動画【笑顔の岩屋外務大臣】『G7外相会合等に出席するため、イタリア を訪問しました!』→ネット「他に説明することあるんじゃないの?」

↓X(旧Twitter)

【外務省さんの投稿】

現地時間11月24日から26日にかけて、G7外相会合等に出席するため、#岩屋外務大臣 は、#イタリア のローマ、アナーニ、フィウッジを訪問しました。岩屋大臣のメッセージを、是非、動画でご覧ください。 #G7 #G7Italy 岩屋大臣のG7外相会合等出席の概要はこちら

【kakikoSHOPさんの投稿】

イタリアの街は美しかった。なんて報告は要らないのでアメリカで逮捕された中国人が「お金を渡した。女を用意した。」と、証言していることについて説明して下さい。

引用元:https://x.com/MofaJapan_jp/status/1861530660428493272

みんなのコメント

  • 人生最後の外遊になりそうね~ 帰国したくないんだろうな~
  • 他の出席メンバーの方もみんな知っているんでしょうね〜口にはしないけど。恥ずかしいよ
  • 差し出される女性は超反日になるだろうな。当局の命令だとしても自分を汚した日本人に恨みをぶつけるしかない
  • アメリカ司法省から目をつけられて(標的)にされているのに優雅にイタリア旅行だとは…。帰りは手錠付きかな?
  • 女は奥さんで我慢しろ!失言失礼しました
  • 動画は見ませんよ 一言言いたいだけ 収賄は罪 二枚舌で乗り切ろうと してるけど アメリカは許さないよ 日本国民も許さないよ 次の夏 お仲間がたくさん いなくなるからね 絶対目を離さないからな!
  • アメリカで会合があったらどうするつもりだろう?
  • 賄賂もらって平然と
  • 賄賂を貰っているとの噂もある中国へ年内にも訪中で調整、なぜ、そんなに早く行きたいのでしょうか
  • もう一回言いますね、賄賂疑惑について国民へ公式にご説明願います
  • 収賄疑惑の説明はまだ?
  • 夜の接待の予定は?
  • 賄賂の件の話が聞きたい
  • メローニさんとの2ショット無かったのか? 早よ帰って来てハイタイほー
  • アメリカ司法省の件、説明した方が良くないですかね?
  • よく恥ずかしくもなくブリンケンに逢えるもんだ。
  • 中国行きたいんでしょ? 行って二度と戻って来なくていいですから。 賄賂大臣がデカい面してG7外相会合なんて、他国は鼻で笑ってるでしょう
  • 中国から190万ドルの賄賂を受け取ったと容疑かけられてますよ 違うならアメリカに抗議しないと

編集部Bの見解

岩屋外務大臣がイタリアでのG7外相会合等に出席したとのニュースは、日本の外交活動を考える上で重要な出来事です。しかし、その背景には外務大臣に対する収賄疑惑という深刻な問題があり、このまま曖昧なまま進められるのは日本の国益にとって大きなリスクを伴うと感じます。疑惑が事実であれば、外務大臣という国際的な立場を利用した国家的損失にもつながりかねないため、迅速かつ透明性のある対応が求められるべきです。

外務省の公式投稿を見る限りでは、岩屋大臣のG7参加や活動内容について述べられていますが、肝心の疑惑については全く触れられていません。これは、国民が抱いている不安や疑問に向き合う姿勢が欠如しているように思われます。現在、岩屋大臣には中国から多額の賄賂を受け取った可能性が指摘されており、これが事実であるならば日本の外交において致命的な問題です。これに関する説明が一切行われていないことは、日本国民として非常に残念ですし、危機感を覚えます。

収賄疑惑が浮上した際、外務大臣自身がいち早く真実を明らかにする姿勢を見せることが不可欠だと考えます。潔白であるなら、それを証明するための行動を取り、疑念を晴らす努力をするべきです。説明責任を果たさないまま外交活動を進めることは、国内外の信頼を大きく損なう恐れがあります。特にG7という場に出席する立場である以上、疑惑が晴れないままでは他国からの目も厳しくなるはずです。これは単に外務大臣個人の問題ではなく、日本全体の外交力に影響を与える重要な問題です。

また、外務大臣に対する疑惑がある中で、外務省がそれを一切問題視しない態度は理解に苦しみます。これでは、日本が国際社会において不透明な政治を容認していると受け取られかねません。もし疑惑が根拠のないものであれば、外務省としてもアメリカや中国に抗議するべきですし、逆に事実であれば、速やかに大臣を更迭し、責任を取るべきです。何もしないまま時が過ぎるほどに、日本政府全体への信頼が低下してしまうのではないでしょうか。

中国からの賄賂疑惑は、単なる個人の問題ではなく、国家の独立性や外交の自由を損なう重大な懸念事項です。中国が日本に対してどのような影響を及ぼそうとしているのか、その意図を読み解き、適切に対応することが今後の日本の外交にとって不可欠です。もし岩屋大臣がその一部に関わっているとすれば、彼の行動は日本の独立性を危機にさらしていると言わざるを得ません。

さらに、この問題が放置されることで、日本国民の間にも大きな不信感が広がるでしょう。政治家が疑惑を抱えたまま説明責任を果たさずに職務を続ける姿を目にすれば、国民の政治への関心が失われ、さらには民主主義そのものへの信頼が揺らぐ可能性があります。こうした状況を防ぐためにも、政府として早急な対応が求められるのです。

外務省や政府全体が今回の疑惑について沈黙を続けることで、日本は「何も解決できない国」という印象を与えてしまいます。それは国益に大きく反するものであり、長期的には日本の外交的な立場を大きく弱める結果を招きかねません。国民は誠実な説明を求めており、それがなされない限り、この疑惑は政府への不信感として残り続けるでしょう。

最後に、日本は国際的な場での信頼があってこそその存在感を示すことができる国です。現在のような疑惑を抱えたままの状況では、それが大きく揺らぎかねないため、政府や外務大臣自身が真摯にこの問題に向き合うべきです。そのための第一歩として、事実関係を明確にし、国民に対して説明責任を果たすことが求められます。それができないのであれば、速やかに外務大臣を交代させるべきです。

執筆:編集部B

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