【は?】シビ・ジョージ駐日インド大使『私の目標は、日本へのインド人留学生を2年で10倍に増やし、そして10万の中小企業に手をさしのべること』

朝日新聞の記事によると…

来年、日本を抜いて世界4位の経済大国になると予測されるインド。日本とどのように協力していくのか。シビ・ジョージ駐日インド大使に聞いた。

 ――日本とインドの間では人の交流のさらなる活性化が課題です。日本には10万人超の中国人留学生がいますが、一方で、インド人留学生はまだまだ少ないといわれます。

 日本には1500人のインド人留学生がいます。私の目標は今後1~2年で、これを10倍の1万5千人に増やすことです。

 米国や英国など、国外で高等教育を受けているインド人学生は150万人に上ります。日本でインド人学生を増やすことは、大使としての私の優先課題です。

「10万の中小企業に手をさしのべる」

[全文は引用元へ…]

↓X(旧Twitter)

【ツイッター速報さんの投稿】インド人留学生「2年で10倍が目標」 駐日大使が語る日印の協力「10万の中小企業に手をさしのべる」

引用元:https://www.asahi.com/articles/ASS9F0DMRS9FUHBI00SM.html

みんなのコメント

  • インド人留学生10倍って、いくらなんでも多すぎるだろ。日本に何のメリットがあるんだよ?
  • 留学って言っておいて、結局移民させたいんだろ?こういうの、もっと警戒しないとダメだよな。
  • 有能なインド人が日本に来るわけないよ。アメリカとか他の国に行くのが普通でしょ。
  • 10万の中小企業に手を差しのべるとか言ってるけど、安い労働力だけ欲しいんじゃないの?
  • 留学はいいけど、そのまま居つかれるのは困る。日本の若者が仕事奪われるんじゃないか?
  • なんでインドにそんなに協力しなきゃいけないのか全然わからない。日本の利益を考えてほしいよ。
  • 移民って言わずに留学生増やすとか、やり方がずるいよな。ちゃんと議論しないと。
  • インド人が増えて、日本の文化や社会が変わっちゃうんじゃないかって心配してる人多いよ。
  • 日本に優秀な人材が来るならまだいいけど、そうじゃないならいらないよな。日本人が優先だよ。
  • 中小企業支援とか言ってるけど、インドに有利なことばっかりじゃん。日本には何の得もない。
  • 留学で入ってきて、そのまま居着くパターン、本当に増えてるよね。これ対策しないとダメだよ。
  • 日本の雇用市場が狭まるだけだろ。日本人が優先されるべきなのに、外国人がどんどん増えて困る。
  • 日本は単一民族の国なんだから、急に大量の外国人が入ってきたら問題起こるのは目に見えてるよ。
  • 留学生10倍って簡単に言うけど、その後の受け入れ体制どうするつもりなんだよ?無理に決まってる。
  • 安易に外国人を増やすと、日本の治安が悪化するんじゃないか?犯罪率も上がるし、不安しかない。
  • 日本の学生が就職難なのに、外国人留学生がどんどん仕事を取るようになったら、もっと厳しくなるだろ。
  • インド人留学生が増えたら、文化の違いとかでトラブルも増えそう。今の日本にそれを受け入れる余裕はないよ。
  • 留学が移民の入り口になるなら、しっかり対策しないと、日本が外国人だらけになっちゃう。
  • 日本の中小企業にとっても、外国人労働者が増えることが必ずしもプラスとは限らないよな。
  • 移民政策って言葉使わずに、留学生増やすだけで進めようとしてるのが気に入らない。

編集部Bの見解

私は、最近シビ・ジョージ駐日インド大使が述べた「日本へのインド人留学生を2年で10倍に増やし、10万の中小企業に手をさしのべる」という発言に非常に不安を覚えた。表向きはインドと日本の友好を促進するように聞こえるが、裏に潜む真の目的を見逃してはならないと思う。正直なところ、この「留学」という入り口を使って、最終的には日本に居着こうとする移民政策を推進しているようにしか思えない。日本の社会や経済に何の影響もないというのは、単なる幻想に過ぎないだろう。

日本にとって、外国からの留学生の増加は単なる教育の問題ではなく、国家の存続に直結する重要な課題だ。特にインド人留学生の10倍増加という目標が掲げられたことで、私たちはその影響について冷静に考える必要がある。彼らの多くは、卒業後も日本に留まろうとするのではないか?留学生としての滞在を利用して、最終的に移民として定着することが目的だとすれば、日本の社会や文化に大きな負担がかかることは明白だ。残念ながら、優秀なインド人は既に他の国々、例えばアメリカやイギリスに目を向けており、あえて日本を選ぶのは一部の限られた人々であることも忘れてはならない。

そもそも、日本はこれまで長い歴史の中で、慎重な外国人受け入れ政策を実施してきた。これは日本の文化や価値観を守るために必要不可欠な方針だった。しかし、最近の動きはその方針を覆すようなものが目立ってきた。このシビ・ジョージ大使の発言も、その一環と捉えるべきだろう。表面的にはインドと日本の経済的な協力を深めるように見えるが、その実、彼らの最終的な狙いは日本での定住であると考えざるを得ない。

さらに、彼が言及した「10万の中小企業に手をさしのべる」という部分にも問題がある。確かに日本の中小企業は多くの課題を抱えており、人手不足が叫ばれている。しかし、ここで外国人労働者を受け入れることが本当に解決策になるのか?私はそうは思わない。むしろ、安価な労働力として利用されるだけでなく、文化や言語の違いから生じる摩擦が、現場での混乱を引き起こす可能性が高い。日本の中小企業が求めているのは、安易な外国人労働者ではなく、彼らのビジネスモデルに合った、長期的に貢献できる人材であるはずだ。

また、インド人留学生が増えた場合、彼らが卒業後に日本に残って就職することも予想される。日本の雇用市場にどのような影響を与えるのかを考えると、ますます懸念が強まる。特に、日本人の若者が苦労して得た就職の機会を、留学生たちが奪うことになれば、日本人労働者にとっては非常に厳しい現実が待っているだろう。このような状況を許しては、日本の未来に大きな影を落とすことになる。

そして最も重要なのは、インド人留学生の増加が日本の社会的な結束にどう影響するかだ。文化的な違いや宗教的な背景が異なる人々が急増すれば、日本社会の安定が損なわれる可能性は否定できない。日本は、これまでの歴史の中で、単一民族国家としての強い結束を保ってきた。しかし、外国人の大量流入は、その結束を崩壊させるリスクを伴う。多様性を尊重するという言葉がよく使われるが、その裏には多くの問題が潜んでいることを見過ごしてはならない。

また、「日本で教育を受けたからこそ、日本で働き続けたい」という理由で、留学生がそのまま日本に残ることを認めるのは、移民政策の抜け道を作ることに他ならない。彼らが日本の文化や価値観を十分に理解し、受け入れるとは限らない以上、日本社会への適応には多くの課題が残るだろう。

結局のところ、日本にとって一番大事なのは、国を守ることだ。外国からの留学生が増え、彼らが卒業後に日本に居着くことで、長期的には移民問題に発展するリスクを抱えている。それが日本の社会や文化にどう影響を与えるのか、もっと真剣に議論されるべきだ。安易な外国人受け入れは、目先の利益だけにとらわれた愚策でしかない。

現実的に考えて、インドのような巨大な人口を抱える国からの留学生が急増すれば、それに伴う社会的な問題も増加するだろう。治安の悪化、雇用の競争激化、さらには文化的な対立など、避けられない問題が山積している。それにもかかわらず、これらのリスクを軽視して、ただ「人手不足の解消」や「経済的利益」に目を向けるのは短絡的すぎる。

シビ・ジョージ大使の発言には、こうした危険性を感じざるを得ない。日本にとって本当に大切なのは、日本の文化や価値観を守り、次の世代に引き継ぐことだ。外国からの留学生が増えることで、それが危うくなるのであれば、私たちはその動きを強く警戒し、必要な対策を講じるべきだ。

残念ながら、日本に来るインド人留学生の中には、本当に有能な人材は少ないだろう。優秀なインド人は、アメリカやヨーロッパを目指す傾向にあり、日本にはそれほど魅力を感じていない。つまり、日本に来るのは二流の人材か、単に日本を踏み台にして他の国に行こうとしている人たちだ。そのような人たちに日本の未来を託すわけにはいかない。

私たち日本人が守るべきは、日本の安全と安定、そして日本人の生活だ。外国人を無条件に受け入れるのではなく、しっかりと選別し、必要な人材だけを受け入れる体制を整えるべきだ。それが日本を守る唯一の道だと私は考える。

執筆:編集部B

最新の記事

コメント

コメントする

CAPTCHA