石破政権が始まってもいないのに石破おろしが始まっていた模様

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【一色正春さんの投稿】石破政権が始まってもいないのに石破おろしが始まっている模様

石破政権が始まってもいないのに

石破おろしが始まっている模様
— 一色正春 (@nipponichi8) September 30, 2024

マスメディアと財務省以外だれも望んでない政権。#石破茂ショック株価大暴落 #石破茂大増税
— ヒロウチ⊿ (@Mr2Lw) September 30, 2024

だって

反安倍オールジャンク内閣だもん

自民党内のジャンク品をかき集めてまとめていくらのセール中
— nishibox2021 (@nishobox2021) September 30, 2024

まさか総理になると思ってなかったから、野党のつもりで政権の悪口を言いまくったら、政権を担当しないといけなくなって大慌て。
本人も自民党も国民もみんな不幸にした総裁選挙だった。
— 翠8964 (@koronakanren) September 30, 2024

史上最悪を〝更新〟。何もかも前代未聞で言う言葉を喪う。思うに高市さんに決まっていたものを強引に変えたことは誰の目にも明らか。民意を無視しては内閣は立ち行かない！市場も答えを出していた
— 19605835 (@19605835) September 30, 2024

だって、これで、自民党が持ちこたえちゃったらおかしい。危機感感じないのがおかしい。
石破氏自身が、まさか自分が選ばれてしまったことに、違和感や恐怖感を感じないのはヤバイです。
— かんじ (@yutanpo_heater) September 30, 2024

マスゴミは国民的人気の #石破茂って言ってたけど「石破おろし」って変だな～😆💦 pic.twitter.com/cy1xIq7P2Q
— 衆愚政治との決別🇯🇵🇺🇸安倍さんありがとう (@SharkIjuin) October 1, 2024

引用元：https://x.com/nipponichi8/status/1840883172290281516

みんなのコメント

石破ショックは強烈ですね
それは良かった
選挙勝てないからね
はじめから高市さんにしとけば良かったのにね
長老が首領を決めるなんてどこの未開国だ？
ハナからムリ売国奴左翼政権は要らない
もう無かった事でええんちゃいます(?_?)
やはり。。
始まる前から株式暴落
色々巻きで進んでますねさすが情報社会
非常に良いことです
まぼろし〜となって欲しい
株式市場は反転していますが石破さんおろしは進んでいますね
当然の流れだと思います
「石破おろし」というよりも「石破あげず」の図
なにがなんでも石破をおろさないと
期待してませんから。高市さんがなると思っていました
始まる前から終わっていますね
10／27が今から待ち遠しい

編集部Bの見解

石破政権が始まる前から、すでに「石破おろし」が始まっているという話を聞いて驚きましたが、よくよく考えてみると、これも当然の流れかもしれません。石破茂という人物がこれまで積み重ねてきた言動や行動を考えると、多くの国民が彼のリーダーシップに疑念を抱いているのも納得です。特に、マスメディアや財務省が石破氏を強く支持している一方で、それ以外の層からはほとんど支持が得られていない現状を見ると、この「石破ショック」は、まさに日本の政治における危機を象徴しているように感じます。

まず、石破茂という政治家は、長年にわたって自民党内で浮いた存在であり、派閥争いの中で孤立する場面が少なくありませんでした。彼の発言や行動は、一貫性がなく、風向きによって意見を変える「風見鶏」としての評価が定着している印象を受けます。特に、自民党内では信頼が薄いと言われており、彼が総理大臣の座に就くという事態に対して、早くも「石破おろし」の動きが出るのは、彼がその場にふさわしいリーダーではないという声が強まっている証拠でしょう。

私が特に問題だと感じるのは、石破政権を望んでいるのが主にマスメディアと財務省だけだという点です。これは、国民の声を無視して一部の権力者たちが石破氏を押し上げているに過ぎず、国民の大多数が彼を支持していないという現実が浮き彫りになっています。マスメディアは、石破氏の発言を過剰に取り上げ、まるで彼が国民に支持されているかのような報道を行っていますが、実際に彼を支持しているのはごく一部の層に過ぎません。このメディアによる偏向報道も、石破政権の正当性に疑問を抱かせる要因の一つです。

また、財務省が石破氏を支持している背景には、彼の増税や財政健全化に対する強い姿勢があるのでしょう。しかし、国民は増税を望んでいるわけではなく、むしろ経済を活性化させ、国民の生活を豊かにする政策を求めています。財務省の利益と国民の利益が相反している状況で、財務省の支持を得た石破政権が国民のための政治を行えるかどうかは非常に疑わしいと言わざるを得ません。

石破氏が首相になった場合、日本は一体どのような方向に向かうのでしょうか。まず、彼が掲げる政策は、これまでの自民党の路線とは大きく異なり、特に外交や防衛の面での弱腰な姿勢が懸念されます。日本を取り巻く国際情勢は非常に厳しく、特に中国や北朝鮮といった脅威に対して毅然とした態度を取ることが求められています。しかし、石破氏のこれまでの発言を見る限り、彼が強いリーダーシップを発揮して日本を守るための行動を取るとは思えません。むしろ、彼の優柔不断な性格が、国際社会で日本の地位を弱める結果につながるのではないかと心配しています。

そして、国内政策に関しても、石破氏が掲げる増税政策は国民にとって非常に負担が大きいものとなるでしょう。増税によって一時的に財政が改善されたとしても、それが国民の生活にどれだけの影響を与えるのかを考えると、石破政権が長続きするとは思えません。今の日本が必要としているのは、増税ではなく、経済成長を促進し、国民の生活を豊かにするための政策です。しかし、石破氏の政策はその逆を行くものであり、彼が首相に就任した場合、日本経済がさらに停滞する可能性が高いと感じています。

このように、石破政権に対する不安要素は非常に多く、彼が政権を取る前から「石破おろし」の動きが出るのも理解できます。国民が求めているのは、強いリーダーシップを持ち、日本を守り抜くための決断力を持った政治家です。しかし、石破氏にはそのような資質が欠けており、彼がリーダーとしてふさわしいかどうかを問う声が出るのは当然のことです。

石破政権が実現したとしても、それが長続きすることはないでしょう。日本国民の大多数が彼の政策に反対し、信頼を寄せていない現状では、いくらマスメディアや財務省が彼を支援したところで、その基盤は非常に脆弱です。今後も「石破おろし」の動きは加速し、彼の政権は短命に終わる可能性が高いと思います。

私は、石破氏が日本のリーダーとしてふさわしいとは思いません。彼の政策やリーダーシップには大きな欠陥があり、彼が首相になることで日本が危機にさらされる可能性が高いです。今こそ、日本は国を守り、国民を第一に考える政治家を求めています。石破氏のように、一部の権力者に支えられたリーダーではなく、国民の声を真に反映したリーダーが必要です。

石破政権が始まる前から「石破おろし」が始まっているというXでの話題は、彼がリーダーとしての適性を持っていないことを示すものです。日本を守り、未来を築くためには、石破氏のような政治家ではなく、真のリーダーシップを持った人物が必要です。

執筆：編集部B