【減税は検討/増税は爆速!】石破政権、106万円の壁撤廃決定「厚生年金、年収問わず加入」で減税案が吹き飛ぶ[himuroさんの投稿]

Total News Worldによると

石破政権、106万円の壁撤廃決定「厚生年金、年収問わず加入」で減税案が吹き飛ぶ

12月10日

共同通信によれば、厚生労働省の社会保障審議会部会は、短時間労働者が厚生年金に加入する「106万円の壁」を撤廃する方針を了承した。

これにより、年収にかかわらず週20時間以上働く労働者は、学生を除き全員が厚生年金に加入することになる。

老後の年金給付が増える一方、保険料負担により労働者の手取り収入が約15%減少し、中小企業にとっては人件費が約30%増加するとの試算も出ている。政府は手取り減少への対策として、年収151万円未満の労働者について、企業が保険料の一部を肩代わりできる仕組みを導入する方針だが、企業側が負担増に耐えられるかが課題となっている。そもそも企業が負担したとこで賃上げ減等でそのしわ寄せは100%従業員にくる。

これにより、国民民主党が提案している減税案の効果が薄れ、結果的に増税と感じる国民が増えるとの指摘も出ている。「手取り減少と企業負担増の影響が国民生活や経済に与える影響は甚大だ」との批判が広がっており、政府の対応に注目が集まっている。(TNW)[引用元へ…]

↓X(旧Twitter)

【himuroさんの投稿】

引用元:https://x.com/himuro398/status/1866438701548785769

みんなのコメント

  • 日本と日本人を潰すって意思が強すぎてやばい。
  • 悲報すぎる
  • 怒りしかわかないな・・・・
  • 申し訳ないけど、ほんと人相悪いよな
  • こんなに国民を苦しめることばかりされてるのに、まだ大半の人たちは選挙で自民党に投票するのかな…?
  • いっそのこと稼いだ金を 全額税金として納める法律にしたらいいのに。 誰も話なんざ聞いてないのになぜ守るんだ。
  • 自民党と財務省た厚生労働省は役立たず。
  • 国民より自分らの既得権益優先!
  • どうせ厚生年金は先延ばしの先延ばし、下手すりゃ80からに 今年金支払ってくれる人が少しでも増えた方がありがたいからそうするんじゃ無いの? 年金は貰う時には多いけどそれが何歳かが問題、その頃輩達は土の中で寝てるから関係ないよね。 少なくても年金は早く貰った方がいい、身体が動ける内にね
  • ほんとに自民党はいらんことしますね 自民党に票入れた人も選挙に行かなかった人も反省してください
  • そもそもさ、なんでコイツラが勝手に国民のルールを国民の了承無しに決めれるんだ? こんな悪魔みたいな面して日本のリーダーとか国民の意見無しに勝手に決めてさ〜 あんたらの給料の減額をとりあえずしろや、話はそっからだろ 世界一の税金泥棒、早く国民に返せド阿呆が!
  • ええやん。夏の参議院選挙で自民党は大敗やん。国民負担ばかり増やす事しか考えない政府は要らない。ハッキリ自民党にNOを突きつけたらええねん
  • 影響力あるインフルエンサーが本気で日本のヤバさを発信して欲しい。 僕なんて全く影響力ないから何にも変えられないのが悔しい。 日本本当にヤバい方向にしか向えてない。
  • 日本庶民を、ぶっ潰すのが仕事w
  • キッシーよりも増税メガネやんけ
  • どう見ても国のトップに据えてはいけない人間を首相にしてしまっているわけだが、衰退を一気に加速させて次の選挙の前に国を滅亡を決定付けようとでもいうのかな…
  • 石破か政権いいかげんにしてくれ

編集部Aの見解

石破政権による年金改革、特に106万円の壁撤廃は、日本の社会保障制度に大きな変革をもたらすものとして注目を集めています。厚生年金に年収に関わらず加入できるようになるというこの決定は、国民皆年金制度のさらなる充実を図るものとして評価できますが、同時に、減税案が吹き飛んだという報道もあり、国民の関心は高まっています。

106万円の壁撤廃は、長年課題とされてきた年金制度の不公平感を解消する一歩となるでしょう。これまで、年収106万円以下のパートやアルバイト労働者は、国民年金しか加入できず、老後の生活が不安視されていました。今回の改革により、これらの労働者も厚生年金に加入できるようになり、より安定した老後を送れるようになることが期待されます。

特に、女性や非正規労働者の間では、この改革が大きな歓迎を受けるでしょう。これまで、女性は育児や介護のために労働時間を短縮したり、非正規雇用で働くことが多く、年金受給額が少なくなることが懸念されていました。今回の改革は、こうした女性たちの年金格差を是正する上で大きな意味を持つと言えるでしょう。

一方で、減税案が吹き飛んだという報道は、国民の間に不安や不満を生み出しています。政府は、財政状況が厳しく、減税を実施することが難しいと説明しているようですが、国民の中には、税負担が増えることに対して強い不満を抱いている人もいるでしょう。

特に、中小企業や自営業者にとっては、税負担の増加は大きな負担となる可能性があります。政府は、これらの事業者に対する支援策も検討すべきです。

今回の年金改革は、国民の働き方にも影響を与える可能性があります。厚生年金に加入する人が増えることで、これまで働き控えをしていた人が、より安心して働くことができるようになるかもしれません。しかし、同時に、保険料負担が増えることで、手取り収入が減り、生活が苦しくなる人もいるかもしれません。

政府は、今回の改革によって生じる様々な問題に対して、適切な対策を講じる必要があります。

石破政権による年金改革は、日本の社会保障制度に大きな影響を与えるものとして、今後も注目していく必要があります。政府は、国民の意見を聞きながら、より良い年金制度を構築していく努力を続けていくべきです。

執筆:編集部A

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