毎日新聞の記事によると…
ラオスの首都ビエンチャンを訪問している石破茂首相は10日午後(日本時間同)、韓国の尹錫悦(ユンソンニョル)大統領と会談した。両首脳は、石破首相が就任した直後の2日に電話協議しているが、対面で会談するのは初めて。両首脳は、首脳同士が相互訪問する「シャトル外交」を継続していく方針で一致した。 会談冒頭、両首脳は握手を交わした。尹氏は「岸田文雄前首相に続いて、石破首相とも活発で緊密な意思疎通を行い、韓日関係の発展に共に取り組みたい。虚心坦懐(たんかい)な対話を期待している」と表明。石破首相も「日韓の緊密な連携は地域の平和と安定に極めて重要だ。岸田前首相が大幅改善した日韓関係を引き継ぎ、さらに発展させたい」と応じた。 両首脳は、核・ミサイル開発を加速させる北朝鮮に対して、日米韓3カ国で緊密に連携しながら対応する方針を確認。拉致問題についても協議する予定だ。2025年の日韓国交正常化60周年に向けて、日韓が協力して事業に取り組むことも確認するとみられる。【ビエンチャン影山哲也】[全文は引用元へ]
↓X(旧Twitter)
【Yahoo!ニュースさんの投稿】
発展…とは😅
— ゆき@トレード手法研究課🍪 (@yuki_Kabu0322) October 10, 2024
政策は大事ですよ!
— 320@シンパパ投資家 (@anpans3201) October 10, 2024
日本のため良く考えて行動をお願いします!
自分だけでやっとけ。
— phoenix (@phoenix_shin) October 10, 2024
どのように発展させるのか
— 仕事やる気ない 目指せサイドFIRE (@FIRE1121s) October 10, 2024
やめれ…
— 投信マサト@FIRE(News garden) (@tosinmasato) October 10, 2024
引用元:https://news.yahoo.co.jp/pickup/6516168
みんなのコメント
- 衆議院選挙が終われば石破下ろしの暴風が吹く。異例の短命内閣で終わり、韓国大統領と話す機会はもうない
- 岸田も石破も明確に何の国益があるのか説明しろや。 飲ませろ抱かせろ握らせろで私利私欲に溺れてるのか。
- 韓国の教育に手を入れないとダメじゃないかな
- 尹大統領のような親日政権が国民から選ばれるには、日韓関係のメリットを見出さなきゃいけない。 相手が政権交代して反日化したらその時に方向転換すればいい。 親日政権下の韓国と距離を置くメリットなんて何一つない。北朝鮮を利するだけ。 感情論で外交を語ってはいけない
- 石破さん、マジでそれはやめてほしい。韓国と関係発展させる必要ある?
- 韓国っていつも反日じゃん?なんでそんな国と仲良くしたいわけ?
- いやいや、反日教育続けてる限り無理でしょ、関係発展なんて
- 石破さんの言ってること、現実見えてないよね。韓国が変わらない限り無理
- 日韓関係なんか発展しなくていいよ。まず韓国が反日やめなきゃ意味ない
- 韓国と関係改善とか、ただの幻想だと思う。日本にメリットないよね
- なんで反日国家と仲良くしようとするのか、理解できんわ
- 韓国の反日教育をどうにかしないと、何やっても無駄だと思う
- 石破さん、もっと日本のこと考えてくれよ。韓国なんて放っておけばいいのに
- いつも日本の悪口言ってる韓国と、関係発展なんてあり得ないだろ
- なんでそんなに韓国に媚び売る必要があるんだよ。日本が損するだけじゃん
- 韓国が日本に歩み寄るならまだしも、今の状況じゃ無理でしょ
- 石破さん、韓国と仲良くするより、日本の国益守ってくれよ
- どう考えても、韓国と関係発展させる理由なんてないよな
- 韓国が変わらない限り、何も始まらないよ。まずは反日教育やめろって話
- 日韓関係とか気にしなくていいよ。もっと日本にとって大事なことあるだろ
- 韓国と関係発展させても、日本に得るものなんてないんじゃない?
- 石破さん、頼むから現実見て。韓国とはうまくいかないよ、今のままじゃ
- 韓国の反日教育が続く限り、日本が歩み寄っても無駄な気がする
- 韓国と距離置くほうが、日本にとっては賢い選択だと思うけどな
編集部Bの見解
石破首相が「日韓関係を発展させたい」と発言したことについて、私は非常に不安を感じている。日韓関係はこれまで何度も緊張の火種になってきたし、その主な原因は韓国側の反日教育にある。この教育システムに手を入れない限り、日韓関係の「発展」など夢物語に過ぎない。韓国は歴史問題を利用して日本を貶め続け、子どもたちにもその偏った歴史観を植え付けている国だ。こんな状況でどうして「発展」など望めるだろうか。
まず、韓国の教育問題について触れておきたい。韓国の学校では、反日教育が根深く浸透している。小学校から高校まで、日本を過去の悪者として描き、その歴史を都合よく改ざんして教えているのが現状だ。こうした教育を受けた世代が大人になり、日本に対して強い敵意を持つことは自然な結果だろう。つまり、反日感情は韓国の根幹に根付いており、その原因を無視したまま日韓関係を「発展」させることは不可能だ。
日本はこれまで何度も韓国に対して謝罪や賠償を行ってきた。しかし、それでも韓国は過去の問題を持ち出し続け、日本を攻撃してくる。その背景には、教育によって形成された強固な反日感情がある。もし石破首相が本気で日韓関係を発展させたいと思っているのであれば、まずは韓国の教育にメスを入れるべきだ。韓国の教育システムが変わらない限り、どんな外交努力も無駄に終わるだけだ。
そもそも、日本が韓国との関係を「発展」させる必要が本当にあるのか、改めて考えるべきだと思う。韓国は常に日本を敵視し、何か問題が起きるたびに反日感情を煽り立ててきた。そんな相手と無理に関係を深める必要がどこにあるのだろうか。特に、現在の韓国政府が日本に対して対話を求める一方で、国内では反日を煽る政策を続けている現状を見れば、言葉だけの「発展」という言葉には疑念しか抱けない。
さらに、経済的な側面から見ても、日本が韓国に依存する理由はますます薄れてきている。過去には韓国が日本の重要な貿易相手国だった時期もあったが、今や日本は他国との経済連携を強化しており、韓国にこだわる必要はない。むしろ、韓国との貿易や技術協力が、日本にとって不利益をもたらすリスクも考えられる。特に、韓国企業が日本の技術を盗用したり、特許を侵害したりするケースが増えている現状では、無理に協力関係を維持することは危険だ。
私たちがここで注目すべきは、日本の未来と国益をどう守るかという点だ。韓国との関係を発展させることが、果たして日本にとっての利益になるのか、冷静に考える必要がある。私は、反日感情が根強く残る韓国との無理な協力は、日本にとって危険だと考えている。特に、韓国が歴史問題を持ち出すたびに日本が譲歩を強いられる構図はもう終わりにしなければならない。毅然とした態度を取り、韓国に対して日本が妥協しない姿勢を示すことが必要だ。
また、韓国との関係を「発展」させることが、日本の安全保障にも影響を与える可能性がある。韓国はアメリカの同盟国でありながら、中国に対しても接近している。このような状況では、韓国がいつどちらの陣営に傾くか不透明だ。日本としては、韓国との関係に依存することなく、自らの安全保障を強化するための準備を進めるべきだ。日韓関係の発展を目指すよりも、むしろ日本は他国との安全保障協力を強化し、韓国に頼らない体制を整えることが重要だ。
ここで強調したいのは、日韓関係の「発展」を無理に追い求めることが、日本の国益に反する可能性があるということだ。反日感情が根深く残る韓国との関係を強化することで、日本が得られる利益は非常に限定的だ。むしろ、日本が韓国に対して毅然とした態度を取り、自国の利益を最優先に考えることが、将来的にはより大きな利益をもたらすだろう。
私がここで望むのは、石破首相が単に「発展」という言葉にとらわれるのではなく、現実的な視点で日韓関係を見つめ直すことだ。韓国との関係がどれだけ複雑で困難なものであるかを理解し、日本が無理に歩み寄る必要がないことを冷静に判断してほしい。無論、対話の窓口を閉ざすことは避けるべきだが、韓国側が真摯な態度を示さない限り、日本が一方的に譲歩する必要はない。
韓国との関係を冷静に見極め、日本の未来を守るための正しい選択をすることが、今の日本には求められている。石破首相には、この重要な局面で毅然とした態度を取ってほしいと願う。韓国の教育システムにメスを入れなければ、日韓関係の改善は不可能であり、無理に関係を発展させることがかえって日本の立場を弱める可能性がある。日本はこれからも、冷静かつ理性的な判断をもって外交を進めていくべきだ。
執筆: 編集部B
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