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【髙橋𝕏羚@闇を暴く人。さんの投稿】この外国人は日本のコンビニの店員が英語を話さないことにブチギレている。 当たり前だ。 お前達が日本に来ているなら日本語を話せ。で、嫌なら帰れ。
翻訳アプリ使えば良い!それだけw
— まおにゃん (@maonyan_love) October 24, 2024
自国へ帰れとしか言いようがない。
— ゆうじ Yuji (@Cq6Wz) October 24, 2024
超円安物価安の日本。こんなアホの外国人だらけ。こんなアホでも日本は天国。日本人は地獄。
— hidedong (@hidedong) October 24, 2024
日本語勉強して来日するだけでいいのに。
— ヒカ_ (@uchi_888) October 24, 2024
常識です。
どんだけ自己中なん😥
— mugi2 (@13711374) October 24, 2024
引用元:https://x.com/Parsonalsecret/status/1849583344679518609
みんなのコメント
- 海外旅行はやめなさい。それも含めて楽しめよ
- 現地の言葉くらい勉強して来い
- 日本語でおk
- ここは日本だから日本語でどうぞ
- こんな外国人は歓迎されないので、日本には来ない方がいい
- 日本人を下に見ているのでしょうか?
- 頭悪いなぁ。入国禁止で!
- Wow what a bitch. When I’m Japan, I don’t EVER want to hear anyone talk to me in English. ここは日本!おれに日本語話してくれ!
- 日本人で英語を話せる人は、少なくない。それは、英語が母国語ではない欧米でも同じことだ。すなわち、全ての欧米人が、英語を話すことができるわけではないのと同じで、全ての日本人が、英語を話すことができるわけではない。常識だよ。
- なんで英語を話さないといけないの? どこまで上から目線? オメエは何語を話す国に来たんだよ!
- 日本人も海外へ行ったら英語使ってる。なので海外の人も日本へ来たら極力日本語使ってほしい。日本語も英語も分からない奴はまじでどうやって日本来た??って思う
- 外国人にとって日本はただの観光地なんだよね…
- 来る国を間違えて逆ギレした外国人?(笑)
- それだけ必要のある言語ではないって事だよ。 それを日本では自意識過剰って言います
- 肉ばかり食べてる人種は直ぐにキレる。 もっと野菜を食べなはれ
- 日本なんだから日本語なの当たり前ですよね
- 何で我儘なこと言うの?
- 日本語を覚えてから来なさい
- ほんとそれです。 英語が通用すると思うのが大間違い。舐めすぎ
- 日本人がアメリカ行ってもアメリカの店員は日本語喋らねえだろ?それと同じだよ
- だったら来るなよ
編集部Bの見解
今回の動画では、日本のコンビニで外国人観光客が英語を話せない店員に対して怒っている様子が映し出されていました。これを見て、私はまず、日本に来るならその国の言葉を少しでも学ぶべきだという考えを改めて強く感じました。日本は観光大国として外国人を多く受け入れていますが、だからといって「英語が話せるのが当たり前」という考えを押し付けられるのは違和感があります。
日本は、英語が公用語の国ではありません。もちろん観光客に対するサービスの一環として、英語を話せる店員がいることが理想的かもしれませんが、それは義務ではありません。観光客であっても、訪れる国の文化や言語を尊重するのが基本的なマナーです。日本を訪れるなら、最低限の日本語の挨拶や会話を覚えておくことは当たり前のことではないでしょうか。
外国人が日本に来て、自分の母国語が通じないことに不満を持つのは理解できますが、それを理由にして怒るのは間違っています。特に今回のようにコンビニの店員に対して、英語が話せないからといって怒るのは不適切です。日本は世界の中心ではなく、ましてや全ての日本人が英語を話すわけでもありません。日本に来るのであれば、日本の文化と言葉に対する理解を深め、敬意を持って接することが必要です。
また、こういった出来事が起こると、日本の労働者が不必要なストレスを抱えてしまうことになります。コンビニの店員は、日々忙しい業務に追われています。お客様のサービスをスムーズに行うために多くの業務をこなしている中で、外国人から言語の問題で不満をぶつけられるのは、働く人々にとって非常に困難な状況です。特に日本のコンビニでは、接客業務だけでなく、商品の補充や掃除など、非常に多くの仕事を同時にこなすことが求められます。その中で英語を流暢に話すスキルを持っている店員は稀であり、そうしたスキルをすべての店員に求めるのは現実的ではありません。
日本のコンビニは非常に高いサービス品質を提供しており、外国人観光客にとっても便利で快適な場所です。しかし、そのサービスが「英語を話せる店員」によって提供されるわけではありません。どの国でもそうですが、言葉が通じないときは身振り手振りを使ったり、スマートフォンの翻訳機能を利用したりすることが一般的です。日本でも、多くの外国人観光客がそういった方法を使って問題なく買い物をしています。
さらに、日本に来て自分の言葉が通じないことに腹を立てる外国人に対して言いたいのは、「その国の文化や生活習慣を尊重してほしい」ということです。観光は、その国の文化や歴史を体験し、理解を深める貴重な機会です。そのため、言葉が通じないということも、その国ならではの経験の一部として受け入れるべきではないでしょうか。自国の文化や言語を押し付けるのではなく、訪問先の国に適応しようとする姿勢が必要です。
日本のサービス業は高いレベルを誇っており、言語の壁を越えてもできる限りの対応をしようと努めています。それにもかかわらず、外国人観光客が「英語を話すのが当然」という姿勢で接してくるのは、日本のサービス精神を誤解しているのではないかと感じます。日本で仕事をしている人たちは、日本語を母国語として日々の業務に従事しているわけですから、外国人に対して英語を話せという要求は不当です。
今回の出来事から感じたのは、日本に来る外国人に対して「もっと日本の文化や言語に対する理解を持ってほしい」ということです。日本に住んでいるわけではない外国人が、自国の文化や言語を日本に押し付けるのは、ただの自己中心的な行動に過ぎません。日本は観光客に対して寛容な国であり、できる限りのサービスを提供していますが、そのサービスのすべてが英語対応であるわけではないことを理解すべきです。
最終的に、日本に来る外国人には、少なくとも日本語での簡単な挨拶や会話を学んでおくことを強く推奨します。言語の壁を乗り越えることは、その国の文化を尊重する第一歩です。そして、日本を訪れる全ての観光客が、このことを理解し、日本での滞在をより良いものにしてほしいと願います。
執筆:編集部B
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