↓X(旧Twitter)
【kakikoSHOPさんの投稿】
【言論弾圧】和田政宗議員 「アカウント削除しても手遅れ」 アカウントを自分で削除した人を「みせしめ」にしています。権力者が一般人を「追い打ち」する必要がありますか?そうすることによって他のXのユーザーを威嚇しています。どう思いますか?自由なご意見を
【和田 政宗さんの投稿】
和田 政宗
@wadamasamune
クルド人等外国人犯罪を摘発してきた側の私に対し、逆レッテル貼りし誹謗中傷したアカウントへの開示請求で大きな前進が。
参院法務委筆頭理事として、改正入管法(難民申請3アウト制)施行、不法滞在狙い入国を防ぐ日本版ESTA、iAPIの導入を実現。
不法滞在者送還が進み、あきらめて帰国する者も増。
なお、私への脅迫と名誉毀損で刑事事件となっている人物への捜査も着実に進んでいる。
嘘の流布や誹謗中傷しているアカウントは弁護士が精査しており、順次開示請求し必要な対応を取る。
まずは、説明責任果たすべき。
— たーすけ (@ganbarehosyutou) November 29, 2024
これなんかどう説明するんですかね? pic.twitter.com/Q41UbjolEu
和田氏は、脅迫をもって言論弾圧に乗り出しました。
— まぁぶる男爵 (@baronbloomer) November 29, 2024
日本国憲法第21条第1項では、児童を含めたすべての国民に対し「集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。」と定められています。
本当に怖い。殲滅すると言った議員といい怖いわ。なぜ国民をそんなに敵視してるのか意味がわからない。なぜwinwinの関係になろうとしないのか。国民の要望をできる限り聞き、それによって国民に感謝され尊敬される。それが国会議員ではないのか。国民を攻撃しても関係がこじれるだけですよ。
— 炭夜 (@pekepek40425852) November 29, 2024
憲法違反ですかー https://t.co/DTgQeRm0Hc
— 天照 (@cn10013) November 29, 2024
石井孝明さんによれば自民党には裁判の報告をしていないとのことなので、和田政宗議員にはまずその辺から説明して欲しいですね。
— のら⚾⚾⚾ (@noramew) November 29, 2024
戦う相手間違えてるよね
— mimi_food (@mimi_food_) November 29, 2024
権力を振りかざす議員に対して我々が与えられる懲罰は、その権利を剥奪する事。次期参院勢で必ず落選させましょう。
— jack (@74Cqjg5MVQOKPhK) November 29, 2024
ちょっとした素朴な疑問を呈しただけでブロック。
— ころろ (@NyanyaCo66) November 29, 2024
国会議員って、国民の声を聞くのが最重要事項のひとつでは?
もう次の当選を諦めたのかな?
— アキちゃん (@Nm53KfwTPgP1F2x) November 29, 2024
こんなのを見せられてしまっては、次の当選はないだろうな。
まあ諦めてなくても当選しないと思うけど。
出稼ぎ事実が明白になり、自暴自棄ですかね。
— 表柏木 (@takahiro01081) November 29, 2024
確実に次はないでしょう。
引用元:https://x.com/shop_kakiko/status/1862433214239056264
みんなのコメント
- 日本の国会議員って 中国とか 韓国とか アメリカとか 国連とか マスコミとか サヨク系団体とか 外国人とか 財務省とか にはめちゃくちゃ弱いけど そういうところに属さない力の弱い日本国民に対してはむちゃくちゃ威勢が良くて強いよね。 あ、和田議員のことではないです。 お間違いのないように
- 自民党が更に支持を失うことは間違いないだろうと思います
- 残念です・・来年の参院選では、和田政宗に投票しません。
- 次の参院選でサヨナラしましょう
- ひどいよね 自分の立場がわかっていない ダメだわ
- SNS規制にも血道を上げそうで、薄ら寒くなります
- 名前のある人たち(しかも、自分が勝てそうと思った相手だけ)を対象にするとか、赤い国を連想させるやり方ですね。 自民党、しかも保守を名乗っていたようなので、支持者だった人たちもガッカリでしょう
- ついに現した本性 国民の敵確定しました あざーっす
- 自公は基地外の集まり。ただそれだけ。よくわかった
- 事実無根の誹謗中傷ならともかく、事実を批判されて一般人を告訴するとは言語道断! ま、単純にできるわけないと思いますけどね。 参議院選挙が楽しみになりましたね!
- 自民党は自浄作用働かないなら参院選も惨敗するぞ。 火に油注ぎまくってるんだからな
- 焦りが見える 相当余裕が無くなってるな
- これそもそも成り立つものなのでしょうか?なぜ国民の税金を使って国民を訴える事が可能なのか?政治姿勢を批判されているのであれば、議員たるもの言動と行動を持って結果で示す事が大事だと思います。いずれにせよ自民党にはマイナスにしかならないのでは
- 本当に摘発に尽力してたのなら、誰よりも早く政府や日弁連を糾弾してるはずなんだけどなんで静かなんだ? 偽装難民一斉摘発して強制送還するチャンスなんだけど?
- 相当追い込まれて進退極まってるのでは
- 自分を批判する人間は排除、、、、もちろん議員の器ではありません。 まずはクルド難民に対し虚偽の発言をしているので、議員バッチ剥奪が必要では
- 美味しい餌をくれる人を 飼い主と間違えてしまっている 政治家が多いようですね。 誰とは言わんけど
- 産経新聞に、クルド人は迫害されたりはしておらず、ただの出稼ぎで日本に迷惑かけているとバラされ、数日考えた結果が一般国民を恫喝。 国会議員のすることなの立憲の小西は最低なのは知ってたけど、与党にも最低な議員はいた ( •̆ ·̭ •̆ )
- それ以前に PKKの旗掲揚を認めていない国は トルコ アメリカ EU加盟国全て 特にドイツやイギリス カナダでもテロリス組織だと認識されます アメリカはPKKをテロ組織に指定しておりその旗やシンボルを掲げる行為は法的な問題を引き起こします。 しかし日本では何故正当化されるのです 異常事態です
編集部Bの見解
和田政宗議員の一連の行動について、私は大きな疑問を感じています。議員としての立場を利用し、自身に対する批判を行った一般市民を追い詰める形で開示請求や名指しでの攻撃を行う姿勢は、本当に適切なのでしょうか。このような行動は、憲法で保障された「表現の自由」を侵害する可能性があり、多くの国民に不安を与えています。議員が自らを守るために脅迫や名誉毀損といった行為に法的措置を講じるのは正当な権利かもしれませんが、それを「見せしめ」に用いることが果たして正しいのか、非常に疑問が残ります。
まず、日本国憲法第21条第1項では「集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由」を国民の基本的権利として保障しています。この権利は民主主義社会において極めて重要なものであり、権力者がこれを脅かすような行動を取ることは、本来あってはならないことです。それにもかかわらず、和田議員が批判者のアカウント削除後も追及の手を緩めない姿勢は、一般市民に対して威圧的であり、他のユーザーに恐怖を与えるものです。このような行動が広がれば、自由な意見を発信すること自体が萎縮してしまう可能性があります。
一方で、和田議員がこうした行動に出た背景には、ネット上での過剰な誹謗中傷や脅迫があるのかもしれません。近年、SNS上での匿名性を悪用した攻撃が深刻な問題となっているのは事実です。議員も一人の人間として、名誉を守る権利や不当な攻撃から身を守る必要があります。しかし、公職に就く立場としての責任を考えれば、その対応方法には慎重さが求められます。批判を受けること自体が議員の職務に含まれる以上、相手を一方的に「悪」として糾弾するのではなく、冷静で建設的な対応が必要だったのではないでしょうか。
さらに、この問題が広がる背景には、現代日本の政治家と国民との間にある信頼関係の欠如が見て取れます。議員は本来、国民の声を代弁し、政策に反映させる役割を担っています。しかし、国民の意見を尊重するどころか、反対意見を抑え込むような行動を取れば、信頼関係はさらに悪化してしまいます。これでは、議員としての本分を果たしているとは言えないのではないでしょうか。
また、投稿の中で触れられているPKK(クルド労働者党)に関する問題も、日本国内での表現の自由の解釈において議論の余地があるように感じます。トルコやアメリカ、EU諸国では、PKKはテロ組織として認定されており、その旗やシンボルを掲げる行為は厳しく制限されています。しかし、日本ではPKKを特にテロ組織として扱っておらず、その象徴を掲げる行為について法的に取り締まる規定がないのが現状です。この差異が生じる背景には、各国の安全保障政策や歴史的背景の違いがあるのでしょうが、国際的な観点から見ると、少し異質に感じられるのも事実です。
ただし、表現の自由を理由にすべてを正当化するのは難しい問題です。特定の団体や象徴が他国でテロと関連づけられている場合、日本国内でも一定の配慮が求められるべきだと思います。こうした問題を考える際には、自由と安全のバランスをいかに取るかが重要です。
今回の和田議員の対応やPKKの旗掲揚問題は、表現の自由と公共の利益の間でどのように線引きを行うべきかという議論を提起しているように思えます。ただし、重要なのは、その議論を進める中で、国民が安心して意見を述べられる環境を守ることです。議員という公職に就く立場の人々は、その点を深く理解し、慎重に行動してほしいと願います。
国会議員が国民を敵視し、圧力をかけることで得られるものはありません。それどころか、国民との間に深い溝を生むだけです。本来、議員とは国民の声を聞き、それを政策に反映させることで、信頼を築くべき存在です。そのためには、批判的な意見にも耳を傾ける寛容さが必要であり、言論を封じ込めようとする行為は慎むべきです。和田議員をはじめとする政治家の方々には、国民とWin-Winの関係を築く努力を求めたいと思います。
執筆:編集部B
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