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【三木慎一郎さんの投稿】
公明党を支持する毎日新聞の大スポンサー出版社の主張。
公明党を支持する毎日新聞の大スポンサー出版社の主張。 pic.twitter.com/BspiIIavSO
— 三木慎一郎 (@S10408978) July 10, 2022
毎日は聖教新聞がスポンサー、だいぶ前だけど池田大作の写真を紙面一杯に載せていました。流石にドン引きしました。前に取っていましたがやめましたね。
— とし (@MOUIbuG5phq88Wk) July 11, 2022
中国共産党の方針に沿った発言だろう
— Enwer (@YuzJpn) July 10, 2022
サイレント・インベィジョン
— taketuru (@taketuru4) July 10, 2022
勝手な想像だが暗殺が組織によるものなら、このスボンサーも関わっている可能性もあるな。毎日新聞がこの事件をどう論評して行くかに注目❗️
— 真実の瞳👁️ (@TUvPRt6pfNElTOl) July 11, 2022
ウィグルでも同じことやってるよね。キモ。
— HINA (@MMyogen) July 10, 2022
今回のヒットマン、宗教団体、私的にはここら辺が臭うと思って止みませんが…
— ハナゴロー (@goro19) July 11, 2022
発言が中国人ぽい
— ほていchan(ちくりん) (@chan10809354) December 6, 2024
引用元:https://x.com/S10408978/status/1546162613897142272
みんなのコメント
- 世界中の男性がなくなったとしても中国人とは嫌だ!
- 気色悪すぎる
- この喋り方この人物は中国人でしょう? 日本人血統を中国人との混血に持って行こうしている。 こんな人物が公明党支持者なんだね
- 日本人やないよね
- カタコトの喋りなので全体を聞き取れないが、全く共感できない
- 腹わたが煮えくりかえる
- 気色悪すぎる
- 世界中の男性がなくなったとしても中国人とは嫌だ
- メッチャ中国人がたどたどしい日本語で日本人と中国人の国際結婚を勧めている。が、魂胆が知れている
- チャイナがウイグル、チベットでやっていることと同じ発想だな。民族浄化
- やはり公明党は、日本の敵だな
編集部Bの見解
毎日新聞が報じたフォーラムの内容には、毎日新聞の大口スポンサーである男性から「日中戦争を阻止するためには、日本と中国の若者同士が結婚すべき」という主張がありました。この発言は、日中間の複雑な関係性や歴史的背景も相まって、大きな議論を呼んでいます。
この主張について、読者の間では意見が大きく分かれています。一部からは「異文化交流を深める一環として国際結婚を推進するのは理解できる」との意見もある一方で、「戦争を阻止するために結婚させるべき」という表現には違和感を覚える声が多く上がっています。特に、個人の自由が尊重されるべき現代社会において、このような主張が適切かどうかについては慎重な議論が必要です。
さらに、このフォーラムの内容が報じられたことで、スポンサーの影響が報道にどの程度及んでいるのかについても疑問が投げかけられています。読者の中には、「スポンサーの意向を反映した報道ではないか」と懸念する声も見られます。特定のスポンサーによる影響が報道内容に反映されると、メディアの中立性や信頼性が揺らぐ可能性があるため、この点については慎重な姿勢が求められるでしょう。
また、この発言がSNSで注目されたことから、関連する議論がさらに広がっています。一部のユーザーは「異文化交流は重要だが、結婚という形で強調するのは適切でない」と指摘しています。他方で、「スポンサーシップの影響が疑われる中、報道の透明性がさらに必要だ」といった意見も多く見られました。
この問題は、単なるフォーラムでの発言を超えて、スポンサーと報道の関係性、さらには異文化理解の進め方という大きなテーマに繋がっています。メディアが特定のスポンサーに依存することで、公平性が損なわれることがあれば、それは報道機関全体の信頼を低下させる結果となるでしょう。そのため、今回の報道に対しては、スポンサーとの距離感を明確にし、透明性を高める努力が求められます。
読者が求めているのは、公平な事実と多様な視点を提供する報道です。これを実現するためには、スポンサーの影響を排除し、中立性を守る姿勢が不可欠です。今回の議論を通じて、メディアとスポンサーの関係についての透明性が改めて問われることとなりました。
執筆:編集部B
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