動画【インバウンド問題】上半身裸で街路樹によじ登り、枝を折る外国人←「多文化共生社会とは、日本人が不適切な行為に我慢してまで付き合わされることなのか?」

↓X(旧Twitter)

【髙安カミユ(ミジンコまさ)さんの投稿】これも日本での光景 インバウンドは質重視に修正すべき。金も落とさず、治安を乱すだけのインバウンドはいらない。入国税を取り、ディポジットを取るだけで入国の敷居は上がる。こういう舐めた輩は軽犯罪で逮捕しディポジット没収すればいい。

街路樹によじ登る行為について

街路樹によじ登り、枝を折る行為は犯罪に該当する可能性があります。具体的には、以下の法律に違反する可能性があります。

1. 器物損壊罪(刑法第261条)

街路樹は公共物として管理されていることが多いため、これを損壊する行為は器物損壊罪に該当する可能性があります。器物損壊罪は、他人の財産に損害を与える行為を禁止しており、街路樹の枝を故意に折ることは、この法律に抵触します。

  • 刑法第261条:「他人の物を損壊し、または傷害した者は、3年以下の懲役または30万円以下の罰金もしくは科料に処する」

公共物である街路樹に損害を与える行為は、「他人の物」に対する損壊とみなされ、処罰の対象となる可能性があります。

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引用元:https://x.com/martytaka777/status/1842773478505955775

みんなのコメント

  • 公然わいせつ、構造物破損?になるのかな
  • もうインバウンド政策やめよう。 境界知能外国人ばかり来ても困る
  • 怖いから
  • 日本はなんでもあり な様に 日本の国会議員が決めたので 不起訴連発 しまいに殺人しても不起訴じゃない 日本人おとなしい 怒ったら本当は怖いはもう無いよ
  • 歌舞伎町じゃんか なんでも有りの街になってるな
  • 秋葉原ですね。欧米人ではないようですね。後進国は入国は厳しくしましょう
  • あの掘って埋めて良いなら喜んでやります 重りつけて海に捨てるでも良いですね 船舶免許無いので船だけお願いします
  • 警察へ連行して強制送還だ
  • 現在の出国税1000円とわずかな空港税だけでは、どうみても安すぎる。これだけ大量に外国人を受け入れているわけだから、迷惑料として税額をあげるべきだし、ディポジットも犯罪等の抑制につながるはず
  • テーザ導入してほしいですね
  • 舐められてんだよ
  • 無人島でやってろよ 日本に来るな
  • しかし外人の犯罪がここまで不起訴が続くと、検察に対してどこかから圧力掛かってるんじゃないかと思ってしまいますね
  • 外人マジいい年して中学生以下の知能ばっかり
  • やりたい放題が売りの日本です!
  • 多文化共生社会ってこの程度の低さに日本人が強制的に付き合わされる事だからな
  • 岸田政策のお陰で日本崩壊中。自民党はいらない
  • なにが楽しいのか全く分からん
  • 街路樹を棄損してますね。 しかも、上裸で!!! 日本語で話してる人、煽ってる日本人の様なおじさんもいますね。 無言だと増えます
  • 日本に来る外国人ってアホばっかりなんですね こんなんしか来ないんだから、全ての外国人が嫌われても仕方ないわ 真面目にやってる外国人、お前らも同罪だぞ お仲間同士で注意しろや!
  • 何しに来てるの!?こんなヤツ自国でも相手にされてない輩でしょ!!怒

編集部Bの見解

動画を見て、まず最初に感じたのは「ここまできたか…」という嘆きだった。上半身裸で街路樹によじ登り、枝を折る外国人の行動は、日本人として到底許容できるものではない。こんなことが、あちこちで起きるようになったら、日本の美しい風景や文化が台無しになるのは時間の問題だ。こういった行為を目の当たりにして、日本人が我慢してまで「多文化共生」を受け入れる必要があるのかと強く疑問を感じる。

多文化共生社会という言葉は本来、異なる文化を相互に理解し、尊重し合う社会を目指すものだ。しかし、現実はどうだろうか?このように日本の文化やルールを無視して、勝手気ままに振る舞う外国人に対して、なぜ日本人が我慢しなければならないのか。これでは、多文化共生どころか、日本人が一方的に我慢を強いられるだけの社会になってしまう。共生とは、互いの文化を尊重し合うことだ。相手がその基本的なルールを守れないのであれば、その共生は成り立たない。

特に、インバウンド観光客が増えた結果、こういった問題行動を起こすケースが目立つ。外国人観光客を受け入れることは経済的にメリットがあると言われるが、実際にどれほどの金額が地元に落ちているのだろうか。経済効果ばかりが強調されているが、観光客が増えるにつれて、地域の治安が乱れることもしばしば報道されている。金を落とさず、ただ観光地を荒らし、治安を悪化させるようなインバウンドは、もう日本には必要ない。

この問題を解決するために、インバウンド観光を量から質へとシフトすることが必要だ。これまでのように、ただ観光客の数を増やすことに注力するのではなく、質の高い観光客をターゲットにすべきだ。観光に来るなら、日本の文化やルールを守り、地元に対して経済的なメリットをもたらすような人々を歓迎すべきだ。それができないのであれば、入国自体を厳しくする必要がある。

例えば、入国税の導入ディポジット制度の実施が効果的だと考える。入国税を設定すれば、それだけで観光客の質が自然と向上するだろう。日本に来る外国人には、最低限のマナーやルールを守ることを強制するために、ディポジットを取るべきだ。もし日本国内で法律やルールを破れば、即座にそのディポジットを没収する。これによって、ルールを守らない外国人に対して厳しい対応ができる。こうした仕組みがあれば、安易に日本に来て迷惑行為を働くような輩は減るだろう。

また、軽犯罪に対する罰則も強化すべきだ。現在の日本の法律では、外国人観光客が軽犯罪を犯しても、十分な抑止力が働いていない。彼らは、「どうせ罰は軽い」と高をくくっているのだろう。だが、日本の法律を甘く見ているような行為には断固たる姿勢を示すべきだ。例えば、街路樹を傷つけるような行為でも、逮捕し、しっかりと罰を与える。これができれば、日本の観光地はもっと安全で、居心地の良い場所になるだろう。

そもそも、日本人はあまりにも我慢を強いられているのではないかと感じることが多い。多文化共生の名の下で、日本人が外国人観光客の無礼な行動に目をつむることが正しいわけではない。日本人はもともと礼儀を重んじ、他者を尊重する文化を持っている。それが、日本の強みであり、魅力でもある。しかし、その日本人の優しさにつけ込むような外国人が増えているのであれば、きちんと対応を変えるべき時が来ている。

多文化共生社会は、一方的に我慢を強いられるものではなく、互いにルールを守り合うことが前提だ。もしそれができないのであれば、その外国人を受け入れるべきではない。日本の社会や文化に敬意を払わない者に対しては、毅然とした態度で臨むことが、日本と日本人を守るために必要だ。日本は世界でもトップクラスの治安を誇る国だが、これを維持するためには、外国人観光客の問題行動に対してしっかりと対策を取るべきだ。

最後に、今後日本がインバウンド観光を続けるなら、質を重視し、しっかりとルールを守れる観光客を選別する必要がある。そうでなければ、観光地が荒れ、地域住民が迷惑を被り、日本の観光資源そのものが劣化してしまう。私たち日本人が安心して暮らし、誇りを持てる国を守るためには、今こそインバウンド対策の見直しが必要だ。

執筆:編集部B

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