【デンマーク】「妊婦」と呼ぶのはトランスジェンダー男性への差別!使用すべきではない!―国連人権委員へ提案[LIFESITE]2017

LIFESITEの記事によると…

Denmark to UN: ‘Pregnant woman’ is transphobic term. Men can be pregnant too
(pregnant woman(妊娠した女性)」という表現は排他的であり、より包括的な言葉に置き換えるべきだ)

Denmark recommended that the United Nations Human Rights Committee not use the term “pregnant woman” because it excludes “transgender people.” The small European country also said its interpretation of the “right to life” includes the right to abortion.
デンマークは、国連人権委員会に対し、「pregnant woman(妊娠した女性)」という用語は「トランスジェンダーの人々」を排除するため、使用すべきではないと勧告した。また、この小さなヨーロッパの国は、「生命への権利」の解釈には中絶をする権利も含まれると述べた。)

~中略~
This doesn’t go far enough for Denmark because “in using the term ‘pregnant woman’ the Committee may inadvertently be restricting the application of this paragraph to exclude transgender people who have given birth.”
Denying the humanity of a human in the womb is denying biology. Claiming that men can give birth is denying biology. It seems Denmark refuses to accept basic truths of nature – that we are human from the moment we begin to exist, and that only half the population is equipped with the reproductive organs to gestate a baby for nine months.
(しかしデンマークにとっては、これは不十分である。なぜなら、
「『pregnant woman(妊娠した女性)』という用語を使うことで、委員会は、出産したトランスジェンダーの人々をこの条項の適用対象から、意図せず排除してしまう可能性がある」からだという。
胎内にいる人間の人間性を否定することは、生物学を否定することである。
男性が出産できると主張することも、生物学を否定することである。
デンマークは、自然の基本的な真実――すなわち、私たちは存在し始めた瞬間から人間であり、また人口の半分だけが9か月間胎児を育てる生殖器官を備えている――を受け入れることを拒んでいるように見える。)

[全文は引用元へ…]Wed Oct 11, 2017 – 12:09

Xより

【駐日デンマーク大使館さんの投稿】

引用元:https://www.lifesitenews.com/pulse/denmark-to-un-saying-pregnant-women-is-transphobic-men-can-be-pregnant-too

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みんなのコメント

  • その定義だと、「女性」って言葉も差別になり得ますよね?
  • デンマーク国内でやっている分には誰も文句は言わないでしょうが、その価値観を国際社会の場で他国に押し付ける行為は、正直いってどうかと思思えます。 何を発信されても自由ですが、デンマークと日本の友好に役立つ情報を提供していただけると幸いです。
  • 大使どのが引用されている記事、かなり辛口ですね…。 「デンマークの主張は自然の摂理に反している」「こいつら『生きる権利』が人殺しを意味するようなあべこべの世界に生きてるらしい」 …よくこれ引用しましたね…。あえて抗議の意味でしょうか?
  • 他所の国からはるばるやってきて、何するのかと思えば昔からある単語にケチつけるんか。 障害者を障碍者と書き換える件も然りだが、その単語を悪い意味にしているのは、他でもなくその単語に文句てけて言い換えを提案している奴らだよ
  • トランス差別反対の名のもとに平然と性差別をするデンマーク政府。
  • 言葉狩りは社会を窮屈にするだけです。無意味であり、やがて自らも含め何も言えなくなってしまうのではありませんか?
  • 何言ってるのかさっぱりわからん
  • 「妊娠した人」を言う時には何と呼べば良いのか?代替え呼称・名称を知りたいです。「妊娠した人」だと、妊娠していない、又は妊娠出来無い人達から異が唱えられると思うのですが。
  • 世界中の言語から男性名詞と女性名詞が無くなるまで頑張れば満足するのか?
  • 「妊婦」と言う言葉を差別として使用禁止するぐらいなら、妊娠を禁止したらいかがですか?  トランスジェンダーの人が出来ない事をするのは差別なんでしょう?
  • 男性が妊娠するんですか? それならその話が広がるといいですね 科学の進歩ってことで
  • こんなことを「良いことしました」みたいに言える神経が分からない。
  • 元の英文記事読んでからツイートしましょう。日本語の事を問題にしているわけじゃない。 Denmark to UN: ‘Pregnant woman’ is transphobic term. Men can be pregnant too どうやら自分は男だと思いながら体は女性の人でも出産することはあるからだそうだ。差別、人権はどこでも金になるようだ。
  • デンマーク大使館はツイートするたびにジェンダー狂いの馬鹿さを露呈するだけだから、もうイベント開催以外呟くのをやめたら?そうしないとデンマークのイメージ悪化するだけだから。もうとっくにイメージ悪いけどね。
  • 行き過ぎた正義は、別の行き過ぎた正義を生むよ。行き過ぎた正義の相克は地獄を生むよ。いい加減にするがよろしい。
  • デンマーク大使館なのに、デンマークの名誉を貶めるようなツイートをしてもいいんですか?
  • この記事デンマークの対応を批判してるように読めるんですが、それを日本人向けに広報したい大使館さんの意向がよくわかりません。 “It seems Denmark refuses to accept basic truths of nature “
  • なるほどなるほど。 人権意識が高く素晴らしい国デンマークに住んでない我々には苦痛ですので、「デンマーク」という表現の使用禁止も提言されてはいかがでしょうか?
  • じゃあ男性女性って区別もやめて、人間って言葉に統一しようか。 あ、それだと他の動物を差別しちゃうから、生き物がいいかな?
  • こんなくだらない事にケチつけるほど、ヒマ人しかいないの?
  • 言葉狩りで何の実効性もない話だな
  • デンマークでは身体的男性も妊娠できるようになったのですか?と思ってしまいました…。 「妊娠した」「女性」という表記で自分のアイデンティティーを表現する権利が、女性から奪われたということですか? 男性に対しては「妊夫」「妊娠した男性」という表現をすればいいだけではないでしょうか。
  • もうじき認知症もボケも老人も差別用語にするな。君達は言語を廃止したらどうだ? テレパシーで意思疎通をする。 妊娠した人をイメージしたら差別だとしたらイメージも禁止。 脳死推奨www
  • 誰が得して、誰が喜ぶのか? そもそも「トランスジェンダーの男性」という呼称や認識さえ嫌がり傷つくとされたら、次はどういう呼称を用意するのか?
  • もう何が何だか分からないです。@@ 人類は妊娠する可能性のある性を女性と呼び妊娠しない性を男性と呼ぶのだと思っていましたが。
  • 言葉狩りって共産主義者の常套手段で耳障りのいい言葉で行うよね(´-ω-`)コミンテルン居るな
  • 性同一性障害だろうと、性別男には逆立ちしても子供は産めないんだ。 性差は間違い無いのにナニ言ってるんですか。
  • そのうち、生理用品を店頭で売るのはトランスジェンダーへの差別!とか言い出さないで欲しいです。
  • 国連ってバカの集まりなの? ならいらないんじゃない? ぜいきんの無駄だよ。
  • どこが人権なのかマジでわからない。ただの言い掛かり不毛な言葉狩り。こんな事するからますますLGBTが白眼視されるという事がどうしてわからない?LGBTの人の為どころか彼らとの共存の難しさを感じて逆に反発を生じかねない。本気でLGBTの差別と偏見をなくしたいなら逆効果なのに。
  • もう君らは言葉を禁止したら? その方が手っ取り早いし、向いてないよ

japannewsnavi編集部の見解

国連文書の表現をめぐる問題提起

私が今回注目したのは、デンマーク政府が国連人権委員会に対して行った意見表明をきっかけに、日本語圏のSNS上で大きな議論が巻き起こった点です。報道によれば、デンマークは国連文書における「妊娠した女性」という表現について、特定の人々を排除する可能性があるとして、より包括的な言い回しを検討すべきだと主張しました。また、生命への権利の解釈に中絶の権利が含まれるという見解も示しています。これらは国際人権の文脈では既に議論されてきた論点ですが、日本ではやや唐突に受け止められた印象があります。とりわけ、言葉の選び方一つが人権侵害につながるのかという点は、多くの人にとって理解しづらく、戸惑いを生んだように感じられます。ジェンダーをめぐる議論が国際社会で進む一方、その考え方がどのように共有されるべきかという課題も浮き彫りになりました。

日本の読者コメントに見られる反応

私が目にしたコメントの多くは、今回のデンマークの姿勢に対して疑問や反発を示すものでした。「妊娠できる性別を女性と呼んできた従来の認識が否定されるのか」「言葉を変えることで本当に差別はなくなるのか」といった声が目立ちます。また、国連という場で特定の価値観を共有すること自体への違和感を示す意見もありました。一方で、議論の背景を理解しようとする冷静なコメントも見受けられ、性自認と生物学的性の違いについて整理しようとする姿勢も確認できます。ただし、感情的な表現が先行する投稿も少なくなく、結果として議論がかみ合わない状況も生まれていました。言葉の定義を巡る問題が、社会的分断を助長してしまうのではないかという懸念が、多くの読者の本音としてにじんでいたように思われます。

国際的議論と国内受け止めの隔たり

今回の一連の反応を通じて私が感じたのは、国際社会で進む人権議論と、日本国内の一般的な感覚との間に存在する距離です。デンマークの提案は、人権の包摂性を高めるという理念に基づくものですが、それが十分な説明なしに伝わると、価値観の押し付けと受け取られてしまう可能性があります。コメントの多くは、特定の人々を尊重する姿勢自体を否定しているというより、議論の進め方や言葉の扱い方に違和感を覚えているようでした。人権やジェンダーを巡る問題は繊細であり、相互理解を欠いたままでは反発を招きやすい分野です。今回の事例は、国際的な議論を国内に伝える際の難しさを示す一例として受け止めることができるでしょう。

執筆::japannewsnavi編集部

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