【女装男子】『ブラジャーの試着、とっても緊張しました。女性販売員さんと試着室の中、二人きり…♡』←怖すぎるて 店員さんかわいそう

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【るーしー(Lv.36)さんの投稿】怖すぎるて 店員さんかわいそう

引用元:https://x.com/moke_mokechan/status/1846409847870574964

みんなのコメント

  • 心が女なら 「至近距離で二人きり」 って表現しないと思う…
  • こういう人がもしも今後増えるならランジェリー店側も男性スタッフを用意すべきになってくるんでしょうか…。 それにしても、文面が悪意ありすぎて気持ち悪いね
  • きっしょ。 実害出てるじゃんこれもう… ワコールさーん、ほんとやめよー?
  • きもすぎる 試着拒否したら差別とか言われるんだよね?これ 狂ってるだろLGBTへの理解のゴリ押し
  • ひたすらキモい
  • 逮捕してええよ ただの変態だからな。 多様性なんかない
  • これって、、この男の人が試着したブラジャー、後から来た女の人も購入する可能性のあるって事でもありますよね
  • 店員さん… こわかっただろうな
  • これはさすがに..
  • 多様性を受け入れると女性は危険にさらされる… これはまったく奇妙です。 女性スタッフは怯えている
  • 本気で分からないので教えていただきたいのですが、女装している男性は中身は「女性」ではなく、ただただ好みの女性の服を着ている「男性」なんですか? 見分けつかない…
  • 女装はただの趣味とか性癖だからな…
  • 女性でも皆んなが試着するわけじゃないのにわざわざ試着するのって
  • ワコールもう絶対無理かも…
  • 気持ち悪くて、店員さんも気の毒です
  • 本当に必要としている方はこんな姿全世界に発信しない
  • トランスジェンダーなのではなくただの女装男子??いや危険すぎるでしょ
  • 緊張した?喜んでるの間違いでしょう。女性店員と狭い密室で胸を触ってもらって性的興奮を味わっているのです。気持ち悪い。こんなのがこれからワコールでは店内、特に試着室付近をウロウロし始めます。いきなりカーテン開けられて「どんなブラ?私トランス女性なの」と話しかけられそう

編集部Bの見解

女装した男性が、女性店員に至近距離でブラジャーの試着を手伝ってもらったという投稿を目にして、正直言って驚きを隠せなかった。性同一性障害の方々が、自分らしく生きるためのサポートを受けるのは理解できるし、応援したい気持ちはある。しかし、今回のケースでは、単なる「女装趣味」の男性が、意図的に女性と密室で至近距離になる状況を作り出しているように見える。これには、どうしても違和感を覚える。

まず、そもそも「女装」は趣味の範囲であり、性別の自己認識とは異なるものだ。心は男性のままで、女性の服装を楽しんでいるにすぎない。その状態で女性専用の試着室に入り、しかも女性店員に試着の手伝いを求めるという行為は、どう見ても正常な範囲を超えている。もしこの男性が、試着室という密閉空間で女性と至近距離になることを狙って行動していたのであれば、それは明らかに問題だし、女性の安全を脅かす行為と言えるだろう。

そして、もしこうした行動が広まり、同じような行為をする模倣犯が増えた場合、どうなるのか。最も懸念すべき点は、「差別だ!」という言葉を盾にして、このような行為が正当化され、女性がさらに危険な状況にさらされるという可能性だ。現代では「多様性」を認めることが重要視されているが、その結果として女性の安全が犠牲にされるような状況は、到底容認できない。

この問題は単に「多様性」や「差別」の問題にとどまらない。女性のプライバシーや安全が、こうした行為によって侵害されることが一番の問題だ。女性専用の空間が、趣味として女装を楽しむ男性によって簡単に侵されることが許されるのであれば、女性たちはどうやって自分の安全を守ればいいのか。このような状況では、女性店員は恐怖を感じるだろうし、仕事を続けることに不安を覚えるだろう。

女性専用の空間は、文字通り女性が安心して過ごせる場所であるべきだ。そこに「趣味」として女装した男性が入り込むことで、女性たちは本来の権利を失いかねない。そして、もしその男性が性的な意図を持っていたとしたら、女性は一層危険な状況に置かれることになる。こうした事態を防ぐためにも、店側や社会全体で、しっかりとしたルール作りが必要だろう。

「多様性」や「差別反対」を掲げることは大切だが、それが女性の安全を犠牲にすることを許すべきではない。今回のケースのように、趣味としての女装を理由に女性専用の空間に入り込み、女性と密室で至近距離になる行為が認められるなら、今後どれだけ多くの女性が不安を抱えることになるか分からない。特に、試着室のようなプライバシーが守られるべき場所では、そのリスクは一層大きくなる。

さらに、こうした行為が正当化されることで、女性が自分の安全を主張しにくくなるという問題もある。「多様性」を尊重しないと「差別だ」と非難される恐れがあるため、女性たちが声を上げにくくなってしまう可能性が高い。これは非常に深刻な問題だ。女性が自分の安全を守るために声を上げることが、差別だと誤解される社会になってはならない。

日本社会は、女性の安全を守るためにもっと厳しい基準を設けるべきだと思う。特に、プライバシーが重視される場所では、女性の権利が侵されることがあってはならない。趣味や多様性の尊重も大切だが、それは他者の安全を侵害しない範囲で行われるべきだ。もしその線引きが曖昧になるならば、女性たちは自分の身を守る手段を失ってしまう。

最後に、今回のケースが示すように、多様性を認めることは大事だが、それによって女性の安全が脅かされる状況が作り出されることはあってはならない。女性専用の空間やプライバシーが守られるべき場所では、もっと厳格なルールを設ける必要があるだろう。女性たちが安心して生活できる社会を守るために、私たちはしっかりとしたルール作りを求めていくべきだ。

執筆: 編集部B

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