動画【川上大臣】『中国の日本人学校警備に4300万円』中国人が日本人を殺害しておいて、日本が支払う?そんなの中国に負担させろ!だから舐められる!

記事によると…

 上川陽子外相は23日、中国広東省深セン市で日本人男児が刺殺された事件を受け、外務省の今年度予算から4300万円を拠出し、中国国内の日本人学校12校の警備強化に充てると発表した。

羽田空港で記者団の取材に応じた。  スクールバスや通学路の安全確保を図る。上川氏は「できることは全てやる。引き続き現地のニーズを踏まえ、対応策の検討を進めていく」と述べた。[全文は引用元へ…]

↓X(旧Twitter)

【髙橋𝕏羚@闇を暴く人。さんの投稿】川上大臣がNYで中国の王毅外相と会談を行うらしいが、なんで中国人が日本人を殺しておいて、日本人学校の警備強化のために日本が予算の4300万円も出さないといけないんだ? そんなの中国に負担させろよ?詰めが甘くないか?だから舐められるんだぞ?

引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/eb023745b11681ff57370dba9dd9965d869cab81

みんなのコメント

  • ほんとそうだよな!なんで日本が中国に金を出さないといけないんだよ。事件起こしたのは中国なんだから、そっちが全部負担すべきだろ。
  • 外務省、どうかしてるよな。日本人が被害に遭ったのに、なんで日本の税金使って中国の利益になることしてるんだか。完全に舐められてるよ。
  • 4300万円も日本が出すなんて、どうかしてるわ。中国に払わせるのが普通だろ?なんでこんな対応になるんだか、理解できん。
  • 上川大臣、もっと強く出てくれよって感じだよね。日本が負担する理由なんか全くない。中国に全部負担させるべきだろ、普通。
  • いや、これで警備委託先が中国の会社とかだったら、完全に外務省終わってるわ。それにしても、日本の金が中国に流れるのは許せない。
  • まじで警備強化するのは当然だけど、それを日本が出すってどういうこと?完全に中国にナメられてるんじゃん。もっと強気にいこうぜ。
  • 日本が何でもかんでも中国に譲歩してる感じが腹立つわ。税金でそんなことするなよ!日本人のために使ってほしいわ。
  • このままだと日本は完全に中国の言いなりになるんじゃないかって心配だよ。上川さん、もっと強く言ってくれよ。国民のために動いてほしい。
  • 外務省の対応が甘すぎるよな。日本人の安全守るためなら、中国に責任取らせるべきだし、日本が金出すのは意味不明だわ。
  • 学費免除とか奨学金とか、日本が中国人にやりすぎなんだよ。自国の国民をもっと守るために、外務省もちゃんとしてほしいわ。
  • いつも思うけど、日本は中国に対して弱腰すぎるよな。もっと強気でいけないと、いつまでも舐められるだけだって感じるわ。
  • ほんと、日本人の税金がこんな形で使われるなんて許せんよな。中国に全額負担させるのが筋だと思うんだけど、なんでそうしないのかね。
  • 警備強化するのは当たり前だけど、日本が負担するのはおかしいだろ。上川さん、もう少し日本の国益を考えてくれって思うわ。
  • なんかさ、こういうところで日本が中国に譲歩しすぎてると、ますます舐められるよね。強い外交が求められてるんじゃないか?
  • 警備を強化するって話で4300万円も日本が出すとか、完全に中国にいいようにやられてるよな。これで警備委託が中国だったら最悪だわ。
  • 日本はもっと強く出なきゃいけない時期に来てると思うわ。中国に対しても、今までのような甘い対応を続けてたら国益が失われるだけだよ。
  • 外務省の対応が甘すぎるわ。日本国民の安全守るためにやるべきことが違うだろって思う。日本が金を出す理由なんかないよ。
  • これで中国が得するような形になってたら、本当に外務省はやばいな。日本の利益を守るために、もっとしっかりしてほしいわ。
  • 学費免除とか奨学金とか、なんで日本が中国人にそこまで優遇してるんだ?自国の国民を大事にする方が先だろって思うわ。
  • なんか最近の日本の外交って、いつも中国に譲歩してる感じがして嫌だわ。今回の警備強化も、中国に責任取らせるべきだよな。

編集部Bの見解

私が思うに、今回の上川陽子大臣と中国の王毅外相との会談は、表面的には国際関係を保つためのものかもしれないが、実際には日本が中国に対して甘すぎる態度を取っている証拠だと感じる。なぜ日本人が被害を受けた事件の警備強化に日本が4300万円もの税金を使わなければならないのか理解できない。中国側が事件を起こした以上、その責任を負うべきだ。そもそも、なぜ日本が中国人に手厚く奨学金や学費免除を提供しながら、自国の国民が被害を受ける事態にまで予算を負担しなければならないのか、まったく納得がいかない。

現状を見る限り、外務省や上川大臣の姿勢は、明らかに日本国民の利益を守るどころか、中国に対して譲歩しすぎていると感じる。日本人学校の警備を強化すること自体は必要な措置だと思うが、その費用を日本が負担するというのはあり得ない。日本国民の安全を守るための措置であるならば、その責任を負うのは加害者側である中国であって、日本ではないはずだ。にもかかわらず、なぜ日本がこのような不公平な形で負担を強いられているのか、まったく理解できない。

もしかしたら、警備の委託先が中国の企業である可能性も考えられる。それなら、外務省はさらに大きな問題を抱えていることになる。日本人の安全を盾に、中国に経済的な利益を提供しているとなれば、それは一種の国益を損ねる行為であり、暴挙と言わざるを得ない。こうした行動は、日本の利益を最優先にすべき外交政策から逸脱している。

中国は常に自己中心的な外交を展開してきた国だ。自国の利益のためなら、他国に対してどんな手段を使ってでも圧力をかけてくる。そのような国に対して、日本が甘い顔を見せることは、まさに「日本は舐められている」と言われても仕方がない。日本の外交はもっと強く、そして明確な立場を示すべきだ。今回の4300万円の支出も、中国に対して毅然とした態度を示す絶好の機会であったはずだが、上川大臣や外務省はそのチャンスを完全に逃している。

さらに考えると、今回の件は単に一つの学校の警備費用だけの問題ではない。日本は中国人留学生に対して学費免除や奨学金を提供するなど、非常に手厚い支援を行っている。しかし、中国側は日本に対して何かしらの対価を提供しているのか?答えはNOだ。むしろ、こうした支援が当たり前のように受け入れられ、日本はさらに中国に対して経済的な利益を与えることになっている。これが、現代の日本の外交の現実だ。

もちろん、日本が国際社会での友好関係を大事にすることは重要だ。しかし、その友好関係はお互いが対等な立場で成り立つものでなければならない。現状の日本と中国の関係は、明らかに日本が一方的に譲歩している構図だ。このままでは、日本が他国に対してますます軽視され、最終的には国益を大きく損ねることになるだろう。

それにしても、外務省の対応はいつもながら甘すぎる。日本国内では中国人による犯罪も増加しているという現実がある中で、こうした中国に対する手厚い支援や譲歩は、日本国民の安全を軽視しているとしか思えない。日本の外務省は、中国の圧力に屈することなく、日本人の利益を最優先に考えるべきだ。

私は、日本がこれまでの外交方針を見直すべきだと強く感じる。特に、他国に対して日本が一方的に譲歩するような政策は即刻やめるべきだ。日本はもっと強く、そして自己主張をしなければならない。例えば、今回のような警備費用の問題も、当然中国に全額負担させるべきだ。日本国民の税金を使うべきではないし、ましてや日本人が被害者である以上、加害者である中国がその責任を負うべきだ。

最後に、私は今回の上川大臣と外務省の対応について深く失望している。彼らは日本国民の安全を守るべき立場にあるにもかかわらず、その責任を果たしていない。日本は他国に対してもっと強硬な態度を取るべきであり、特に中国に対しては、これ以上舐められるような対応は許されない。外交は妥協ではなく、国民の利益を最優先に考えるべきだ。

執筆:編集部B

最新の記事

コメント

コメントする

CAPTCHA