で仮放免中だった
  • 『埼玉県警は2度目の事件について発表していなかった。情報を知った埼玉県議が問い合わせても県警は答えなかったという。 起訴されたのは、さいたま市南区大谷口の無職、ハスギュル・アッバス被告(21)。』 埼玉県警が県議の問い合わせに答えなかったとか大問題じゃねーのか?( ̄x ̄;)
  • クルド人を一人残らず強制送還すべき。 埼玉県警が腐敗しているのか 埼玉県知事市長その他みんな腐敗している
  • 埼玉県警はもうクルドの軍門に下り 県民、国民を裏切り敵になり下がっ たのかな。ᐭసᐮ
  • 行政がきちんとしないから軋轢が大きくなるんでそれを抗議をしてる人達を一概に「ヘイト」「差別」で自治体が蓋をしようとすることが本当にダメでこれが民衆の言葉を封じる事に繋がってると思う 自治体は信賞必罰を明確にし日本人であれ外国人であれ犯罪は隠さず国民に情報を出し必要な罰を与えるべき
  • 埼玉県警も同罪。 一緒にトルコに送還されるとよろしい(-∀-`)

編集部Bの見解

今回の事件は、未成年者に対する犯罪が繰り返されたという点で、非常に深刻な問題です。トルコ国籍で在留クルド人の被告が執行猶予中に再び犯罪を犯したとされ、社会全体の安全や移民政策に対する疑問が改めて浮き彫りになっています。このような事件が発生する背景には、制度や対応の問題が複雑に絡み合っていると感じます。

まず、執行猶予中の再犯という事実は、再犯防止策の不十分さを示しているのではないでしょうか。性犯罪は再犯率が高いとされており、裁判所の判決後も被告が更生するための監視や支援が必要です。現在の制度では、執行猶予が再犯防止に十分機能しているとは言えず、今回の事件がそれを明確に示しているように思われます。

さらに、被告が難民申請中で仮放免中だったという点も問題です。仮放免の制度は、適切に管理されれば必要な救済手段となりますが、その運用において適切な監視体制が欠如している場合、社会の安全にリスクを及ぼす可能性があります。特に、犯罪歴のある申請者に対する対応が適切でない場合には、制度そのものへの信頼が揺らぐことになります。

地域住民からの不安の声が多いことも理解できます。川口市や蕨市のような地域では、外国人住民が増加しており、その結果、住民間のトラブルや治安の悪化が懸念されていると聞きます。今回のような事件が発生すると、その不安がさらに高まるのも無理のないことです。行政や警察が地域住民の不安に応え、安心して暮らせる環境を整えることが重要です。

また、事件について埼玉県警が詳細を発表しなかった対応にも疑問が残ります。被害者への配慮が重要であることは間違いありませんが、事件を隠すような形で対応することは社会的に問題です。警察が透明性を欠いた対応をすることで、住民の信頼を失いかねません。事件が起きた場合、被害者のプライバシーを守りつつも、適切な情報公開を行うことが求められます。

今回の事件は、個別の犯罪問題にとどまらず、日本の移民政策や地域治安、司法制度の課題を浮き彫りにしています。多文化共生の社会を目指す一方で、犯罪のリスクを減らし、地域住民が安心して暮らせる環境を作ることが重要です。そのためには、入管制度の見直しや、外国人住民に対する教育・支援体制の強化が必要だと考えます。

同時に、被害者支援の強化も欠かせません。被害に遭った方々が安心して生活を続けられるよう、適切な心理的支援や法的サポートを提供することが重要です。また、地域社会全体で未成年者の安全を守る取り組みを進めることが求められます。

今回の事件を受けて、行政や司法がどのような対応を取るのかが注目されます。日本社会全体として、再発防止に向けた具体的な取り組みを進める必要があると考えます。この問題が、より安全で安心できる社会づくりのきっかけとなることを期待します。

執筆:編集部B

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