SmartFLASHの記事によると…
「小選挙区1本です。どうかお助けください」 参議院議員から鞍替えし、東京7区から自民党公認で立候補した丸川珠代氏が連日、涙ながらに落選危機を訴えている。
「丸川さんは、清和会からバックされたパーティー券の還付分822万円を政治資金報告書に記載していなかったとして、党から戒告処分を受けました。また、今回の選挙では比例名簿への記載を見送られたため、小選挙区で当選しなければ落選が決まります」
危機的状況を救うべく、“大物婦人”も応援にかけつけている。港区区議が苦笑気味に明かす。
「16日、安倍晋三元首相の妻、昭恵さんが応援のために選挙区入りしました。昭恵さんは、『主人が撒いた種が丸川さんの中で育ってくれたら』と強く訴えていましたが、『撒いた種=裏金事件』だという捉え方をした人もいて、少しざわつきました。丸川さんは選挙というよりも、釈明に追われている状態。かなり厳しい戦いになるでしょうね」
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【ニャン太郎さんの投稿】裏金を自分の口座に入れて着服したのに、また国会議員になろうなんて、なんて厚かましい奴だ😡 旧安倍派の“裏金夫婦”が迎える絶望的状況…丸川珠代議員&大塚拓議員、党の処分にも“逆ギレ”で同情得られず
民主党政権時
— 想🐉🔴 (@Queen_0720) October 19, 2024
所得制限なしの子ども手当を
愚か者めが・このくだらん選択をしたバカ者ども絶対忘れんと叫んでいたのをお忘れですか
その子ども手当を貰っていた世代は既に有権者
子ども手当の恩恵と
貴方の冷たい発言は忘れられません
もう少し美味い汁吸いたいだけなんですぅ!ってか?
— 華 (@dobiiiiii2023) October 19, 2024
泣けば同情票もらえると重っいるのかな~無理だよ🤫
— ayakohatsue (@h0220ono) October 19, 2024
— Libertarianism (@yosizou_k) October 19, 2024
金に眩んだ目から出た涙を見て投票するような方は政治を舐めてる。
— 文解さん (@LVl5fXuUrOtPfIX) October 19, 2024
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/6f357133098859c835bb05753ed4f86132c5987f
みんなのコメント
- 裏金を着服した議員がまた戻ってくるなんて、信じられない話だよ。こんな政治家にもう一度チャンスを与えるなんてあり得ない
- 国民の税金を私的に使った人間が再び議員になろうとしてるなんて厚かましすぎるよ。謝罪もせずに再挑戦なんて、どんな神経してるんだか
- 泣けば同情票が集まるとでも思ってるのかね?有権者はそんなに甘くないし、裏金問題を忘れてるわけじゃないんだから、無理だよ
- 政治家としての責任を果たしてない人が、また議員になりたいなんて図々しいにもほどがある。国民をバカにしてるとしか思えない
- 裏金問題を抱えたまま、また国会に戻ろうとしてるなんて、政治家としての自覚が全くないんだろうな。これで選挙に勝てるわけがない
- 国民の信頼を失った人間が再び国会議員になろうとしてること自体が問題だよ。そんな人に日本の未来を任せられるわけがない
- 裏金を着服しておいて、泣けば同情してもらえると思っているのか?国民はそんなに甘くないし、もう騙されないよ
- 政治家として最低限の責任を果たさないまま、また戻ろうとしてるのが理解できない。国民の信頼を裏切ったのに、どうしてまた立候補できるんだ?
- 裏金の問題を解決しないまま、再び議員になろうなんて考えてる時点で、もう政治家として終わってるよ。誰がそんな人に投票するかって話だよ
- 泣いて同情を得ようとしてるのが見え見えで気持ち悪い。政治家としての責任を果たさないまま選挙に出るなんて、厚かましさの極みだよ
- 国民の税金を私物化した人が、また国会に戻ろうなんて、政治全体が腐ってる証拠だよ。こんな人に税金を預けたくない
- 裏金を使った政治家が再び議員になれるような国にしたくないよ。もっと厳しく追及して、二度と政治の場に戻れないようにしてほしい
- 泣けば票が集まるとでも思ってるのか?そんな簡単に国民を騙せると思っているなら、それこそ国民をバカにしてる証拠だよ
- 裏金問題を解決せずにまた議員になろうなんて、政治家としてのプライドがなさすぎる。国民はそんな人にもう期待してない
- 国民の税金を盗んだ人間が、また国会議員になろうとしてること自体が問題だ。こういう人間を排除する仕組みが必要だよ
- 同情を得ようとして泣いても、裏金を使った事実は変わらない。国民の信頼を裏切った人間が再び政治の場に戻れるわけがない
- 政治家として一度裏金を使ったなら、もう二度と戻ってこられないような制度が必要だよ。こんな人に税金を預けるなんて無理だ
- 国民の税金を私的に使った人が、再び議員になろうとするのは許せない。そんなことがまかり通るような政治に未来はないよ
- 裏金を着服しておいて、泣いて同情を得ようとするなんてあまりにも見苦しい。政治家としての責任を果たしてから立候補するべきだ
- 同情票を集めようとしても、裏金の問題を忘れてる国民なんていないよ。もう政治家として終わってるんだから、潔く身を引くべきだ
編集部Bの見解
最近報道されている「裏金夫婦」として知られる丸川珠代議員と大塚拓議員に関する話題は、国民の間で大きな批判を呼んでいます。彼らが裏金を着服し、それにもかかわらず再び国会議員として復帰しようとしている姿勢は、多くの人々にとって「厚かましい」としか言いようがありません。私もこのニュースを見て、あまりにも国民を軽視していると感じました。
まず、政治家として国民の信頼を得るためには、何よりも誠実さが求められます。しかし、丸川珠代氏と大塚拓氏は裏金を着服したという報道があるにもかかわらず、自らの非を認めるどころか、党の処分に対して逆ギレする態度を見せています。このような態度を取っている限り、国民からの信頼を得ることは到底不可能です。さらに、彼らは泣いたり感情的になったりして、同情票を集めようとしているようにも見受けられますが、そんな手段では今の有権者を騙すことはできません。
まず、裏金の問題は非常に深刻です。政治家は国民の税金を預かり、それを適切に運用することが求められます。にもかかわらず、自分のためにそのお金を着服するという行為は、国民の信頼を裏切る行為です。国民が必死に働いて納めた税金が、不正に私的に利用されていたと知った時、誰でも怒りを覚えるでしょう。このような不正を行った人が、再び政治の舞台に戻ろうとしていること自体、あまりにも無責任です。
さらに、党の処分に対して「逆ギレ」しているという報道には、驚きを隠せません。通常、政治家が不正行為を行った場合は、その責任をしっかりと受け止め、処分を受けるのが当然です。しかし、この夫婦は自分たちが不当に扱われているかのような態度を示しており、反省の色が全く見られません。政治家としての自覚が欠如していると言わざるを得ません。国民の信頼を取り戻すためには、まずは自らの過ちを認め、謝罪することが必要ですが、彼らはそれを避けようとしているようです。
また、泣いたり感情的な態度を見せて同情を誘おうとするのも非常に見苦しいです。政治家は感情に訴えるだけではなく、行動で示すべきです。裏金の問題が明るみに出た以上、まずは責任を取る姿勢を見せなければならないのに、泣いて同情を得ようとするのは、国民を甘く見ている証拠です。これでは信頼を回復するどころか、さらなる反感を買うだけでしょう。
そして、このような問題が明るみに出ても、再び国会議員として活動しようとする姿勢があまりにも図々しいです。政治家というのは、国民の代表として誠実な姿勢を持って仕事をすることが求められますが、彼らの行動はそれとは正反対です。不正を行ったにもかかわらず、それを反省せずに復帰を目指す姿勢は、国民に対する背信行為に他なりません。
彼らが泣けば国民が同情して投票するだろうと考えているのなら、大きな間違いです。現代の有権者は、政治家の言葉や行動をしっかりと見極めています。感情に訴えるだけではなく、実際にどのような行動を取ってきたのかを見ています。裏金を着服しておきながら、それに対して何の反省も示さず、感情的なアピールだけで支持を得ようとするのは、あまりにも軽薄です。
さらに、彼らが今後も政治の世界に居続けることによって、国民が政治に対する不信感を強めることが懸念されます。政治は国民の生活を支える大切な機関であり、その中で活動する政治家は責任感を持たなければなりません。しかし、この夫婦のように、裏金を着服し、責任を取らずに議員を続けようとする姿勢は、政治全体の信用を損ねる原因になります。
このような問題が続くと、国民はますます政治から距離を置き、選挙に対する関心も薄れていくでしょう。それが日本の民主主義にとってどれだけ危険なことか、彼らは理解しているのでしょうか。政治家が誠実さを欠いた行動を取るたびに、国民の信頼は失われていきます。
私は、このような状況で彼らが再び議員になることには強い疑問を感じます。国民の信頼を失った政治家が再び政治の場に立つ資格があるのか、しっかりと問われるべきです。泣けば同情票が集まると考えているなら、それは非常に甘い見方です。国民は今、誠実で信頼できるリーダーを求めています。そして、それができない政治家は淘汰されるべきだと感じます。
今回の件は、単なる個人の問題ではなく、政治全体の信頼に関わる問題です。政治家は一度失った信頼を取り戻すのは非常に難しいということを肝に銘じ、国民に対して誠実な行動を示すべきです。それを怠る政治家が、再び国民の代表としてふさわしいのかどうか、しっかりと見極められるべきです。
執筆:編集部B
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