【スペイン 16歳未満のSNS禁止へ】-Yahoo!

FNNプライムオンラインの記事によると…

スペインのサンチェス首相 16歳未満のSNSアクセス禁止&プラットフォームに年齢確認システム導入義務化を発表

スペインのサンチェス首相は3日、16歳未満の子どもによるSNSへのアクセスを禁止し、プラットフォームに年齢確認システムの導入を義務付ける考えを明らかにしました。

スペイン・サンチェス首相:
今日、私たちの子どもたちは、本来ひとりで踏み込むべきではない空間にさらされています。依存、虐待、ポルノ、操作、暴力の空間です。私たちは、もはやそれを受け入れません。デジタルの“無法地帯(ワイルド・ウェスト)”から子どもたちを守ります。

サンチェス首相は3日、ドバイで開かれた世界政府サミットで演説し、16歳未満の子どもによるSNSへのアクセスを禁止し、プラットフォームに実効性のある年齢確認システムの導入を義務づける考えを明らかにしました。

[全文は引用元へ…]2/4(水) 1:16

Xより

【Yahooニュースさんの投稿】

引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/705c7a793a58225cafb169407bc9b57a87aa48f9

最新の記事

みんなのコメント

  • オーストラリアでも制限が入ったし、欧州各国でも。 やはり若年層への弊害が無視できない状況なのだろう。 日本でも凄惨ないじめや暴行を助長するツールとして広く使用されている実態が明らかになっている。 また社会的な知識に乏しい未成年が犯罪に巻き込まれるケースも増大している上に、使用を保護者が制御をできないことが多く、一律禁止もやむを得ないだろう。 だが禁止だけでなく、授業で適切な教育と使用法の訓練は行うべき。
  • 小学3年生の我が子の周りでは既にスマホを持っている子が珍しくありません。 当然、我が子も欲しがりますが、少なくとも我が家は小学生のうちは買い与えるつもりはありません。 持たせている親御さんにも理由はあるのかもしれませんが、持たせていることによる弊害を聞く方が多いです。 1人で遊びに行くようになっても、小学生のうちは通話と、決められた人とのみメッセージのやり取りが可能なキッズ携帯で十分だと思います。
  • 本当に規制しなかればいけないのは「大人のSNS利用」だと誰かが言っていましたが、現在のSNS空間は良い面(誰でも自分の意見を発信できる)と悪い面(誤情報の拡散や憎悪の拡散、詐欺)が両極端にふれていっている状況だと思います。 今後はアカウントの登録において「匿名性のレベルを下げる」ことや、プラットフォーム側の「アルゴリズムを公開」するなどの方向性も検討することが必要かもしれません。
  • これで良いと思います。SNSは役立つこともあるけど、9割がたはどうでも良い情報やデマ・自己顕示と嫉妬など、負の側面が強い内容が垂れ流されている。 ある程度の判別ができると考えられる年齢までは触れない方が良いと考えます。
  • 自動車みたいに免許制にすれば良いのに。 社会の安全のためにクルマの操作と法規を学ぶように、SNSも社会に害悪のある使い方を抑制し且つ自分を守るために、前提として学ばなければならないことがあると思う。 んで、よからぬ使い方をしたら免許没収でアカウント作成も不可。 何を学び、BANの対象にするかはあるけれど、SNSの使用に責任を持たせることにはある程度必要だと思う
  • 子ども達を被害者や加害者にしないために対策を講じる事は必要な事だと思う。 年齢確認システムが「あなたは16歳以上ですか?はい・いいえ」というのであれば、「はい」を選択してしまえばゲートを簡単に通過してしまうのでは。また、親が子どもに関わる時間が作れないような家庭環境において、親が「うちは大丈夫」という根拠のない自信からSNS環境を与えられるのであれば何の対策にもなっていないと感じます。 パフォーマンスではなく、あらゆる事を想定してもっと詰めた議論をすべきでは。
  • 制度としての年齢制限導入は賛成、必ず抜け道有ると思うけど、まずは制限かける事が良いと思う。 タバコやお酒なども年齢制限あっても破ってる人達は勿論居るけど、そこに法的に禁止の文言が有れば多くの正しい子らはあえて破ってまで踏み込まない、大人になって自己を十分理解してから便利ツールとして利用すれば良いと思う。
  • 私も制限をかけることには賛成です。 中学卒業まではSNS上ではなくリアルな人間関係やコミュニティでの失敗、成功を積んでほしい。 情報を得たり、気軽にやり取りするという意味では便利なツールですが、相手の顔が見えないことで勘違いや疑心暗鬼が生まれやすいと思います。 また、自傷行為やOD(オーバードーズ)をしてしまう方との親和性もSNSは非常に高い。 自傷行為は人に見せたくないものなのでSNSなど匿名性の高いところに相談しやすい。そこで薬を買ってしまうなど誤った関わり方をされて自傷行為、ODが進行してしまう。場合によっては性的な犯罪に巻き込まれることもあり、未成年のSNSはリスクが高いと思います。
  • 実用が難しいというコメントがありますが、そんなことはないでしょう。子供用のスマホに制限をかけるなり、そもそも買い与えないなど。親がしっかり意図を汲んで連携したら実現します。他の皆がSNSをやっていなければ自分の子供もやらないので、大人としてしっかり子供のことを考える事で減っていくと思います。
  • 一定年齢までのスマホ使用の禁止、良いと思います。 賛否両論ありますが、スマホによる社会問題は増幅するばかりで、もはや良識ある大人が若年者をキチッと守るべき段階まできていると思います。 システム上の課題など問題点が指摘されていますが、先ずは具体的に一歩踏み出すことが大切だと思います。

japannewsnavi編集部の見解

各国で進む未成年のSNS規制と社会的背景

スペインのサンチェス首相が、16歳未満の子どもによるSNS利用を禁止し、プラットフォームに実効性のある年齢確認システムの導入を義務付ける考えを示しました。すでにオーストラリアでは同様の措置が導入されており、イギリスやフランスでも規制が検討されています。デンマークでも若年層を対象とした利用制限の議論が進んでおり、世界的に未成年とSNSの関係を見直す動きが強まっている状況です。

こうした政策の背景には、依存や誤情報の拡散、ネットいじめ、犯罪被害といった問題が挙げられます。とりわけ判断力が十分に育っていない段階で過激な情報に触れることへの懸念は大きく、子どもを守るために一定の線引きを設けるべきだという意見が目立ちます。一方で、規制だけでは根本的な解決にならないとの指摘もあり、教育の重要性を求める声も少なくありません。

国内でも、未成年がトラブルに巻き込まれる事例が報じられるたびに、社会全体で対策を講じる必要性が議論されています。制度面の整備と家庭での管理、その双方がかみ合わなければ実効性は高まらないという見方が広がっています。

保護者の間で広がる慎重な姿勢

小学生のうちからスマートフォンを持つ子どもが珍しくなくなったという声がある一方、早期の所有に慎重な保護者も多いようです。通話や限定された相手との連絡に機能を絞った端末で十分ではないかという考え方もあり、安全性を優先する姿勢がうかがえます。

実際に端末を持たせたことで生活リズムが乱れたり、対面での交流が減少したりするなどの弊害を聞く機会が多いという意見も見受けられました。したがって、子どもの成長段階に応じて段階的に利用範囲を広げるべきだとする考え方には一定の説得力があります。

また、親が忙しく関わる時間を確保できない家庭では、管理が行き届かないまま利用が広がる恐れも指摘されています。「うちは大丈夫」という感覚に頼るのではなく、具体的なルール作りが求められるという見解です。周囲が利用しているからという理由だけで環境を与えるのではなく、家庭ごとの方針を明確にする必要があるとの声が印象的でした。

規制と教育の両立を求める声

単純な禁止ではなく、学校教育の中で適切な使い方を学ぶ機会を設けるべきだという意見も多く見られます。自動車の運転に免許制度があるように、SNSも責任を伴う行為として理解させる仕組みがあれば、トラブルの抑止につながるのではないかという考え方です。違反行為には明確なペナルティを設けることで、利用者の自覚を促すべきだという指摘もありました。

さらに、匿名性の在り方やアルゴリズムの透明性を見直す必要性に言及する声もあります。誰もが自由に発信できる利点がある反面、憎悪や虚偽の情報が拡散しやすい現状に対し、より健全な環境づくりを求める意識が高まっているといえるでしょう。

もっとも、どのような制度にも抜け道は存在すると考えられています。それでも法的な制限が明確に示されれば、多くの未成年が不用意に踏み込むことを避ける効果は期待できます。中学卒業までは現実の人間関係の中で経験を積むことが望ましいという意見や、匿名性の高い場所では誤解や疑心暗鬼が生じやすいとの懸念もあり、慎重な姿勢が全体として目立ちました。

スマートフォンとSNSが生活の一部となった現代において、若年層をどのように守るかは社会全体の課題です。具体的な制度設計だけでなく、家庭、学校、社会が連携しながら環境を整えることの重要性が改めて浮き彫りになっています。まずは一歩を踏み出し、その後も議論を重ねていくことが求められていると言えそうです。

執筆::japannewsnavi編集部

コメント

コメントする

CAPTCHA