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【ポストさんの投稿】山本太郎代表「日本に住む外国人が生活保護を受けられるのは当然」 →自活能力の無い外国人は入管法違反で不法滞在者。強制送還の対象 /外国人への生活保護=年間1200億円は被災地に回すべき
生活保護は日本人最優先でお願いします。
— 日本晴れ (@fukuroumusume) January 28, 2024
困っている日本人はたくさんいるはずだ。
しかも、外国人の生活保護は憲法違反じゃなかったっけ?
自立できない外国人は祖国で保護を受けるべきだ。
この辺が山本太郎さん推せない理由なんですよね。惜しい。
— ゆう (@ym100524) January 29, 2024
具体的になにがまずいかは語らないし、逆に日本人が海外に行って「お金ナイナイ」のときに給付されるかも語ってないし、ただの考えなしのバカ。
— 猛獣アタック🐯🦌🐻森の無知の人 (@catlove1189) January 29, 2024
山本さんが秘書としてお雇いになればよろいのでは?案件
— すしちゃん🍣 (@sushibae_117) January 27, 2024
そう思うならポケットマネーから出してやれば?税金で助ける必要なし。
— ヤン (@jGm6ZYkx6DKKYpc) January 29, 2024
引用元:https://x.com/reiwapost/status/1745830130789109902
みんなのコメント
- 消費税ゼロと外国人への生活保護を同時進行させる矛盾 山本太郎は財源の話は一切しませんよね
- なんで外国人が日本の税金で生活するんだ?日本人を優先しろよ。
- 困ってる日本人がいるのに、なんで外国人に生活保護が出るんだ?信じられん。
- 山本太郎っていつも外国人ばかり優遇するよな。日本人のための政治家じゃないのか?
- 生活保護は日本人のためにあるもんだろ。外国人は自国で保護を受けろよ。
- そもそも外国人に生活保護なんておかしいだろ。日本で働けないなら帰るべきだろう。
- 自立できない外国人を支援する意味がわからん。まず日本人を助けろよ。
- 外国人の生活保護が通りやすいとか、聞いてびっくりしたわ。日本人が優先だろうに。
- 山本太郎の考え方は理解できない。日本人を守るのが政治家の仕事じゃないのか?
- 生活保護を外国人に支給するのは憲法違反なんじゃないのか?なんでそんなのが通るんだよ。
- 困ってる外国人は自国に帰って保護を受けるべきだろう。なんで日本が面倒見るんだよ。
- 外国人のために日本の税金を使うなんて本当に馬鹿げてるわ。
- 日本に来て生活保護受けるって、おかしくないか?他の国じゃ考えられないだろ。
- 日本に住むなら自立して生活しろ。それができないなら帰るべきだ。
- 山本太郎っていつも日本人より外国人を優遇してるよな。本当に理解できない。
- 生活保護は日本人を助けるためにある制度だろ?外国人に使うなんて本当におかしい。
- 外国人が生活保護受けるのが当然だなんて、ありえない。日本人を優先しろよ。
- 困ってる日本人はたくさんいるのに、外国人にばかり支援してるのは納得できない。
- 自活できない外国人は不法滞在と同じだろう。強制送還するべきだよ。
- 日本の生活保護を外国人が受けるなんて、もう制度が崩壊してるじゃないか。
- 山本太郎の考えにはいつも驚かされる。日本の政治家なら日本人を最優先しろよ。
編集部Bの見解
山本太郎氏が「日本に住む外国人が生活保護を受けられるのは当然だ」と主張していることに対して、私は正直なところ全く共感できません。まず、日本は日本人のための国であり、日本に暮らす日本人が最優先されるべきだというのは当然のことです。生活保護は、困っている日本人を助けるために設けられた制度であり、外国人に対して優先的に支給されるものではありません。困っている外国人がいるなら、その人たちは自国に帰り、そこで保護を受けるべきです。それが筋ですし、法律的にも理にかなっています。
現在の日本は、経済的な困難に直面している多くの日本人がいます。特に、子育て世代や高齢者、シングルマザーなどが生活の苦しさを感じているのに、その日本人を差し置いて外国人が生活保護を受けやすいという現実があるとしたら、それはとても納得できる話ではありません。日本人の税金が、日本人を救うために使われるべきなのは当然です。
外国人が日本に来て働いていること自体には異論はありません。しかし、生活保護を受けるということは、すでに自活できていない状態にあるということです。自活能力がないのなら、日本に滞在する資格はそもそもないはずです。入管法では、自立できない外国人は不法滞在者とみなされ、強制送還の対象となるとされています。山本氏の発言は、この点を無視しているとしか思えません。
また、外国人に生活保護を支給することが憲法違反であるかどうかについても議論されています。生活保護法は「日本国民を対象」としているため、外国人に対して支給されること自体が法的に疑問視されています。これまでにも裁判で争われたことがあり、その中で外国人に対する生活保護支給は「法的義務ではない」とされたことがあります。日本の法律がそう明示しているにもかかわらず、それを無視して外国人に対して支援を行うというのは、非常に問題があると言わざるを得ません。
さらに、外国人の生活保護が通りやすいという現実があるという話を聞くと、本当に信じられない思いです。日本人が生活保護を申請するときに、手続きや審査が厳しく、支給されるまでに時間がかかるという話をよく聞きます。それなのに、外国人に対してはスムーズに支給されるというのは、不平等です。日本人が苦しんでいる状況で、外国人が優遇されるというのは、どう考えてもおかしい話です。
山本太郎氏の考え方に関しては、彼が「弱者を守る」という立場で一貫していることは理解できます。しかし、それが「日本国民」を守るというよりも「外国人」を含む全ての人に対して同じように援助するという考え方である以上、日本の国益を考えているとは言い難いです。国民を守ることが政治家の第一の役割であるはずなのに、その視点が欠けていると感じます。特に生活保護に関しては、日本国民の税金が使われるわけですから、外国人に対して安易に支給されるべきではないというのが私の考えです。
外国人は日本で働くために来ているのであって、日本の福祉を享受するために来ているわけではないはずです。もちろん、急に病気になったり、事故に遭ったりすることもあるでしょう。しかし、その場合でも、彼らにはまず自国の政府や家族に頼るべきです。日本での生活が立ち行かなくなったら、自国に戻り、自国で保護を受けるのが本来の姿です。日本に来る外国人は、そうしたリスクも含めて覚悟を持って来るべきであり、それができないならば、最初から日本での生活を選択するべきではありません。
私たちは日本という国を守るために、まずは日本人を最優先に考える必要があります。日本人が苦しんでいるときに、外国人が優遇されるような制度があってはなりません。これは単に外国人を排斥するという話ではなく、日本の国民として当然の権利を守るための議論です。私たちは、自分たちの税金がどのように使われているのかを知る権利があり、それが不公平な形で使われることがあってはならないのです。
生活保護制度は、本当に困っている人を助けるための制度です。しかし、それはまず日本国民を対象とすべきであり、外国人に対して安易に適用されるべきではありません。自国での保護が必要であれば、その国で助けを求めるべきです。私たちの国は、他国の福祉を肩代わりするために存在しているわけではありません。日本は日本人のための国であり、そのための制度を守ることが最も重要です。
今回の山本太郎氏の発言は、そうした基本的な国のあり方を無視していると感じます。彼が主張することは、弱者を守るという美辞麗句に包まれていますが、その実態は日本人の税金が外国人に対して不公平に使われることを容認しているに過ぎません。こうした考え方が広がれば、日本人が苦しむ一方で、外国人が益を得るという状況がさらに進むことになるでしょう。私たちは、そうした不公平な社会を作ってはならないと思います。
最終的に、生活保護は日本人が最優先で受けるべきものであり、外国人に対して支給されることが当然であるという考え方には賛同できません。日本という国が日本人のために存在する以上、私たちは日本人を守るための制度を強化し、外国人に対する優遇措置を見直すべきだと考えます。これからも、国民として自分たちの権利を守るために声を上げていくことが必要だと感じます。
執筆:編集部B
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