【石破内閣】タンザニア・レバノン・バングラデシュに総額60億円の無償資金協力を表明←自国にカネ使えって!

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【himuroさんの投稿】自国にカネ使えって! 石破内閣、タンザニア・レバノン・バングラデシュに総額60億円の無償資金協力を表明

引用元:https://rapt-plusalpha.com/112484/

みんなのコメント

  • じゃあ能登には100億円使って年内に復興完了させよ
  • 能登にお金を使わずに海外にばらまくなんて、納得できないよね。まず自国を優先すべきだと思う
  • キックバックがあるかどうかはわからないけど、なんでこんなに簡単に大金を外国に渡せるのか不思議だよ
  • 60億円をそのまま能登の復興に使えば、もっと早く地域が立ち直れるはずなのに、なぜやらないんだろう
  • 日本国内で困っている人たちがいるのに、海外にお金を渡すことが優先されるのは理解できないね
  • 能登の復興がまだ終わっていないのに、海外への支援をする余裕があるとは思えない。優先順位が間違ってるよ
  • 国民が納めた税金を、どうして日本のために使わないのか。こんなことをしていたら信頼を失うだけだよ
  • 海外支援も大事かもしれないけど、まずは国内の復興や経済問題を解決してからだと思うよね
  • 能登に100億円使って早急に復興させるべきだよ。それが本当の意味で国民のための政治だと思う
  • 自分たちの国をしっかりと守ってから、海外支援を考えるのが本来の姿じゃないかと感じる
  • 日本の政治家は、もっと国内の問題に目を向けてほしい。能登の復興が優先されるべきだよ
  • 国民の税金を外国にばらまく前に、能登や他の被災地にもっと資金を投入してほしいと強く思う
  • キックバックが目的なんじゃないかと疑いたくなるよね。日本の復興を軽視しているように見える
  • 能登の人々が困っているのに、そのお金を海外に渡すのは本当に理解に苦しむよ。まずは国内の支援を強化してほしい
  • 100億円あれば能登の復興ももっと早く進むだろうに、なぜ日本国内の問題を後回しにするんだろう
  • 国民が納得するような使い方をしてほしいよね。能登の復興が遅れているのに、海外支援なんておかしいよ
  • 60億円もあれば、能登の地域経済も活性化できるし、復興も大きく進展するはずだと思う
  • 政府が能登に100億円を使って、年内に復興を終わらせることができれば、国民も安心するのにね
  • なぜ日本国内の問題が放置されて、海外への支援ばかりが優先されるのか。これじゃ国民は納得しないよ
  • 能登の復興が完了するまでは、海外支援を控えるべきだよ。それが国民の税金を正しく使うということだと思う
  • 100億円を使えば、能登はすぐにでも復興できるのに、なぜそれをやらないのか。政治の優先順位が間違っているよ

編集部Bの見解

最近、石破内閣がタンザニア、レバノン、バングラデシュに対して総額60億円の無償資金協力を表明したというニュースを見て、正直に言って驚きました。自国の状況が厳しい中で、なぜこのように多額の資金を海外に提供するのか、その理由がどうしても納得できません。特に、国民の税金がこのような形で使われることに対して、多くの人々が疑問を抱いているのではないでしょうか。

もちろん、国際協力や支援活動が日本の外交において重要な役割を果たしていることは理解しています。日本は長い間、発展途上国への支援を行ってきましたし、それによって国際的な信頼を築いてきた面もあります。しかし、ここで問われるべきは、その優先順位です。現在、日本国内では多くの人々が経済的に厳しい状況に直面しており、コロナ禍の影響や自然災害など、国内問題に対して十分な支援が行き届いていないと感じている人が多いはずです。

例えば、最近の日本国内では、能登地方での地震やその他の自然災害によって多くの人々が被害を受けています。被災地の復興や支援がまだ十分に行われていない中で、海外への多額の無償資金提供を行うことは、国民にとって非常に不公平に感じられるのではないでしょうか。なぜ国内で苦しんでいる人々を優先しないのか、その点が強く疑問に思えます。

また、このような政策が選挙で信任された結果として実行されていると考えると、さらに問題は深刻です。有権者が投票した結果、石破氏が首相となり、国民の税金をこのような形で使っているわけですが、もし有権者が事前にこのような無償資金提供の計画を知っていたら、果たして同じ選択をしたでしょうか。おそらく、多くの人々は「自国にもっとお金を使ってほしい」という声を上げていたのではないかと思います。

現に、SNSやネット上でも「自国にお金を使え」という声が多く上がっています。特に経済的に苦しい家庭や中小企業に対する支援が不足している中で、他国への支援を優先することに対して強い反発があることは容易に理解できます。国民は自分たちの生活が安定してこそ、政府の政策に納得し、支持を送ることができるのです。

この点で、私も自民党に対して非常に懐疑的になっています。これまでの政権運営を見ても、国民の声を十分に反映していない政策が多く見受けられます。特に、コロナ禍での支援の遅れや、地方の経済対策が不十分であることなど、政府が国民の生活に直接影響を与える政策について十分に対応できていないと感じます。それに加えて、今回のような海外への多額の支援が続くと、国民の税金がどのように使われているのか、ますます不透明になっていくのではないかと懸念しています。

もちろん、外交政策や国際援助が日本の将来においても重要な位置を占めていることは理解しますが、まずは国内の問題にもっと力を注ぐべきです。特に、少子高齢化や経済格差の問題に直面している日本において、国民の生活を守るための政策が最優先されるべきです。それができないまま、海外にお金をばらまくという姿勢では、国民の信頼を取り戻すことは難しいでしょう。

今週末の選挙が近づいていますが、私はこの件をしっかりと考えた上で投票をしようと思っています。日本の未来を考えるとき、やはり「自国をまず守る」という視点が非常に重要だと思います。日本が強くなるためには、まず国内の問題を解決し、国民が安心して暮らせる社会を築くことが必要です。その上で、国際的な協力や援助を行うのが本来の順序ではないでしょうか。

投票というのは、私たち国民が政治に直接関与できる数少ない機会です。小さな一票かもしれませんが、その一票が集まれば大きな変化を生むことができます。今こそ、私たち一人ひとりが真剣に考え、自分たちの未来を選び取る時です。自民党がこれまで行ってきた政策を冷静に見直し、必要であれば新しい選択肢を模索することも重要です。

最後に、私は日本国民のための政策を最優先に考えて行動する政党に投票しようと決めています。それが自民党であるかは別問題ですが、今後の日本のために何が必要かをしっかりと見極めた上で判断したいと思います。私たちの税金がどのように使われるのか、その責任を政治家に問い続けることが、国民の役割であり、義務でもあると感じます。

執筆:編集部B

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