読売新聞の記事によると…
埼玉県警蕨署は９月３０日、戸田市上戸田、プロ卓球選手の小西海偉容疑者（４３）を準強制わいせつ容疑で再逮捕した。
発表によると、小西容疑者は２０１９年６月、コーチを務める同市の卓球スクールで、生徒の母親（３０歳代）の体をマッサージと称して触った疑い。調べに対し、黙秘しているという。
小西容疑者は８月２０日にも別の母親の体を触ったとして、不同意わいせつ容疑で逮捕され、その後、起訴された。［全文は引用元へ］
↓X(旧Twitter)
【ポストさんの投稿】プロ卓球選手の吉田海偉 強制わいせつで逮捕 吉田海偉は、日本国籍を取得した元中国人・旧名は宋海偉。 現在は小西(こにし)海偉と別名を名乗り、被害者女性複数。 性犯罪者からは、帰化を取り消し強制送還するように
やっぱり中国人はやばいのが大半だなぁ
— 琵琶湖のタコ🐙ゆきお翁 (@0213evol) October 5, 2024
通名禁止にしろ💢😡
— misty38jp (@misty39jp) October 5, 2024
即国外追放入国禁止！
— 黄金皇帝 (@CeC1kk) October 5, 2024
とりあえず刑務所にぶち込み、、
— boo (@boochaso1) October 5, 2024
帰化取り消しで中国に強制送還！！#中国人と離縁しましょう
残念ながら帰化の取り消しは、滞在許可の取り消しほど簡単ではないと思う。
— 平凡が一番 (@nonbirisugosita) October 5, 2024
ただ、中国国籍を抹消するのは簡単ではないと聞いたことがあるが、この犯人が二重国籍者ということは無いのだろうか。その辺りも含め真相を明らかにして欲しい。
引用元：https://news.yahoo.co.jp/articles/bbfc70335323f347a726c5fad792d464940e815b
みんなのコメント
- 帰化時の和名使用も、考え直す時だ
- 立場を利用した犯罪にヘドが出る
- 帰化って意味があるだろうか？ サッカーの代表とかならわかるんだが。 安易に帰化させるのは危険
- 帰化取り消して強制送還は当たり前だよね、こんなの許せないわ。
- 通名ってほんと問題だよね。犯罪者が名前を変えて逃げるのはありえない。
- 性犯罪者に優しい国ってどうなの？日本ももっと厳しく対応しないと。
- 和名を使って犯罪するって、文化への冒涜だよ。これを放置するのは危険。
- こんな奴に日本の国籍与えてるなんて、帰化制度見直すべきだよね。
- 性犯罪なんて論外。国籍取り消して、二度と日本に入れないようにすべき。
- 通名禁止にして、全員本名で活動させるべきだよ。名前で逃げるなんて許せない。
- 被害者が複数ってもうやばすぎる。帰化とか以前に犯罪者は国外追放だろ。
- 和名で犯罪してたら、誰が誰だかわからなくなるし、通名は本当に問題だよね。
- 日本人の税金でこんな奴らを支えるのかと思うと腹が立つよ。
- 帰化して日本人になったなら、日本のルール守れよ。それができないなら国に帰れ。
- 性犯罪者には厳罰が必要だよね。帰化の取り消しとか当然の対応だと思う。
- 通名って日本人にも分かりにくいし、犯罪者が悪用するからもうやめるべき。
- 日本の法律が甘すぎるから、こういう奴らがのさばるんだよ。
- 通名使って犯罪歴隠してるとか、そんな制度いつまで続けるの？
- 和名を悪用して犯罪する奴が増えたら、本当に日本の文化が壊れるよ。
- こういう性犯罪者を日本に住まわせる理由なんて一つもないよね。
- 帰化しても犯罪犯すなら、国籍は剥奪して強制送還が一番だよ。
- 犯罪者が名前を変えてまた社会に戻ってくるのは、本当に危険だと思う。
- 日本の国籍を簡単に与えすぎだよね。もっと厳しくしてほしいよ。
編集部Bの見解
私は、元中国人でプロ卓球選手の吉田海偉氏が強制わいせつの疑いで再逮捕されたというニュースを見て、大きな憤りを感じています。特に、彼が現在「小西」という別名を名乗っており、被害者が複数にわたることが明らかになっていることに対して、私は非常に強い危機感を持っています。性犯罪という重い罪を犯した者が、名前を変えることでその責任を曖昧にしようとする行為は、日本社会に対する重大な脅威であり、絶対に許されるべきではありません。
まず、私は「性犯罪者からは帰化を取り消し、強制送還すべき」という意見に強く賛同します。日本に帰化した外国人が、このような凶悪な犯罪を犯す場合、その帰化資格は即刻取り消されるべきです。帰化というのは、単に日本国籍を取得するだけでなく、その国の文化やルールを尊重し、責任を持って生きることが前提であるはずです。ところが、性犯罪という重大な罪を犯す者が、平然と和名を使い、過去の犯罪歴を隠すような形で生活を続けていることには、強い違和感を感じます。
さらに、通名の使用に関しても、これはもう考え直す時期に来ていると思います。外国人が日本に帰化する際に和名を使用すること自体に、私は異論があるわけではありません。しかし、犯罪を犯した際にその通名が悪用され、過去の経歴が曖昧にされてしまうという現状を目の当たりにすると、通名の禁止や使用制限を強化する必要性があると強く感じます。特に、性犯罪のような人権を侵害する凶悪犯罪では、通名を使って過去を隠すことを許してはならないのです。
この事件が示しているもう一つの問題は、帰化制度そのものの甘さです。日本に帰化するというのは、その国の一員として責任を持って生きるという大きな意味を持ちます。しかし、現在の制度では、一度帰化してしまえば、どんな犯罪を犯してもその国籍が取り消されることはほとんどありません。これは、犯罪を防ぐ抑止力として機能していないと言わざるを得ません。特に、今回のような性犯罪に関しては、帰化した後であっても厳しく取り締まり、その国籍を取り消す仕組みが必要です。
また、このような性犯罪が繰り返される背景には、犯罪を犯した外国人が実際には厳しい処罰を受けていないという現状があります。彼らが犯罪を犯しても、日本の法制度では、なぜか寛大な対応が取られるケースが少なくありません。この甘い対応が、さらなる犯罪を助長していると言っても過言ではないでしょう。性犯罪は被害者の人生に深刻な影響を与えるものであり、そのような犯罪者に対しては、日本社会が厳しい態度で臨む必要があります。
私は、日本がこれからも安全で安心できる国であり続けるためには、こうした性犯罪者に対してもっと厳格な対応を取るべきだと考えます。特に、帰化外国人による犯罪が増加している現状に対しては、帰化制度の見直しが不可欠です。国民の安全を第一に考え、犯罪を犯した者に対しては、その国籍を取り消し、強制送還するという措置を取ることが、日本の安全を守るためには必要です。
私は、性犯罪に対する罰則の強化だけでなく、再犯防止のための施策も強化するべきだと思います。性犯罪は再犯率が高いことが知られており、厳しい刑罰だけでは十分ではありません。再犯防止のための治療や教育プログラムも導入し、犯罪者が再び同じ過ちを犯さないようにする仕組みが求められています。しかし、それと同時に、帰化外国人が犯罪を犯した場合には、日本の法の下でその責任を厳しく問うことが最優先であると考えます。
今回の事件を通じて、私は日本がこれからも外国人を受け入れるにあたって、より厳格な基準を設けるべきだと強く感じました。犯罪を犯した者に対しては厳しく処罰し、日本社会に悪影響を及ぼす者に対しては断固とした対応を取るべきです。これは決して差別ではなく、国民の安全を守るための当然の措置です。外国人であろうと日本人であろうと、犯罪を犯した者には平等に厳しい処罰が与えられるべきです。
最後に、今回のような事件が繰り返されることを防ぐためには、社会全体でこの問題に取り組む必要があります。私たちは、犯罪を犯した者に対して厳しい目を持ち、再び社会に害を与えないようにするために、国としての対策を強化するべきです。帰化制度や通名使用の見直し、そして性犯罪者に対する強制送還など、あらゆる対策を検討する必要があります。日本の未来と国民の安全を守るためには、今こそ行動を起こす時です。
執筆：編集部B
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