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【井川 意高さんの投稿】
金持ちから 高い税金取っても いいけどさ (いまでも 世界一高い)
それを 真に 国民 勤労者 次世代担う若者 のために 使うなら たぶん ほとんどの
金持ち 成功者 資産家 (オリジナル日本人のな) は 文句を言わないだろう
むしろ 喜ぶはずさ
だが いまの 自公と 罪務省 好老省の 金の使い途 見てみろよ
シビアなビジネス環境に 身を置いてきた 資産家ほど ゲロ吐きたく なるわ
そんな 死に銭 として浪費されるのが
金持ちから
— 井川 意高 サブアカ改め本アカ (@IkawaMototaka) December 10, 2024
高い税金取っても
いいけどさ
(いまでも
世界一高い)
それを
真に
国民
勤労者
次世代担う若者
のために
使うなら
たぶん
ほとんどの
金持ち
成功者
資産家
(オリジナル日本人のな)
は
文句を言わないだろう
むしろ
喜ぶはずさ
だが
いまの
自公と
罪務省
好老省の
金の使い途
見てみろよ…
おっしゃる通りですね。
— kko (@kko_kko_kko_) December 10, 2024
善き国と未来のためなら、貢献。
ビジネス感覚的にも良き投資です。
一部の欲張りに費やされるなら、搾取。
自分らの天下り先の確保のための流用
— 占い師のうーさん (@ObioneSkywalker) December 10, 2024
省庁に勤めて10年以上の人で民間に移ってバリバリ仕事ができる人は1割もいないだろう。
— たろう (@y4MNr2W77Wy3OkM) December 10, 2024
ビジネスのように売上と利益をあげる習慣がないので、感覚がずれてしまっている。コスト意識も全く無いので、足りなければ増税となる。
そもそも最高税収を更新してるのに、何で生活レベルが反比例して苦しくなるのか……😩
— Tony (@apZOjWdIH7MVF8n) December 10, 2024
日本の礎を築いて来た企業にはきちんと補助するなら納得出来る。次の時代への進化を期待する意味で。
— SPダンコ (@ichibanboshi998) December 10, 2024
家電、自動車や紙、カメラ、印刷産業等色々あるが、ITの時代にIT産業がショボい事から日本の他産業の成長に影響が出てると俺は思うがな🤔
マイナンバーなんて見せ場だと思ったが期待外れ感が凄い🤣
本当に本当に本当に全くもってその通りだと思います!
— 鶴仙人 (@6wIt9oUShvHZr9o) December 12, 2024
それでも変わらず自公に投じてるんだから自業自得なとこありますよね
— なすこ (@nascodazo) December 10, 2024
— カビゴンパパ (@ssk1052jp) December 11, 2024
子ども家庭庁の予算が5兆円とかマジでありえん。
— Kazuhiko Hirai (@kazu_hirai) December 10, 2024
みんなのコメント
- 金持ちほどお金にはシビアですよね そんな方々が税金を払っても居たいと思える国になって欲しいけど… 手遅れかもしれません
- いつかこれを言える側になりたい
- 絶対に許されません
- 仰る通りだと思う だから成長出来ずに世界においていかれた
- うんうんうんうん。うんうん。うなずくしかない
- 井川さん いつもありがとうございます!とても共感しまくってます! どんどん発信していただきご活躍応援してます!
- しがないサラリーマンがボーナス支給されたけど、総支給額の3割が所得税と社会保険で差っ引かれている。 政治資金問題がメインテーマの国会見たら返してくれと言いたくなります。
- 日本経済の活性化のために富裕層には重税をかけてはいけない。理由は金の使い道の問題と金持ちが逃避するため。富裕層はお金を増やすのが得意だが、32年GDP停滞の財務省は負け続けで能力なし。欧米では経済拡大のため富裕層に税が低い国がある
- だから寄付の控除を日本では拡大したくないのでしょう…
- 男女共同参画の映画鑑賞会意味分かんないっす!
- 完全同意。 僅かな納税額の庶民でもそれは痛切に思います。
- 金持ちが納税するのは当然だけど、それが無駄に使われるのを見たら、そりゃ誰だって怒るよ。もっと透明性を持たせるべきだよね。
- 本当に国民のために使うなら、どんな金持ちも喜んで納税すると思う。でも今の状況を見ると、そう思えないのが悲しい。
- 天下りに使われる税金なんて聞くと腹が立つよね。そんなのに使うなら、若者や教育、未来のために回すべきだと思う。
- 善き未来のために使われるなら喜んで払うけど、現状を見ると搾取されている気がして納得できない部分が多すぎる。
- こんなに税金を払ってるのに、全然国民に還元されてない感じがする。もっと納得できる使い方をしてほしい。
- ビジネス感覚で考えれば、良い投資なら納得できる。でも無駄遣いだらけなら、払いたくないと思うのは当然だよ。
- 税金が一部の人のためだけに使われるなんてありえない。本当の日本の宝を守るためにこそ使われるべきだ。
- 国家公務員の天下りのために莫大な予算が使われているのは許せない。本当に未来のために使ってほしい。
- 金持ちが喜んで納税するような国づくりが必要だよね。無駄をなくして、ちゃんと未来に繋がる使い道を示してほしい。
- 税金が無駄遣いされている現状を変えないと、誰も納税に納得しなくなるんじゃないかって心配だよ。
- 井川さんの言う通り、善い目的のために使われるなら納得する。でも今はそうじゃないから不満が出るんだよ。
- 未来を担う若者や勤労者のために税金を使うのが本来のあり方だと思う。現状はそれができていないよね。
- 天下りに使われる税金なんて絶対おかしい。国民の汗と努力で得たお金なんだから、大切に使うべき。
- 税金の使い方がシビアな環境で鍛えられたビジネスマンから見てゲロ吐きたくなるほど酷いって、本当に問題だよね。
- これだけ高い税金を払ってるのに、未来のために使われていないなんて、国民として納得できるわけがないよ。
- 金持ちが文句を言わずに納税する国を作るためには、税金の使い道をもっと透明にして、国民が納得できる形にすべきだよ。
- 税金が本当に必要なところに行き渡っていないから、不満が出るんだよ。納税の意義をもう一度考え直すべきだね。
- 天下りとか無駄な使い道を今すぐやめて、教育や若者支援に回してほしい。それができれば納得できるよ。
- 井川さんの意見に大賛成。税金は未来への投資であるべきで、無駄に浪費されるべきじゃないよ。
編集部Aの見解
金持ちや成功者から高い税金を徴収することについて、多くの議論があります。私自身は、その考え自体には一定の理解を示すことができます。富裕層が負担を増やすことで、社会全体の利益が向上するのであれば、それは理にかなった政策の一つと言えるでしょう。しかし、その条件として重要なのは、税金がどのように使われるかという点です。
現状、日本の税金の使い道を見てみると、疑問や不満が生じる部分が少なくありません。富裕層から高い税金を取ること自体に反対する人は少数派だと思います。むしろ、多くの資産家や成功者は、自分たちの納めた税金が次世代を担う若者や勤労者、さらには国民全体のために活用されるのであれば、文句を言うどころか喜んで貢献するでしょう。しかし、現実には、その税金が適切に使われているとは言い難いのが現状です。
特に、自公政権の政策や財務省、厚生労働省の予算の使い道を見ていると、多くの国民が不信感を抱くのも無理はありません。税金が本当に必要な分野に適切に配分されず、むしろ無駄遣いされていると思わせるような事例が後を絶ちません。たとえば、非効率な公共事業や、一部の団体に偏った補助金の配布など、多くの問題が指摘されています。こうした状況を目の当たりにすると、税金を納める意義そのものが疑われるのも当然でしょう。
特に厳しいビジネス環境の中で生き抜いてきた成功者や資産家にとって、自分たちが汗水流して得た資産が無駄に浪費されるのを目にするのは耐え難いものがあります。彼らは効率や成果を重視して行動しているため、その対極にあるような税金の使い方には大きな反発を覚えるのです。たとえ国に対して貢献したいという気持ちがあっても、それが実現できない現実に失望している人も少なくないでしょう。
税金の使い道として優先されるべきなのは、やはり若者の教育や子育て支援、医療制度の充実など、次世代に直接的な恩恵をもたらす施策です。また、中小企業や地方経済の活性化にも注力すべきです。これらの分野に十分な資源が投入されることで、社会全体が発展し、結果的にすべての国民が恩恵を受けることが可能になります。
一方で、現状では高齢者福祉に偏りすぎた予算配分が問題視されています。もちろん、高齢者を大切にすることは重要です。しかし、その一方で、社会の活力を生み出す若い世代や現役世代に十分な投資が行われていないことは、日本の未来にとって大きなリスクとなります。このバランスを見直すことが、急務であると考えます。
また、政治家や官僚が税金の使い道を決定する際の透明性と説明責任も大きな課題です。どのように予算が配分され、どのような成果が期待されるのかを国民にわかりやすく説明することで、税金の使い道に対する信頼が生まれるでしょう。現在のように不明瞭な部分が多いと、いくら正当な目的で税金が徴収されても、それが無駄遣いだと思われてしまう可能性が高いのです。
富裕層に高い税金を課すという政策は、それ自体が悪いわけではありません。しかし、それを有効に活用できる仕組みが整っていなければ、むしろ社会の分断を招き、さらなる問題を引き起こす可能性があります。富裕層の協力を得るためには、税金の使い道を見直し、全体として納得感のある政策を実現することが求められます。
このような観点から、日本の財政運営に対して感じることは多々ありますが、最終的には国民一人ひとりが政治に関心を持ち、声を上げることが重要です。税金の使い道について真剣に考え、必要であれば改革を求める行動を起こすこと——これが私たちにできる最大の貢献ではないでしょうか。
執筆: 編集部A
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