ロイターの記事によると…
[ワルシャワ 16日 ロイター] – ポーランドのトゥスク首相は、欧州連合(EU)首脳会議を前に議会で演説し、移民問題を巡り東部国境を守ると表明した。 17日からブリュッセルで開かれるEU首脳会議に言及し、「明日と明後日、ブリュッセルで我々はポーランドの国境を守り、あらゆる法的手段を行使する」と述べ、「ポーランドは無力ではいられないし、そうするつもりもない」と強調した。 トゥスク氏は12日、不法移民を制限する戦略の一環として、難民の保護申請権を一時停止すると発表した。これを受けて、人権保護団体などからは、国際法に反し、人権侵害にあたるとの批判が出ている。ドゥダ大統領も、ベラルーシ政府の弾圧から逃れてきた反体制派を追い返すことになると批判した。 トゥスク氏は、ベラルーシ当局が意図的に送り込んだ移民を対象にした措置だと主張し、ドゥダ氏の批判は「愚か」だと指摘。人権保護団体の批判についても「誰も人権侵害や亡命の権利について話しているわけではない。我々が話しているのは、(ベラルーシの)ルカシェンコ(大統領)が組織したグループで不法に国境を越えた人々の申請を認めないことだ」と語った。
[全文は引用元へ…]
↓X(旧Twitter)
【小野田紀美【参議院議員/岡山】さんの投稿】ポーランド首相、国境守ると宣言 難民申請権の停止を正当化(ロイター)
> ポーランドは、ベラルーシとロシアが中東やアフガニスタンからの難民や移民を集めて意図的に隣国ポーランドに送り込んでいると主張している。 ↑こういう背景もあると理解し対応せねばなのです
中国人の増加は、普通に考えて侵略でしょうね。
— クマクマ しゃべる動物 (@SarutahikoE) October 17, 2024
台湾有事が起きた時、国内中国人が武装蜂起する可能性は考えておかないと。
ナマポ上げたら大人しくなる?
そう考えてる政治家がいてびっくりした記憶。
日本もやりましょう。
— romanista (@romanis55262989) October 17, 2024
何が悲しゅうて、外国人を入れるのか?推進してるヤツに聴いてみたいですね日本には外国人は要りません。
国民の所得を増やして貰える政治をお願い致します。
やっぱり、我々が世論をあげた上で、首相のリーダーシップが必要だと思います。自国の安全がまず最優先にされるべきで、他国に手を差し伸べるのは、その後だと考えます。高市さんに期待しています。小野田首相でもいいけれど!
— ほおべにざめ🦈 (@Veikabuzame_Sun) October 17, 2024
日本政府は
— 玄妙🇯🇵 (@kokindenjyu) October 17, 2024
日本人を拉致した国の国民も
日本国を毎日のように領海侵犯する国民も
入国許可し、留学・就業・起業支援で税を再配分し
人口14億人の他国国民にも
少子化支援で出産のための税を配分する
異常ですよね?
日本の政治家さんでこれを認識し理解出来てる方はどれくらいいるのでしょうかね。私ら国民も危機感持って声上げていかないと国を奪われ敵の思う壺ですね。
— 半角斎(塩) (@hankakusai5) October 17, 2024
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/a2b4d47c0eed03b694b72e0a56b49e701dd21234
みんなのコメント
- ポーランドで難民が暴力事件を起こしたことで、国民が奮起して国内で大規模なパトロール活動が行われているらしいね。 罪のない在留外国人が逆に事件に巻き込まれることも起きてるみたいだから、そこは問題だと思うけど、ポーランド人の強い自立性は見習いたいな
- 人間の国境という映画を見たが、ベラルーシ側が、執拗に国境を越えて送りこんでいる。さらに、さらにロシアがベラルーシに送りこんでいるらしい。 ポーランドの今回の方針は真っ当な判断といえよう。
- ポーランド支持。移民難民問題はEU統合の最大の懸念材料である。この件で突出しているのはメルケル亡き後、フランスのマクロンである。難民条項の早急な見直しが必要
- 今や先進国だけでなく、世界的に移民受け入れにNOと言い始めた。そりゃ当たり前で、難民発生国の出生率は高く、経済的、治安的にも良くない。1人でもOKなら、自分たちも同じ恩恵にあやかりたいのは、人として当然。わんさか押し寄せる事、歯止めが効かなくなる事、社会保障が足りなくなる事、全部、分かりきっている。 日本だけが、外人さんいらっしゃい!! 移民大国アメリカも抑制論が出るくらい、人口増加の経済的メリットよりも、土地や食糧、移民対策、社会保障のデメリットの方が大きい。 埼玉や山形の一部の様に、日本人が住めない環境になったらアウトだ。
- 政策に対する評価は背景を含めた多方面からの情報を出して頂くと国民の理解も深くなりますよね。 仕方ないかもしれないですが最近は都合良い方だけに偏った出し方が多いですよね。 こんな視点もあるんだよって色々出して頂くとハッと新しい気付きあるので有り難いですね
- ポーランドが羨ましいです
- 内部からクリーニングお願いいたします
- 今ポーランドは多くの国民が自警団を作り、不良移民に対して警戒を強めています 一部暴走している集団もありますが、国としての危機を感じ、行動に移せるのは素晴らしいと思っています
- 危機管理能力があるかないか。 「そんな事起きるはずがない」と思っていたら後の祭り。日本に移住(不法滞在も含め)する外国人が桁違いに増加していて はっきり言って恐怖を覚える場面に出くわすこともある。日本の社会保障制度にタダ乗りし 生活保護を悪用され 一体何のために納税しているのかと思う
- 日本にも置き換えられる話ですね
- 埼玉県川口市長は中国への渡航数十回の親中ですが、クルド人問題を「ネトウヨが騒いでいるだけ。地元は困ってない」と言ってます。中国がクルド日本侵食を画策の恐れ有りです。岸田政権もこの問題無視してたし。米民主党も中国と同じ。左派左翼が推してるから間違いない
- どこの国も、移民の受け入れには慎重です
- ダイバーシティ(多様性)が強調される一方で、犯罪や社会問題が無視されている現状に不満を持つ日本人は多く存在する 安全と安定を守るため、ポーランドのような厳しい決断を早急に行うべきだと考える人々もいる
- 日本のルールを守る外国の人もたくさんいます。その人達を守る為にも悪意を持って日本に来る人をどうにかしてほしい。 ニュースやSNSを見る感想として、被害者になるのは、女性が多いと感じます。 アメリカのように、来日禁止も視野にお願いします
- 日本にタカリに来る外人は絶対に入国させてはいけませんね
- 日本にいるクルド難民の雇用主は大半が中国人らしい あっ…(察し)
- 日本はガバガバですやん(ーдー)
- 中国人の運転免許の取得にしてもいい加減厳しくして欲しいですね。SNSでもでてますが参議院の浜田聡がでてますが、与党議員もしっかりして欲しいですね。公明党は、まだ簡単に取らせるつもりらしいが、日本語の理解出来ない者が日本の法規を守る事なんて出来ない…とおもうのですが?
- 日本は中国がスパイを送り込んでるけどな 媚中議員が何にもしないんですよ
- 一部の日本人は既に難民より酷い状態です
- 日本はお人好しで受け入れたら後はしらん勢ばかり 事無かれ万歳\(^^)/
編集部Bの見解
ポーランドの首相が「不法移民を制限し、難民申請権を一時停止する」という決断を下したというニュースを見て、非常に共感した。国境を守るという姿勢をしっかり示したこの決断は、今の世界的な流れの中でも特に重要だと思う。難民による暴力事件がきっかけで、国内で大規模なパトロールが行われているという状況も、ポーランド国民が自分たちの国を守るために立ち上がったことを示している。こうした強い自立性を持った国民の姿勢は、非常に印象的だし、見習うべきだと感じる。
もちろん、罪のない在留外国人が事件に巻き込まれるという問題もあるが、それでも、国を守るために強い措置を取ることが必要な時期に来ているのは明らかだ。移民の問題は、単なる一国の問題ではなく、世界的に大きな課題となっている。先進国だけでなく、今や多くの国々が移民の受け入れに「NO」と言い始めた。なぜなら、移民の流入が増えすぎると、社会に大きな負担がかかることが分かっているからだ。
移民発生国の多くは出生率が高く、経済状況も不安定で、治安も悪化している。そうした国からの移民が大量に押し寄せることで、経済的な負担だけでなく、治安の悪化も懸念される。たった一人の移民を受け入れるだけでも、他の人々も同じように受け入れてもらいたいと思うのは自然なことだ。しかし、その結果、移民が大量に流入してしまい、歯止めが効かなくなることも十分にあり得る。そうなれば、社会保障の負担が増え、国民が本来受けるべきサービスが十分に行き届かなくなる可能性も高まるだろう。
移民問題については、日本も真剣に考えるべき時期に来ている。日本はこれまで比較的開かれた国として、多くの外国人を受け入れてきたが、その一方で、移民が増え続けることで、国民の生活に悪影響が出てきている地域もある。例えば、埼玉や山形の一部では、外国人が急増し、日本人が住みにくくなっているという話も耳にする。こうした地域が増え続けると、日本の文化や治安が脅かされる可能性がある。
移民を大量に受け入れることには、一時的な経済的メリットがあるかもしれない。人口が増えれば、消費も増えるし、労働力としての活用も考えられる。しかし、それ以上に土地や食糧の不足、移民対策、社会保障の負担増といったデメリットの方が大きいと感じる。移民問題に対する対策が不十分なまま、安易に移民を受け入れ続けると、結果的には国全体に大きな負担がのしかかってくることは明白だ。
アメリカでも、移民の受け入れを抑制しようという声が出ている。移民大国であるアメリカですら、移民の増加による負担を感じ始めているということは、やはり世界的に移民の流入を制限する方向に向かうべきだという流れを象徴しているのではないか。日本も、アメリカと同じように人口増加の経済的メリットばかりに目を向けるのではなく、その裏にあるリスクをしっかりと見つめるべきだ。
日本の社会や文化は、長い歴史の中で独自に発展してきたものであり、それを守るためには移民問題に対してもっと厳格な姿勢を取るべきだと思う。移民を無制限に受け入れてしまうと、日本人が住めなくなる環境が生まれ、治安が悪化し、日本の文化が外来の文化によって侵食されてしまう可能性がある。日本がこれまで大切にしてきたものを守るためには、移民受け入れに対して慎重な姿勢を保ち、しっかりとした法整備を行う必要がある。
ポーランドの首相が「国境を守る」と宣言し、移民受け入れを制限する方針を打ち出したのは、日本も見習うべき姿勢だと感じる。国を守るためには、移民問題に対して曖昧な姿勢を取ることはできない。国民が安全に暮らし、文化を守り続けるためには、厳格なルールと管理が必要だ。移民を受け入れることが全て悪いわけではないが、その受け入れ方に問題があれば、結果的に国全体が苦しむことになる。
日本も、ポーランドのように「国を守る」という意識をもっと強く持つべきだと思う。移民問題は単なる経済的な課題ではなく、文化や社会全体に影響を与える深刻な問題だ。このままでは、日本が外来種に駆逐されてしまうのではないかという危機感を持って、早急に対策を講じる必要がある。今後、移民受け入れに対してはもっと厳しい基準を設け、国民の安全と日本の文化を守るための具体的な方策を進めていくべきだ。
執筆: 編集部B
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