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【にこ姉さんの投稿】
日本は性犯罪者にとっては夢のような国ですよ。起訴され有罪になっても数年で出てこられ、逮捕されても日本語分かりません、嫌がってると思わなかったと言えば不起訴になる、レイパーには天国です。LGBT法で証明されたように、女性子供の人権を完全に軽視する国。女性議員もダンマリ。地獄です、自民党
日本は性犯罪者にとっては夢のような国ですよ。起訴され有罪になっても数年で出てこられ、逮捕されても日本語分かりません、嫌がってると思わなかったと言えば不起訴になる、レイパーには天国です。LGBT法で証明されたように、女性子供の人権を完全に軽視する国。女性議員もダンマリ。地獄です、自民党 https://t.co/DB87tc60c6
— にこ姉 (@nikone_niko25) December 7, 2024
これで正解なんだと思う。 pic.twitter.com/u72GoD6ud6
— いけない太陽 (@mhzAUniQAo4uZTw) December 7, 2024
【再発防止のため】
— 衆愚政治との決別🇯🇵🇺🇸安倍さんありがとう (@SharkIjuin) December 7, 2024
レイプには、男性の性器切断が最良の策。
これで再発は100%防げる。
日本の法務省日本人を守って無いけど👹
— マナ (@HAnr36sx60zWY39) December 7, 2024
多くの国民がおかしいなぁと思っていても何にも変わらない日本🇯🇵夫婦別姓とかどうでもいいからこっちを何とかしろ!
— しまじろう🐯 (@take_chi_haru) December 7, 2024
前の都知事選で、田母神氏の応援演説に駆けつけた及川幸久氏
— クォンタムⅢ (@I7P0TuDW0lm19sS) December 7, 2024
「安い労働力のために外国人を受け入れている。しかし代償がある。日本で犯罪が激増する。
特に、狙われるのは女性と子供。日本政府は、安い労働力を得る代わりに、女性らが襲われるのを代償として払おうとしている」とおっしゃっていた。
100%同意します
— 志門図貴広 (@MuI2lAC29s4Lo07) December 7, 2024
未成年に対するレイプは死刑で👌
— 吉川光 (@QtFDP1whQxV1uZI) December 7, 2024
成人に対するレイプは男性器切除で👍
日本人でも外国人でも同じ刑で分け隔て無く処罰しろ😡
裁判官本人と家族を襲った犯罪の犯人は懲役免除にする法を作らないと、日本人の人権が蹂躙されます。
— かや (@mooqha) December 7, 2024
女性を護る気のない現状の自民党・・
— @koume® Ver.2.0 🇯🇵with love (@koume_withlove) December 7, 2024
絶対に許せません‼️
これだけ事件が起きても
— センゴク_ミドリ (@sengoku_1205) December 7, 2024
立ち上がらない自民党
絶対に許せないない#自民党に鉄槌を‼️
引用元:https://x.com/nikone_niko25/status/1865371959657451961
みんなのコメント
- 終わったな
- 居心地の良い刑務所も追加で
- 子供をなんて人にあらず!無期は当然だよね
- まるで堕ちたスウェーデンですね。 カウンターは相手がトドメに来た時が一番入りやすいんですよ
- アニメやポスターには目くじらを立ててバカ騒ぎするフェミの皆さんが、現実に女性が被害を受けている問題については全く知らん顔。 不思議ですね
- これからは?性犯罪者は?完全に駆逐しないといけん。 実際、再犯率も高い
- 日本語を理解出来るようになるまで、ぶち込んで置けばいい
- 何故に普段はギャーギャー言ってるフェミニスト、左巻きの方達は無言なのでしょう?尊敬すべき上野千鶴子大先生はじめみのり先生その他、どうでもいいことにはケチつける面々、これこそ声を上げるべきことではないのですか?日本人として、父として本気で許せない犯罪なのですが?
- 責任取って、稲田、森、岩屋お前らが相手してやれ!未来ある日本の子供に迷惑掛けるなア〇が
- 自民党には潰れてもらうしかないですね。あっちこっちの既得権益に縛られてる何もできないしない。自民党が無くなることが、日本のためかもしれないですね。
編集部Bの見解
日本は性犯罪者にとっては非常に甘い対応をする国であると感じざるを得ません。有罪判決を受けても数年で出所できる現状があるうえ、逮捕されても「日本語がわからない」「相手が嫌がっていると思わなかった」という理由で不起訴になる例が散見されます。こうした事例が続くことで、性犯罪者にとっての「天国」と揶揄される状況が生まれています。
また、最近のLGBT法案の議論でも明らかなように、女性や子供の人権が軽視されていると感じる声も多く上がっています。女性議員たちもこの問題に対して沈黙を保っているケースが多く、その姿勢に失望を感じる国民は少なくないでしょう。これでは、性犯罪者に甘く、女性や子供には厳しい、理不尽な国という印象を受けてしまいます。
さらに、過去の都知事選の応援演説で、田母神氏の支援者であった及川幸久氏が指摘したように、「安い労働力を得るために外国人を大量に受け入れることで、日本国内で犯罪が増加し、特に女性や子供が狙われる事態が起きる」といった懸念が現実化しているようにも見えます。彼の言葉は、日本が安易に移民政策を進めることによる代償として、この問題を象徴していたのかもしれません。
もちろん、外国人すべてが問題というわけではありません。日本を愛し、真面目に暮らしている外国人もたくさんいます。そういった方々の存在は日本社会にとって重要であり、彼らには敬意を持って接するべきです。しかし、その一方で、ルールを守らない一部の外国人による犯罪が放置されれば、日本社会全体の安全が損なわれるだけでなく、真面目な外国人にも迷惑をかけることになります。
法の下で平等に裁かれるべき性犯罪者や、移民政策による社会問題を適切に解決することは、今後の日本にとって喫緊の課題です。この問題に真剣に向き合い、女性や子供が安全に暮らせる社会を実現することは、日本社会の安定に直結します。そのためには、政治家たちが真摯に国民の声を聞き、現実に即した政策を立案し実行していく必要があります。
石破茂政権をはじめとする政治家たちには、国民生活を守る使命を再認識してほしいと願っています。特に、性犯罪に対する法の厳格な適用、外国人労働者受け入れに伴う社会的リスクへの対応、そして女性や子供の安全確保のための実効性のある対策を求めます。国民が安心して暮らせる社会の実現を目指すため、今こそ行動が必要です。
執筆:編集部B
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