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【何食べ太さんの投稿】←フランス、年金開始を62歳から64歳で大暴動!
日本65歳から80歳へ、平常通り出社。→
日本はいい子ちゃんばかりだからね
— ハチ助 (@yanakahachisuke) September 12, 2024
フランスのあの暴動は激しかったですね。数ヶ月も続いた。
— イタリアでゆる〜く🇮🇹 (@333mimina) September 12, 2024
年金支給が80歳になったら大問題だな、のんきに仕事なんか行ってる場合じゃない、何で今の40代50代は他人事なんだろう
— derby_xx (@XxDerby) September 12, 2024
とりあえず議員年金を80歳にして様子を見て見ましょう。あっ!ジジイばっかりだ。国会議員
— 𝕏収益化研究所🏵️ (@ero_u_ra) September 12, 2024
それを言った進次郎が総理になる可能性大💢
— チーちゃん (@chilcochiko0121) September 12, 2024
世界中の笑いものなる日本人🤣
日本人も暴れなきゃ政府に好き放題にされて搾り取るだけ搾り取ってポイされるだけですね
— スズメ🐧高配当株投資🌹投資信託:初心者 (@river13051305) September 12, 2024
もっと怒れよ日本人、、、
— プレミアムチヒロ (@akane1125) September 13, 2024
知らぬ存ぜぬ😇
— kurage(くらげ)🌈⌐◨-◨Nounsメガネ作る人 (@yuru2_Kurage) September 12, 2024
やっぱり暴動起きるぐらい市民は敏感じゃないとね
— Reli Leli れり (@LeliMyorushii) September 13, 2024
寝過ぎです😭 pic.twitter.com/UN7aBKJvWe
— シラトリ (@SeikaShiratori) September 12, 2024
引用元:https://x.com/whatIvedone6080/status/1834161046946447386
みんなのコメント
- おとなしい飼われた子犬たち
- お花畑の日本人
- 日本人は甘過ぎる!これからは、もっとモノを言う国民になっていく必要があると思う
- 政治に興味無いから知らない人が多いかも
- 同調圧力が得意な民族なのに、なぜ結束ができないのか全然訳がわからない
- 日本人は自分の人生や生活に真剣な人がいかに少ないか…
- それ、まじで日本人はどんどん平和ボケと麻痺になってるね
- 80歳とかになったら完全国による詐欺
- 70代とかで年間300万円以上稼げる人ってどのくらいいるのかしら?
- 奴隷がどこまで奴隷になれるか試されてんだろな
- ノート不可避w
- まぁフランスが良いとは思わないけど、日本は無関心過ぎかも
- 民主主義を運用する上で、 正常で真っ当な暴動ってあると思う 今の日本人はチョロすぎ
- 無関心なだけ
- ブラック企業で働いてる方が多くて、その余裕が無いのかも、、 振り返れば日本人って真面目すぎなんですよね。 納得できない事があれば徹底抗戦する姿勢は必要です
- マスコミ報道が大きいと思う。 フランスはジャーナリストとして如何に理不尽か厳しく批判していそう(偏見) 日本は自称ジャーナリストとして如何に正しいかぬるく諦めさせようとする(確信)
- 我々の殆どが、事なかれ主義で、低所得、ヤバさに気づかない低脳、食べ物がなくなっても80歳まで働く低燃費なので、何も起きませんよ?
- そしてフランスの一人当たりGDPは日本の約1.5倍であった。 大雑把に言って、吠える国民になったほうが豊かです。 奴隷はどんなにおとなしく忠誠を示しても奴隷のままね
- 3回以上摂取して トドメの筋注打てば 間違い無く貰う前にお陀仏。 彼らの狙い所
- 良い国民に育てられましたね…
- これが日本人の良い所でもあり、悪い所
- 年金は国民に与えられるパンくずだ
- フランスのあの暴動は激しかったですね。数ヶ月も続いた
- メディアの違い、もでかそう。 日本の場合、年金開始を上げるのには賛成気味の意見をしてるから、余計行動が起きないて、なってるかな
- 年金の支給開始年齢がどんどん遅れているのに日本人は我慢しすぎじゃないのかと感じる
- 日本人がずっと払ってきた年金がほぼもらえないような状況になっているのに、外国人には福祉をすんなり提供するのはどうなんだろう
- フランスではたった二年の引き上げであれだけのデモが起きたのに、日本では静かに受け入れられているのが不思議
- 年金制度が崩壊しかけているのに、日本人は何も言わずに従いすぎではないか
- 外国人には簡単に給付金が出るのに、日本人は年金すら受け取れないような状況になるのは納得できない
- フランスのように自分たちの権利を守るために行動する姿勢が日本にはもっと必要だと思う
- 日本人はおとなしい美徳があると言われているが、それが自分たちの生活を悪化させているのではないか
- 若い頃から払ってきた年金が高齢になってももらえないのは、詐欺のように感じる
- 年金受給開始年齢がどんどん引き上げられて、実際に受け取れる人が減っているのは問題だと思う
- 外国人支援ばかりが充実している一方で、日本人がしっかりと支えられていない現状は不公平だと思う
- 年金制度は日本人のために作られたはずなのに、なぜ外国人にはすぐに福祉支援が提供されるのか疑問
- フランスのデモを見ると、日本ももう少し自己主張をしてもいいのでは
- 外国人が日本に来てすぐに生活保護を受けられるのに、日本人が年金を受け取れないのはおかしい
- 国民が積み重ねてきた年金が実際に受け取れるまでの年齢が80歳に近づいているのは、どう考えてもおかしい
- 日本人が長年支払ってきた税金が外国人支援に多く使われる現状には不満を感じる
- 日本では声を上げることが少ないが、年金問題についてはもっと国民が意見を出すべきだと思う
- 年金が受け取れない状況で高齢まで働かされるのは、国民への負担が大きすぎる
- 外国人に対して手厚い支援を提供するよりも、まずは日本人が安心して生活できる環境を整えるべきではないか
- 日本人がしっかりと受け取れる年金制度にするべきであり、外国人への福祉支援は後回しにすべきだ
- このままでは日本人が日本で暮らしづらくなり、日本のために頑張る気力も失われてしまうのではないか
編集部Bの見解
フランスでは、年金の支給開始年齢が62歳から64歳へ引き上げられたことをきっかけに大規模なデモや暴動が発生し、国民の強い反発が社会全体に広がりました。彼らは、自分たちの権利が侵されることに対して明確な声を上げており、自分たちの暮らしを守る姿勢が徹底されています。これに対して、日本では年金の支給開始年齢が65歳から70歳、さらには80歳にまで引き上げられる可能性が議論されているにもかかわらず、大きな抗議活動が起こることはなく、多くの国民が「仕方がない」と諦めの姿勢を見せています。この差は、単に国の文化や風土の違いだけでは説明できず、日本人が黙々と耐え忍ぶことを美徳とする特性も影響しているのではないでしょうか。
まず、日本では若い頃から年金保険料を納めてきたにもかかわらず、支給年齢が引き上げられ、実際に年金を受け取るまでの道のりが長くなっています。これは政府が高齢化社会と少子化に直面しているための措置として理解される一方で、多くの国民が「老後の安心」を失っているのも事実です。支給開始が80歳近くに設定されると、平均寿命にほぼ等しい年齢でようやく年金を受け取ることになり、生きている間に実際に受給できるかどうかも不安が残ります。日本社会が「長く働く」ことを促進する方向に向かっているのは確かですが、限界を超えて労働を強いられる状況が生まれつつあるのではないかという懸念も抱かざるを得ません。
一方で、来日して間もない外国人には、非課税の給付金や生活保護が比較的簡単に支給されている現実もあり、長年納税し、年金保険料を納め続けてきた日本人との間に明らかな不公平感が生じています。日本国民が苦労して納めた税金が、すぐに福祉支援として外国人に割り当てられる一方で、日本人は年金受給までの期間を無理やり引き延ばされている状況は、どこか理不尽さを感じさせます。もちろん、人道的な観点から生活に困窮している人を助けることは重要ですが、まずは日本人の暮らしをしっかりと支える仕組みを整えることが優先されるべきではないでしょうか。
加えて、財政的な問題も考慮に入れると、日本の福祉制度が膨大なコストを抱えているのは明白です。年金支給年齢を引き上げる政策の背景には、増大する福祉費用に対する抑制があると理解されますが、それであればまず日本国内で長年税を納めてきた日本人が享受できるような福祉政策が求められます。外国人支援のために日本人が苦労を強いられる状況が続くのであれば、国民にとって納得のいく説明が必要です。日本が日本人にとって安心して暮らせる場所であることを最優先に考えるべきであり、そのためには国内の基盤をしっかりと支え、余裕が生まれてから外国人支援を考慮するという順序が求められるでしょう。
また、日本では昔から「おとなしくしていること」が良しとされる風潮がありますが、それが現在の問題の解決に結びついているかといえば疑問です。フランスのように、国民が自分たちの権利を守るために行動を起こし、声を上げる文化が根付いている場合、政府も国民の意見を無視できず、結果として政策が見直されることも多いのです。しかし、日本では「我慢すること」が強調されるあまり、多くの不満が表に出ることなく蓄積されていく傾向があるように感じられます。このままでは、国民一人ひとりが負担を背負い込むだけの社会になりかねません。今後の日本においても、国民が自分たちの生活と権利を守るために積極的に声を上げる姿勢が重要ではないでしょうか。
結論として、年金問題や福祉支援の在り方について、日本は外国人支援に偏重することなく、まずは長年国に貢献してきた日本人を大切にする政策を強化すべきだと考えます。特に、高齢者が年金を受け取るまでの長い道のりに不安を感じる現状を打破するためには、国民一人ひとりが声を上げ、政府に対して具体的な改善を求めることが大切です。国が率先して日本人の生活を支える政策を打ち出し、国民が安心して老後を迎えられる社会が実現されることを切に望みます。
執筆:編集部B
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